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2009年5月1日のブックマーク (3件)

  • ワクテカ @works&technica / (0゜・∀・)<wktk2 » ネットとリアルをつなげる指サック

    ■きょうの科学 現実とネットワークを重ねあわせて表示するAR、服のようにガジェットを身につけるウェアラブルコンピューター、地磁気センサーを利用したアプリケーション。明日にはSFのような世界を実現するかもしれない、きょうの科学をゆるゆる紹介。 #1 「ネットとリアルをつなげる指サック」 レッド、ブルー、イエロー、そしてグリーン。カラフルな指サックをつけた男性が、てのひらで電話をかけたり、街角で写真のスライドショーをしたり。両手の指でひしがたを作るだけで写真が撮れてしまったり。 ウェアラブルコンピューターやユビキタスコンピューティングというと難しそうだけど、これはもはやただただ驚くばかり。技術はまだイメージだけど、さっそくどうぞ。 まず元の動画はこちら。 すべて見る時間がないというあなたのためにいくつかスクリーンショットを。 指サックガジェットをつけ、壁で写真をスライドショー表示してみる。 胸

  • 失われた10年を作ってきた奴らは断罪されていない - rebamakiの日記

    私の周りを見ても、40代後半で異常なほど仕事ができない奴らがいる。 彼らは汗水たらして動くと言う考えがない、たいした役職についていないのに全部年下にやらせようとするし、それが当然だと思っている。そしてとんでもなく仕事を教えることが下手だ。 この年代はバブルを謳歌した世代。団塊の世代が汗水たらして作り上げた高度経済成長時にたいした実力もないのに大企業に就職して、『5時から男』で遊びまくって、結婚もして、失楽園よろしく不倫もしまくって、マイカーもマイホームも買った。 この年代が新入社員だったころ、高度経済成長期で企業に余裕があったから研修も長いこと受けることが出来た。 人事は人を育てることに時間を費やしたから、新入社員は現場に出るまでの準備を完了することが出来た。 しかし、彼らは「研修が長すぎる」「意味がない」「つまらん」と言う結論をだした。 「学校なんて意味ねえ」なんていいながら、読み書きが

    失われた10年を作ってきた奴らは断罪されていない - rebamakiの日記
  • 最終回「優しい自由主義」のススメ

    著者プロフィール:山崎元 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(野村投信、住友生命、住友信託、シュローダー投信、バーラ、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、DKA、UFJ総研)を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタントなどの経験を踏まえた資産運用分野が専門。雑誌やWebサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『超簡単 お金の運用術』(朝日新書)など多数。ブログ:「王様の耳はロバの耳!」 これまで連載では、自分の主義主張を正面から書くことはなかったが、今回をもって連載の一区切り(最終回)とすることもあり、現在の自分の政治・経済的な立場(意見)について書いて

    最終回「優しい自由主義」のススメ