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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (5)

  • 新型インフル、従来の季節性と同じ扱いに : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    細川厚生労働相は31日、2009年発生の新型インフルエンザについて、感染症法の「新型」の類型から外し、4月から従来の季節性インフルエンザと同様の扱いにすると公表した。 名称は「新型インフルエンザ(H1N1)」から「インフルエンザ(H1N1)2009」に変更される。 感染症法では、新型インフルエンザについて、国民の多くが免疫を獲得するなどした場合、厚労相の公表をもって「新型」の類型から外す、としている。09年4月に確認された今回の新型インフルエンザは、2シーズン目の流行がほぼ終息し、流行の規模や期間などが従来の季節性インフルエンザと同じ傾向だった。

  • カチカチ音する不審な箱、アマ無線の機械でした : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    18日午後8時5分頃、愛知県春日井市の名鉄小牧線味美―春日井駅間で、平安通発犬山行き普通電車の2両目のドア付近の床に、保冷袋(縦30センチ、横20センチ)に入った不審な段ボール箱があるのを乗客が見つけた。 乗務員が確認したところ、箱の中から「カチカチ」という金属音がしたため、春日井駅で不審物を降ろし、110番した。 県警春日井署の発表によると、保冷袋の中に入っていた段ボール箱は縦20センチ、横15センチ、高さ7センチ。同署は爆発物の可能性もあるとみて、駅から半径100メートル以内の約100世帯を避難させ、県警機動隊が不審物を調べたところ、アマチュア無線で使うモールス信号を出す機械だった。同署では、乗客の忘れ物とみている。 乗客約100人にけがなどはなかったが、同線は小牧―上飯田駅間で約3時間、運転を見合わせた。

  • 横転4か月、フェリー海中に崩落…三重沖 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三重県御浜町沖で昨年11月に座礁、横転し、解体作業中のフェリー「ありあけ」(全長170メートル、7910トン)は9日、荒波で崩れ、船尾を残して船体の3分の2が海中に沈んだ。 船体は4分割したうえで来月中旬までに撤去を終える予定だったが、作業は大幅に遅れる見通しとなった。崩落により、船内に残っていた積み荷も流出したとみられ、地元漁協などからは、環境の悪化や漁への影響を懸念する声が上がっている。 撤去作業を請け負っていた深田サルベージ建設(大阪市)などによると、ありあけは同日午後2時頃からの約1時間で、船首、中央部の順に海中へ崩れ落ちた。 船体は岩礁の上に載った状態で、周囲は水深十数メートル。船首内部の切断作業はほぼ終わっていたが、海が荒れた日が続き、外側からの作業に着手できない状態だった。今月初めには、船体中央のブリッジ部分が海中に沈むなどしており、解体作業により、強度が著しく低下していたと

    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/03/14
    あれま。ありあけ沈んじゃったか
  • 「まいど1号」ピンチ…宇宙機構との契約切れで資金難 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自らの姿を撮影するのに成功したまいど1号だが、資金難に直面している(宇宙航空研究開発機構、東大阪宇宙開発協同組合提供) 東大阪宇宙開発協同組合の雷観測衛星「まいど1号」が、危機に直面している。 管制業務を担ってきた宇宙航空研究開発機構との契約が5月末に切れた後、運用資金を工面できないからだ。 現在は、衛星を維持するための最低限の業務を宇宙機構が無償で続け、写真撮影などの活動はすでに中断。それも3か月が限界で、新たな資金源が確保できないと、まいど1号は今秋にも、活用されないまま地球を回るだけになる恐れがある。 1月23日に打ち上げられたまいど1号は、雷の観測や地球の写真撮影、アマチュア無線利用の通信実験など一通りの実験を5月までに無事、終了した。 同組合は、今後も写真撮影などを続け、約3年の寿命が尽きるまで有効活用する方針だった。 小型衛星は、開発主体が管制室を設けて独自に運用するのが原則で

    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/02/23
    ”小型衛星は、開発主体が管制室を設けて独自に運用するのが原則で、まいど1号とともに打ち上げられたほかの小型衛星6基などもそのように運用されている。しかし、同組合は自前の管制室がなく、開発に協力した大”
  • 飲食店・ホテルも全面禁煙に…厚労省が通知へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    受動喫煙による健康被害を防ぐため、厚生労働省は近く、全国の自治体に対し、学校や病院、飲店、事務所など多数の人が利用する施設を原則として全面禁煙にするよう求める通知を出すことを決めた。 喫煙区域を指定する「分煙」は、ドアの開け閉めや人の移動に伴い、禁煙区域にたばこの煙が流れ出ることを防ぎきれず、受動喫煙対策としては不十分と判断した。 対象施設として、劇場、百貨店、官公庁、駅、ホテル、娯楽施設、バス、タクシーなども指定する。 飲店や旅館などでは、全面禁煙の実施が営業に甚大な影響を及ぼす恐れがあることにも配慮し、全面禁煙が極めて困難である場合に限り、暫定的に分煙での対応を認める。この場合も、将来は全面禁煙を目指すことを求める。 多数の人が利用する施設に受動喫煙防止対策の努力義務を課している健康増進法に基づく措置で、健康局長名の通知になる。通知に違反しても罰則はない。 労働者の職場での受動喫煙

    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/02/18
    そろそろ愛煙ファンド作っても使えるんじゃないか。喫煙前提の店舗展開をする企業のみの商品
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