経営と人材マネジメントに関するkyoumishinshinのブックマーク (3)

  • “リーグ制”で事業の順調度を可視化、経営人材の育成進み、9事業が開花

    変化の激しいインターネットを主戦場とするサイバーエージェントは、5年前まで営業赤字から脱却できないでいた。社員が新事業に挑む意欲を失うことなく、利益を出せる企業に変貌できたのは、事業を“リーグ分け”する制度「CAJJプログラム」の成果。現在の約20事業の半数が新事業だ。 サイバーエージェントグループの事業ポートフォリオ管理の仕組みであるCAJJプログラムは、全事業をリーグ分けし、事業リーダーにリーグ昇格への意欲をかき立てている。「昇格すれば、昇格を祝うポスターがあちこちに掲示され、事業を越えてみんなから賞賛される。この仕組みはリーグごとに業績目標と達成期限が明確なので、事業責任者が部下との間で目標と方向性を共有しやすい」 こう語るのは、ブログサイト「Ameba(アメブロ)」の運営会社であるサイバーエージェントの子会社、cybozu.net(サイボウズ・ドットネット、東京・渋谷)の椿奈緒子取

    “リーグ制”で事業の順調度を可視化、経営人材の育成進み、9事業が開花
    kyoumishinshin
    kyoumishinshin 2009/12/17
    サイバーエージェント
  • だって、成果主義にはいろいろ弊害があるじゃないか:日経ビジネスオンライン

    ここ数年、成果主義を否定する議論が活発です。成果主義は当に悪なのでしょうか――。 最近ではそうした否定論に異議を唱える人も出ていますが、「ではどうすればいいのか」という点では明解な答えを見出せていないのが現状のようです。語り尽くされた感さえある成果主義を巡る議論、現場の悩みを見ると、まだまだ過去のものとすることはできそうにありません。 そもそも、来の成果主義とはどんなものでしょうか。ひとことで言えば「組織や社員各々の成果に応じて処遇すること」――。つまり「頑張って大きな成果を出した人や組織には、手厚い処遇で報いる」ことを旨とするもので、「やってもやらなくても同じ」という悪平等システムの対極にあるはずです。 「やってもやらなくても同じ」という悪平等のほうがいいと言う人はほとんどいません。にもかかわらず、悪平等にしないための成果主義が、なぜこれほどまでに否定されてきているのでしょうか。

    だって、成果主義にはいろいろ弊害があるじゃないか:日経ビジネスオンライン
    kyoumishinshin
    kyoumishinshin 2009/12/14
    成果主義チェックシート
  • 人の尊厳、働く楽しさを、企業哲学とせよ!:日経ビジネスオンライン

    「8種の具材のところてん(生姜だれ)がおいしいの~! これ、初体感の味ですよ」「いっぱい、具材が入っているけど100カロリーないんだよ」「テレビで紹介されていた特製豆腐、おいしそう!」「べてないの? 口の中に大豆の香りが、ぶわっと広がるんだよ」 関東・中部・近畿に約50店舗を抱える品スーパーマーケットである成城石井の社長、大久保恒夫さんとのお付き合いは3つある。まずは、「成城石井フリーク仲間」である(笑)。2人で、成城石井の商品を語り出したら、きりがない。 話した次の日に、私はごっそり成城石井に買い込みに行く。大久保さんが2007年に成城石井の社長に就任してから、オリジナル商品が驚くほど美味しくなった。成城石井は珍しい輸入菓子や輸入チーズ、ワインの豊富さで有名だったが、田嶋的には、惣菜とパンは「いまいち」だった(すみません!)。 「惣菜とパンが、いまいちなんですけどぉ~」。大久保さんに

    人の尊厳、働く楽しさを、企業哲学とせよ!:日経ビジネスオンライン
    kyoumishinshin
    kyoumishinshin 2009/09/02
     「1,2,ジャンプ」、1は基礎固め。2は人作り。3で事業拡大
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