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2011年9月25日のブックマーク (8件)

  • LVMによる自動バックアップ・システムの構築

    LVMによるスナップショットバックアップ 安全にバックアップを取るにはどうすればよいでしょうか? 非常に頻繁にデータの更新が行われるようなシステムの場合、システムの稼働中にバックアップを取ろうとすると、バックアップの最中にデータが変更されてしまう可能性があります。その場合、不正確な情報がバックアップされたり、バックアップデータが壊れてしまう可能性もあります。 これは、大規模なデータベースシステムを運用しているような場合は特に注意する必要があります。複数のファイル同士に関連性が存在し、あるファイルが更新されたら別のファイルも更新されないとデータの整合性が取れなくなるような場合には、特にこの問題が顕著です。例えば、ファイルAとファイルBが関連するものとして、1:00にファイルAのバックアップが取られた後、1:30にファイルAが更新されたとします。その後、2:00にファイルBをバックアップしたと

    LVMによる自動バックアップ・システムの構築
    kyouzont
    kyouzont 2011/09/25
    LVのイメージがわかりやすい。
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    kyouzont
    kyouzont 2011/09/25
    http://bit.ly/rbP0k5 よりも詳細なLVのイメージが掲載されている。
  • 【Linux サーバ構築 - Fedora Core5編】LVM - LVM - パーティションの拡張を伴うPV, VG, LVの拡張方法

    ソフトウエアハウス SYSTEMO(システモ)の公式サイトです。 このサイトは、有限会社システム・オーが運営しています。 LVM - パーティションの拡張を伴うPV, VG, LVの拡張方法 LVMを使用していて、VGもしくはLVの容量が不足した場合の拡張方法です。パーティションの容量の動的な拡張の方法も記載しています。 現状のディスク使用状況 および パーティションの表示 今回の例では、LV(LogVol01 LogVol04 LogVol02)の容量を増やしたいと思いますが、VGの容量の上限を超えてしまいます。そこで、パーティション(/dev/hda2)の容量を拡張することとします。 ①まず、パーティション hda2(約12GB)を 20GB に拡張し、PV, VG, LV を順次 拡張します。 ②さらに、拡張した LV のファイルシステムをリサイズします。 # df -H Files

  • CentOS, LVM設定

    ※以下はデフォルトインストール。テキストインストールだと初期インストール時にLVMの設定ができない。 内容的にDRBDやろうとしているので、所々おかしな所があるかも。 [root@test1 ~]# fidsk -l Disk /dev/hda: 40.0 GB, 40000000000 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 4863 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 * 1 13 104391 83 Linux /dev/hda2 14 4863 38957625 8e Linux LVM [root@test1 ~]#lvdisplay --- Logical volume --- LV

    CentOS, LVM設定
    kyouzont
    kyouzont 2011/09/25
    mkfs.ext3で問題発生したとき、本記事のとおりmke2fs -jでフォーマットをかけるとうまくいったけど、なんでだろ。
  • Pantora Networks » 1章 LVM入門

    1.1 パーティション管理の悩み Linuxユーザーなら誰でも、パーティション管理に悩まされたことあるかと思います。 「/とswapだけにしようか、/varは2GBほしいかな。いやいやswapは実メモリの2倍必要だ…。」 いくら悩んでパーティション設計を行ったとしても、リミットは忘れた頃に訪れます。デスクトップやワークステーションとして利用していた場合、作成したデータを蓄積する「/home」が、サーバーとして運用していた場合には「/var」や「/tmp」が溢れることが多いと思います。 そんなとき、「パーティションが再起動なしで広げれればいいのになぁ」と思ったことありませんか?この悩みを解決する方法、それがLVM(Logical Volume Manager, 論理ボリュームマネージャー)です。 1章ではLVMの用語を含む入門編、2章では基操作、3章では応用操作をご紹介します。 1.2 L

    kyouzont
    kyouzont 2011/09/25
    本サイトを見れば基本的なLV構築が大体わかる。
  • LVMの構築方法(論理ボリュームの大きさを拡張する): ぴろにっき

    すでにあるLVMの論理ボリュームの容量が不足してしまい、いよいよ増設しなければ!というケースでの操作について説明します。 論理ボリュームを拡張しても、それはすぐにファイルシステムの容量が広がる…というものではありません。論理ボリュームの拡張のほかに、ファイルシステムの拡張という手順が必要になりますので注意が必要です。 手順を整理すると… ①とにかくディスクを増設する ↓ ②増設したディスクに、物理ボリュームを作成してからボリュームグループへの追加を行う ↓ ③論理ボリュームの拡張を行う ↓ ④ファイルシステムの拡張を行う という手順を踏みます。 なお、我が家ではファイルシステムのext3を使用しているので、④の手順がちょっぴり面倒くさくてイカしてないです。 ステップ1:とにかくディスクを増設する 省略 ステップ2:増設したディスクに、物理ボリュームを作成してからボリュームグループへの追加を

    LVMの構築方法(論理ボリュームの大きさを拡張する): ぴろにっき
  • LVMの拡張 - 折り返し地点

    自宅のLinuxマシン。メンテナンス後の再起動時に不安定になるときがある。 HDDの内容とバックアップし、新しいHDDにリストア。 HDDサイズが30GB->60GBに増えたので、LVMの拡張を実施。 fdisk /dev/had nでパーティションを追加。プライマリー領域は既に2つ使っているので、3つめに追加。 tでパティションIDを8eのLinux LVMに変更。 wで設定を書き込み 再起動しないと、ファイルテーブルが有効にならないというので、reboot PVの作成 pvcreate /dev/had3 で先ほど追加した/dev/had3にPhysical volumeを作成 既存VGに作成したPVを追加 vgdisplay で追加するVG名を調べる vgextend VolGroup00 /dev/had3 で先ほど作成したPVのデバイスを追加 vddisplay -v でPVが追

    LVMの拡張 - 折り返し地点
    kyouzont
    kyouzont 2011/09/25
    LV拡張の際に使用するコマンドを簡単に確認したいとき見る。
  • Linux:LVM拡張手順のメモ-前半 – OpenGroove