2008年12月25日のブックマーク (2件)

  • ベルクと増山麗奈さんとキョートット | キョートット出版

    紀伊国屋書店新宿店、3階と6階で、 いちむらみさこ著「Dearキクチさん、」 小川てつオ著「このようなやり方で300年の人生を生きていく」 の2冊を平積みで置いていただいています。 3階では、新宿駅最後の小さなお店、ベルク、関連のということで。 6階では、増山麗奈さんフェアの一角で、増山さん推薦のということで。 「紀伊国屋書店と新宿」という企画の一環でもあります。 http://booklog.kinokuniya.co.jp/jinbunya42/archives/2008/10/246.html 紀伊国屋書店の担当者の方も、オルタのインタビューを読んで、いちむらみさこさんに注目していたとのこと。 そして、フェアが終わってもキョートットのを積極的に展開していきたい、との強い言葉いただきました。うれしいです! さて、 2008年11月1日から30日、は前述ベルクで、246表現者会議

    ベルクと増山麗奈さんとキョートット | キョートット出版
  • オルタ、いちむらみさこインタビュー | キョートット出版

    オルタ7-8月号のインタビュー、みさこさんの魅力が伝わる、当にいいものでした。 ノラの活動のことから始まって、普段の生活、子ども時代のこと、テント村の共同性、暴力のこと、路上のジェンダー、ホームレス文化、、、、 改めて、少し引用したいと思います。 ―― ケンカが起きても、病気になっても、新しい人が入ってきても、そんなもの全部ひっくるめて見つめていく。それをプロフィールも知れない人たちが集まって形成している。そんなコミュニティーがあるってことが感動的だったんですよ。 ―― 私にとっては、街はキャンパスみたいなもの。警察もいれば、サラリーマンもいる、ホームレスもいる。そこに筆を入れるのは、やっぱり自分なんです。慎重に自分が入り込んでいって、その場所が変化して、一緒に育てる、というか影響しあう。 ―― 子どものころから、結婚しない宣言をしていて(笑)。全然思い描いたことがないんです。親戚のお

    オルタ、いちむらみさこインタビュー | キョートット出版