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apacheとinstallに関するkyouzontのブックマーク (4)

  • Trac と Apache 連携セットアップ手順 (CentOS6.1) | 技術系とっかかり備忘録

    Tracは独自のデーモンで使用することもできますが、Apacheを経由して使用することでApacheの様々な機能(認証機能やバーチャルホスト等)の恩恵をそのまま受けられます。 手順では、TracとApacheを連携させ、ApacheのBASIC認証によるアクセス制御までを行います。 大まかな流れは次の通りです。 ※CentOS6.1を前提としています。 Tracをインストールする Tracプロジェクトを作成する Apacheをインストールする 3-1. mod_wsgiモジュールの場合 3-2. mod_pythonモジュールの場合 Apacheを起動する 1. Tracをインストールする Tracの動作に必要なPythonモジュールをすべてインストールします。 easy_installを利用するため、python-setuptoolsパッケージを予めインストールしてください。

    kyouzont
    kyouzont 2012/06/03
    Trac日本語版のインストールについても言及されている。本記事の手順を基準にするとよさそう。
  • モジュールのインストール!

    Apacheモジュールとは 連載では、日常的にApache HTTPDサーバー(以下Apache)を使用されている方や、何度か業務で利用した経験がある方を対象に、いくつかのApacheモジュールを取り上げ解説します。Apacheは古くからモジュール構造を採用しており、機能の多くをモジュールで拡張します。特集では、とりわけ認証系モジュールを取り上げます。 TCPポートをリスニングし、リクエストを受け付け、受け付けたリクエストを子プロセスやスレッドに割り当てるといったコア機能に対し、ユーザー認証、アクセス制限、HTTPSプロトコルの実装といった付加機能はモジュールによって実現されています。使用しているApacheに組み込まれているモジュール一覧は、httpdコマンドで見ることができます。 例えば、CentOS 5.2でhttpd-Mコマンドを実行します。openSUSEではhttpd2コマ

  • oinume journal

    大規模なコードベースでリファクタリングを省エネ化するためにcodemodを最近調べていて、軽く試行錯誤したのでそのメモ。 やりたいこと 例えば以下のようなTable Driven TestなコードをBEFOREからAFTERに書き換えたい。コード量が多いため人間がやるのは現実的ではなく、codemodで機械的に書き換えたい。 BEFORE package main import ( "slices" "testing" ) func TestContains(t *testing.T) { type args struct { ss []string s string } tests := []struct { name string args args want bool }{ { name: "empty: false", args: args{[]string{}, ""}, wan

    oinume journal
  • apxsでapacheにモジュールを追加する

    ここでは、apache のモジュールの追加方法を説明します。 モジュール体をコンパイルして今のapacheに追加する手順です。 apacheの拡張モジュールをビルドして、インストールしてくれる、apxsという便利なコマンドを使用します。 apxsコマンドは、apacheをインストールした際に、標準でついています。 mod_soというモジュールがapacheに組み込まれていないと、モジュールの追加はできません。 apache2.2.3での説明です。 Last Update : 2006年08月22日 apxsでapacheにモジュールを追加するの手順 mod_so の確認 ソースの用意とコンパイル。(試しに、「 rewrite_module 」を追加) ビルドとインストール httpd.conf の編集 apache 再起動とモジュールの確認 1. mod_so の確認 apacheにmo

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