kyotottoのブックマーク (110)

  • ちょうちょぼっこはちょうちょさん | キョートット出版

    最初の頃、屋さんへ営業にいくと、みな「さん」付けで呼ぶのにとまどった。 「紀伊国屋さん」「ジュンクさん」と他の屋さんや版元さんをさん付けで呼ぶのだ。 大阪・肥後橋のcaloさんに行くと、ちょうちょぼっこはちょうちょさんと呼ばれていた。そして、ちょうちょの子たちと呼んでいた。 つまり、ちょうちょぼっこはちょうちょの子たち4人でやっている大阪・堀江の貸屋さんということになる。 貸喫茶 ちょうちょぼっこ ここで話はそれるけど、関西のアートシーンは女の人が動かしている気がします。とくに大阪は。 あれは2年前、ボブ(ミニコミについてのミニコミ、ちょうちょぼっこ編集)を片手に大阪の面白そうな書店をまわったら、ほとんど女の人がやっていた。 そこには共通の空気があって、(そのころの大阪の不景気な空気の中、お金になりそうな文化は東京に行く中、) お金はもうからなそうだが好きなことを信じてする、情熱を

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  • 7月12日、全国で同時にデモ | キョートット出版

    札幌の7月5日のデモのとき、逮捕された4人のうちまだ拘留されている3人をとりかえそう、というデモです。 札幌 http://j5solidarity.blog116.fc2.com/ 東京・高円寺 http://www.rll.jp/hood/action/20080711034259.php#more 東京・渋谷 http://kaigi246.exblog.jp/8259015/ 京都 http://d.hatena.ne.jp/posada/ 大阪でもあるとの情報あり。名古屋でもありそうな。 思えば、 私は北海道への出発が一日遅れたため、5日のデモの最中は、まだ船の中でした。小樽港に近づく頃、メールが飛び込んできました。 デモ(peace walk)の参加者は5千人くらい、でも4人が逮捕されたという情報。 それからのG8期間中、私には札幌ー洞爺湖周辺での反G8の日々、交流と表現の濃密

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  • 一九六一年冬「風流夢譚」事件(京谷秀夫) | キョートット出版

    以下、小川てつオの「感想世界」より このは、まず、晩聲社から1983 年に出た。 なつかしい出版社だ。中学や高校のころ、よく読んでいた。表紙のデザインがなんか、文字が羅列されて鮮烈(ロシア構成主義っぽいのか、よく分からないが)で、だいたいは左翼的でとんがったを出していた。中学のころは、天皇・統一協会・ポルポトが3大関心事で、そのへんのもけっこう出していた。このは読んでないと思う。 一九六一年冬「風流夢譚」事件(平凡社ライブラリー)絶版? 深沢七郎は、近年になって、好きになってきた作家だ。 この事件のあと、死ぬつもりで(殺してくれる人を探して)旅にでた、そのエッセイを読んだことがある。打ちのめされて、腑抜けのように風に流される草花のような深沢氏(それは、この人の持ち味のひょうひょうとした、根無しな感じが極まった感じでもあり)が、不良に会い、なにか励まされたりする話だった、と思う。 こ

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  • ナツ もんでん奈津代『ツバル語会話入門』 | キョートット出版

    ツバル、 南太平洋にある世界で2番目に小さな国。 その離島には 自給自足の暮らしがあります。 (匂いのいっぱいある暮らし。) ツバルの人々と文化を愛する ナツがおくる、日初の、 ツバル語のです! 著者のプロフィール 著者のHPから ちらし 正誤表 このの特徴 亀を味見してみなよ! = タミ・テ・フォヌ! すべての例文は、著者がツバルの離島で聞き取ったものです。 その土地の日常の中で言葉を学んでいくこと、 そこには人々との深い交流の喜びがあると著者は語ります。 その喜びを伝えるような例文を読んでいくと、 地球温暖化問題だけで語るにはもったいない、 ツバル離島の人々の魅力ある暮らしぶりが目に浮かんできます。 ちょっとお願いしたいんだけど = ファカモレモレ≪墓・漏れ漏れ≫ 連想、ダンス、子供と遊びながら、と著者は あらゆる方法を使って言葉を覚えていきます。 他の外国語を学ぶ人にも参考にな

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  • パンスターフェリー(panstar ferry)、 | キョートット出版

    実は10日ほど韓国に行っていました。 韓国ではスクオットを目論むアナーキストアーティストたちに出会ったり、みさこさんのが好評で、Dearキクチさん・コリアンエディションの話が出たり、など、刺激的で面白かった。 気分はかなりハイにアナーキーになっています。そんな話はおいおい書くとして、帰りの船の話から。 帰りの船は、パンスターフェリー(panstar ferry)、釜山から大阪行きです。どうもお客さんは学生たちの若いグループとお年寄りたちのグループ、それがほとんど100%韓国の人。 普通は船に乗ると、半分くらい行く先の土地のにおいがする。でも、ここには大阪は感じられない。 ロビーにピアノがあり、船内はやけにきらきらときれいです。それは、どうも韓国の人の持っている日のイメージを表しているような感じがしました。自販機のビールは金色のキリン一番搾り。でも、船内に大阪の安い宿、というパンフがあり

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  • 反戦と抵抗の祭り(デモについて) | キョートット出版

    デモはいいな、と思った、ことについて。 (東京であった反戦と抵抗の祭りのデモに参加しました) いい、っていう意味は自分にとっていいな、ということ。 自分の表現の場所として。ダンサーとして。パフォーマーとして。 デモで一番の舞台となるのは、交差点です。 交差点というのは、そこはすべての道はローマに通じる、のように、視線が集中する。 デモが通るまでは、車は動けない、また、歩行者も待つしかない、円形劇場のように視線が集中する、その交差点の真ん中に飛び出して、どういうパフォーマンスをするのか、 京都でいったら、四条河原町の交差点、でどういうパフォーマンスをするのか、 思えば、京都はデモが多い、コースは市役所前から、河原町通りを下り、四条へと曲がる、そこが四条河原町交差点、 交通規制を長くすれば人があふれるし、おまわりさんにとっても一番難しい地点、一番何かが起こりそうなところ、、、 東京のキングオブ

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  • 「一、二、三、死、今日を生きよう! 成田参拝」笙野頼子 | キョートット出版

    以下、小川てつオの「感想世界」よりシェアブログ1152に投稿 最近の関心事は、私有地とか公共地とか、の土地の所有の問題。このは、それに触れてそうだから、借りた。 笙野頼子は以前から気にしてはいたけど、なんとなく読めない文体だった。このも最初のあまり有効とは思えない言葉遊びにひっかかり、もどかしく、読めなかったが、「語、録、7、8、苦を超えて行こう」から読んだら、すごい、と思った。欝と躁のブレンドが絶妙なのだ。狂いながら醒めて醒めながら狂って生きていく、感じがする。ぼくには、死ぬなら狂い死にしたい、それよりも狂い生きしたいという熱望のようなものがあるが、ここでの文章はかなり理想に近い。目に入った文章をいくつか。「埋没することと客観化することの両方が手放せないのである。」ああ、難しいな。読んでしまう。このもう一回読んでから書くか。 吉増剛造に、リズムの魔、という言葉があった。絶頂期の吉増

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  • ベーシック・インカム | キョートット出版

    ベーシック・インカム要求者組合というのができました。 http://basicincome.blog29.fc2.com/ チラシはこちら ベーシックインカムとは、だれでも生きていくのに必要なお金をもらえる、という制度です。 今日は、ベーシックインカムがいいなと思う理由、2つ書いてみます。 ひとつは、ほっとする、ということです。 はじめてベーシックインカムという考え方を聞いたとき、とにかくほっとしました。安心感といいましょうか。 なにせ、ちゃんと働かないと‥‥、30までに定職を見つけないと‥‥、首になったら‥‥、世の中甘くないよ、そんなことばかり言われているのですから。 常に生存が条件付き、だから、常に不安があります、生きていけるだろうか、という。 中学生のとき、憲法をならい、そこにあった25条の生存権、 もうそれが出来てから、半世紀以上たった 21世紀にもなって、生存に安心感をもてない、

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  • No! 門川(かどかわ)大作 – 京都市長選 | キョートット出版

    京都市の有権者のみなさんへ、 前教育長の門川(かどかわ)さんはNO、だとおもいます。 とにかく、この人、ちょっと前まで教育長だったんですが、そのときやっていた事が当にひどい。そんな人が自民、民主、公明、社民までの推薦を受けて、市長に立候補しようとしている。 京都の教育行政と対峙してきて、門川教育長のひどさを身にしみている感じている、心の教育はいらない!市民会議の人たちがこんな人が市長になったら大変と訴えています。その訴えを参考に以下書いていきます。 (計4件の裁判が進行中) まず、門川教育長は安倍政権の教育再生会議のメンバーでもありました。 国会でも、「”美しい国づくり”が教育の分野でも大きな課題になってきました」と押してするべしな発言。 裁判の1つは、あの教育法改正のときのタウンミーティングについてです。 タウンミーティング、全国的にひどかったと思いますが、京都の親子タウンミーティ

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  • Amazonに書誌データを提供するのを止めてみませんか? | キョートット出版

    みなさん、このサイトにアマゾンへのリンクがあることについて、どう思われますか? (以下、主に同業の人に対して書いています。) キョートット出版は、始めるにあたって、グローバルゼイションに反対するということをかかげました。 https://kyototto.com/archives/174 Amazonはたぶんグローバルな企業で、まあそれはおいて、 いやいやそういうことかもしれないが、 アマゾンに腹が立つことが多いのだ。 一方で商売がうまいと感心もするんだけど、でもそのうまさについて考えれば考えるほど、腹が立ってくる。 なにかAmazonのためにただ働きをしている感じなのだ。 アマゾンのデータベース、新しいに関しては他のウェブ書店よりも出来がよいので、書店さんでもについてを調べるとき、それを使うわけなのですが、 Amazonはそれをあまり自分で作っていない。 データベース、それはネット

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  • もっともありふれた存在

  • まど枠ブックス

    未分類 【刃牙】範馬勇一郎の死因は父・勇次郎?殺人で犯人は父親だった? 2023年8月11日 star

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    kyototto
    kyototto 2008/08/25
    一番いってみたい本屋さん
  • 秋田の、まど枠さん | キョートット出版

    行ったことがない、一番行ってみたい書店は、 秋田の、まど枠さんだ。 今朝、バイト先の大学に来てみると、ガラーンとしている。創立記念日でお休みだった、間違ってきてしまったけど、このガラーンとした感じはどこいっても人の手の入っているよな京都では貴重なので、少しボーッとしようと思った。自販機で紙コップのカルピスでも買って。 秋田のことを思ってみる。 私は、今までたぶん3回くらい秋田に行ったことがある。 ずっと昔の夏休み、青森の方を野宿旅行(駅で寝る)をして、ぐるっとして、秋田に着いた。アポなしやったかもしれない、京都で知り合った人の実家が、街の屋さんだと聞いていて、電話帳で調べて、急に訪ねたんだったような‥‥、たぶん私はボロボロやったろう、‥‥冬の雪のため入り口は高いところにあるのよ、なんて教えてもらいながら、素敵な家に入れてもらった。いい音楽を聴きながら、ウイスキーの水割りをいただいたような

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  • Dearキクチさん、韓国で | キョートット出版

    7月、私は北海道からあわてて帰ったのですが、それは東京で韓国のolbyeo社のChoi Gangmun さんと会う約束をしていたからです。 待ち合わせ場所の東京ブックサイトにいくとすでにChoiさんはいて、がっちりと握手をかわして再会を祝いました。 そして、契約。 いちむらみさこ著「Dearキクチさん」の韓国での出版が決まりました! みさこさんもやってきて、デザインについての話などします。 絵のこの色は、韓国の人には少々メランコリックに感じられる。もっと、vividな色にしてみたい。 色を変えたサンプルを見せてくれる。 扉に、見出しを付けたい。(今は、Dearキクチさん、と日付しか入っていない。) ここに封筒のイラストを入れたい。 タイトル、このタイトルでは、韓国の人には何の話か、わからないので変えたい。まだいいタイトルが思いついていない。 最後にみさこさんのインタビューを入れる。 サンプ

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  • Japan is a police state! | キョートット出版

    反G8の豊浦キャンプについたのは、7日、もう夜の11時になっていた。 (この前の北海道・洞爺湖サミット、それに反対する人々が集まったキャンプでの話です。) キャンプ場の真ん中の大きなログハウスが集会所になっており、中に入ると100人以上の人が座り込んでいて、話し合いの最中だった。雑然さと熱気、真っ暗な外から来ると、なにか宇宙人の集会に迷いこんだかのように感じた。私はワクワクした。 議論は、英語と日語でそれぞれ通訳されながら、進められており、内容は明日のデモについてなどのようだった。 一人の人が立ち上がり、真ん中に進み出て、アクションをつけて英語でなにやら非難し始めた。それは、この話し合いやキャンプの運営について、のようだった。 司会の人は嫌な顔をし、それは日語に訳されることもなく、そのまま話し合いは続いていくようだった。 私は、その人に興味をもって、近づいた、その人はかなりフランス語の

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    kyototto
    kyototto 2008/08/25
  • デモ と デート | キョートット出版

    デモは、デートと同じでコースが大事です。 明日は大阪で、8.16.とんでもなくのびのびするぞデモ、があります。 http://nobinobi816.blog94.fc2.com/ コースは、堺筋(電気街)を上がっていって、長堀筋を左折、心斎橋を越えて、アメリカ村を南下して三角公園、そして堀江公園でおわり。 難波の街が入っていないことや、アメリカ村ではサウンドカーの進入が禁止されたり、など、残念なところもあるけど、面白いコースだと思う。(警察といろいろ交渉してこのコースを勝ち取った人たちご苦労様です。) 土曜の夕方の電気街やアメ村でデモなんて、どんな感じになるのだろう。 大阪でデモっていうと御堂筋が多いけど、大阪の中心・御堂筋は、スーツ姿やきれいなデパート、とやはりマジョリティーくささがある。 その御堂筋をはずしてちょいとアングラな周辺を行く今回のデモでは、それとは違った風物・人を皆で眺め

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  • No Money Life を豊かにする | キョートット出版

    3月29日は、東京でチラシを配る一日、反貧困フェスタ、ネグリ東大、ネグリ芸大、をUnionExtasyの井上さんと一緒に回りました。 http://eel.seesaa.net/article/93232390.html (井上さんの報告、確かに芸大のイベントは楽しかった!) 死ぬ思いで持ってきた2000枚のチラシは、帰りにはだいぶ軽くなっていましたよ。 チラシのコピーいろいろ考えるのです。今回、反貧困フェスタにあわせて用意したコピーが、No Money Life を豊かにするキョートット出版の、というもの。 持ってくる途中、このコピー失敗したかな、例えば、 Exciting No Money Life、キョートット出版 の方がよかったかな、など。 (No Money Life を豊かにするという言い方、それは貧困を肯定的にとらえているようにとられて、反貧困とぶつかるのではと心配したので

    No Money Life を豊かにする | キョートット出版
  • アナーキストについて、 | キョートット出版

    アナーキストの魅力は、インターナショナルにつながるところだと思う。 一人一人が自由に行動するのだけど、世界のいろいろなところに友人がいて、世界のいろいろなところとつながっている。 最近、このブログでアナーキズムとかアナーキストとか書いているけど、そんなにそれに詳しいわけではない、でも、いま関心のあることの中に、アナーキズムと呼んでもいいようなことがある気がするのだ。 アナーキズムはたぶんライフスタイルでもある。 韓国のスクオッター(不法占拠して暮らす)のところへ遊びに行って、その人たちが作る空間に行ってみると、 ああ、ここは知っていると思った。 その土地、その土地にはルールがある。韓国に行き、堂に行っても、学生寮のようなところに行っても、その場のルールがわからないと感じるわけです。それは、旅の面白さではある。 でも、そのアナーキストたち、oasis projectのスクオッターたちの作る

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  • いちむらみさこ『Dear キクチさん、ブルーテント村とチョコレート』 | キョートット出版

    いちむらみさこが 都会の公園の、 ブルーテント村に住んだ! そこでPOPでPUNKでFUNKYな女性、 キクチさんに出会う。 女性 と ホームレス 生活 と アート ちらし 著者の紹介  書評  公園のいちむらさん  English あらすじ いちむらみさこ、公園のブルーテント村に住む! 朝早く、四方からスズメやカラス達がぴーちく、カーカー騒ぐので、すっかり目が覚めてしまいました。もう少し朝寝坊しようとしていたのに。 テントのドーム型の壁面には、揺れる葉の影がくっきりと映っています。ジッパーを開け、ブルーシートをくぐって外へ出ると、パーっと青空が広がっていたの。思いっきり両手を上げてハァーっと伸びをしました。やっと梅雨が明けたわ。 顔を洗いに行くと、水場は衣装ケースの中にたくさん服を入れてジャブジャブと洗濯をしている人、頭をシャンプーの泡でいっぱいにしている人で賑わっていました。 蛇口から

    いちむらみさこ『Dear キクチさん、ブルーテント村とチョコレート』 | キョートット出版
  • 地方小に行って来ました。 | キョートット出版

    東京に行ったおり、市ヶ谷の地方・小出版流通センターに行って来ました。 行ったのは、2回目なのに、非常にお世話になっているため2回目という気がしない。 入り口を入ると、そのまま倉庫のような、奥に長く、たくさん積まれていて、その間でみな忙しそうに働いている。担当の人のところに行き、おそるおそる挨拶をすると、ほらーと指さされる。 段ボールにあふれそうになっている、書店から返されてきただ。 今回の主な目的が、返品されてきたに(始めついていなかった)帯をつける作業。作業場を作っていただき、そこに段ボールをドンと運んで、作業を始める。思ってより、どのも汚れていなくて、安心する。一冊一冊、帯をつけながら、今後の営業のことなど考える。 返品は、出版社にとっても流通にとっても大きな負担になる。そして、地方小は原則返品禁止で注文販売を基としている。それは、屋さんには嫌がられるのだけど、小さな出版

    地方小に行って来ました。 | キョートット出版
    kyototto
    kyototto 2008/08/25