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fdiskに関するkyouzontのブックマーク (4)

  • RAID by dmraid - tuchiya.org Wiki

    最終更新時間:2006年10月18日 14時34分18秒 序 目的 前提 各種ソフトウェアの入手 device-mapper のインストール カーネルのコンフィグレーション dmraid のインストール dmraid によるRAIDの構築 トラブルシューティング 参考文献 序 目的 RAID対応のSATAカードなど,ハードウェアRAIDっぽいけど実はカード上のBIOSでソフトウェアRAIDをやっているようなカードでRAIDを組む.2.6系を使っているので,dmraid にしてみる. 今回RAIDにするのは,データを格納するディレクトリのみ.rootパーティションをRAIDにするには initrd などをいろいろしないといけないらしいが,そこまではやっていない. 前提 Linux Kernel は2.6系を使っていると仮定する(実際に私が使ったのは 2.6.16.20). ハードウェアとして

    kyouzont
    kyouzont 2013/09/07
    raid1などを組んでいると、場合によって/dev/sd*が複数見える。このような時fdiskでボリュームを追加・拡張するときにどのデバイスを指定すればよいのかが分かる。
  • gdisk コマンド (Fedora 16 からは GPT がデフォルト)

    Fedora 16 からは、パーティションテーブルがデフォルトで GPT になります。 http://fedorapeople.org/groups/docs/release-notes/ja/sect-Release_Notes-Changes_for_Sysadmin.html 次は、VMware 上に Fedora 16 Alpha をインストールした環境での見え方です。 [root@fedora16 ~]# fdisk -l /dev/sda WARNING: GPT (GUID Partition Table) detected on '/dev/sda'! The util fdisk doesn't support GPT. Use GNU Parted. Disk /dev/sda: 21.5 GB, 21474836480 bytes 255 heads, 63 sect

  • linuxにおける追加パーティション及びフォーマットの仕方

    linuxにおける追加パーティション及びフォーマットの仕方 システム全体で5個以上のパーティションが必要になる場合は、まず拡張領域を作成し、その中に論理パーティションを作成していく。 基領域は、システム全体で4個までしか作成できないためである。 そこで/dev/sda4という拡張領域を作成し、それに/dev/sda5の論理パーティションを割り当てる。 論理パーティションは/dev/sda16まで作成可能なので、基領域を含め、最大15個のパーティションが作成できる。 +-----------+-----------+-----------+------------------------------------------+ | /dev/sda1 | /dev/sda2 | /dev/sda3 | /dev/sda4 (拡張) | | | | |--------------------

  • fdiskの操作方法

    ■はじめに パーティションテーブルの操作方法には色々な設定方法がありますが、ここではLinuxで一般的に使われている「fdisk」コマンドを使った設定方法について説明していきます。 なお、ここではハードディスクを /dev/hda とします。また、掲載のパーティションサイズは例ですので、お使いのマシンのパーティションサイズに従った設定を行ってください。 注:パーティションテーブルを操作する場合、操作ミスによってシステムを壊してしまう可能性がありますので、十分注意をして操作してください。 ■パーティションについて Linuxでは、1つの物理ドライブ(例えば /dev/hda)を複数の論理ディスクに分割して扱うことが出来ます。この論理的なディスクのことを「パーティション」といい、パーティションの名前は、/dev/hda1, /dev/hda2 のように物理ドライブの名前の後に数字を付けたものに

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