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Fedora 18 が正式リリースされたのでデスクトップPCに 64bit 版をインストールしてみた。インプットメソッドの iBus の設定に手間取ったのでメモしてみる。Fedora 17 とはちょっと違う感じがする。ちなみに私はロケールを英語(アメリカ英語 en_US)にしている。自分の英語の勉強と昔、日本語設定でエラーメッセージが文字化けしたことがあったからだ(今はそんなことはないのかもしれない)。 Google 日本語入力のオープンソース版 Mozc を愛用しているので、これを設定してみた。設定の前にターミナルで "sudo yum install ibus-mozc" とした後、" ibus-setup" としたり "sudo ibus-setup" としたりしたのだが、うまくIMが起動しないので困ってしまった。 以下のページを参考に設定してみた。 Configure iBus o
About My Cat, Game/Java/Android/PHP Programming, etc, from Japan. I am FREE NOW. NEED JOB. Fedora16でグラフィカルログインをテキストログインに変更したい。 Fedora16から、Systemdが使われるようになり、initdab を使用したrunlevelの変更ができなくなった。代わりに、systemdのdefault.targetのリンクによってrunlevelを変更する仕様になった。 runlevelを規定するファイルは以下の場所にある。 /etc/systemd/system/default.target default.targetは、別のファイルへのリンクだ。通常、以下のファイルにリンクされている。 /lib/systemd/system/runlevel5.target そして、r
あまりにもマヌケなので技術的雑談にせずに駄文で…。 fedora16でサーバ構築をしていて、webサーバとして定番のapache httpdをチョイス。 yumで2.2.22だったかをinstallして、旧サーバのhttpd.confを移植してserver httpd startした。 ここで「systemctlにリダイレクトしたよー」と出たのでfedoraの新しいヤツはSysVinitじゃなくてsystemdに移行していたことを思い出す。 ただ、fedora自身の用意してくれているrpm使っている限りはsystemdに必要なscriptも含まれているようなので問題なさげ。 んが、systemctl start httpd.serviceしてもうごかねぇ。 メッセージは流してしまったので貼り付けられないけど、systemctl status httpd.serviceしても、リターンコード
ln -s '/usr/lib/systemd/system/named-chroot.service' '/etc/systemd/system/multi-user.target.wants/named-chroot.service' [root@dlp ~]# total 32 -rw-r--r-- 1 root root 331 Jan 17 13:01 localtime drwxr-x--- 2 root named 4096 Dec 20 23:07 named -rw-r----- 1 root named 1630 Jan 17 12:50 named.conf -rw-r--r-- 1 root named 2389 Dec 20 23:07 named.iscdlv.key -rw-r----- 1 root named 931 Jun 21 2007 named.r
Fedora 16 からは、パーティションテーブルがデフォルトで GPT になります。 http://fedorapeople.org/groups/docs/release-notes/ja/sect-Release_Notes-Changes_for_Sysadmin.html 次は、VMware 上に Fedora 16 Alpha をインストールした環境での見え方です。 [root@fedora16 ~]# fdisk -l /dev/sda WARNING: GPT (GUID Partition Table) detected on '/dev/sda'! The util fdisk doesn't support GPT. Use GNU Parted. Disk /dev/sda: 21.5 GB, 21474836480 bytes 255 heads, 63 sect
キックスタートインストールを使うことで Fedora Core のインストール作業を自動化することができます。 キックスタートインストールの実行には、キックスタートファイルである anaconda-ks.cfg が必要です。 キックスタートファイルの作成 すでにインストールされている Fedora Core システムがある場合、インストール中に選択したオプションに基づいて作成されたサンプルのキックスタートファイルが root ユーザーのホームディレクトリに存在するのでこれを使用することができます。 インストールされている Fedora Core の anaconda-ks.cfg を使って以下のようなファイルを作成します。 # Kickstart file automatically generated by anaconda. install cdrom lang en_US.UTF-8
tigervnc を入れて、普段は遠隔地から操作していたのだが… Fedora16 になったら chkconfig に vncserver がいないっっ?! どういうこと??! systemctl を使うらしいのだが…何をどうしろと??! # とりあえず、驚いた所まで----- 続き。どうやらこうらしい。 1) 設定ファイルをコピー まず、/lib/systemd/system/vncserver@.service というファイルがあるので、これを root 権限で /etc/systemd/system/vncserver@:.service というファイルにコピー。 もし、設定ファイルが1つしかないなら /lib/systemd/system/ 下のファイルにシンボリックリンクを張って、終わらせてもいいらしいが、一応 vnc は display ごとに設定をしたいのでコピーする。 /e
デフォルトで有効になっている不要サービスは停止しておきます。 以下のコマンドで SysVサービス一覧を出力できます。( SysVサービス以外は[4]参照 )
redhat系のlinuxディストリビューションでは、起動時のサービス立ち上げには、chkconfigコマンドとか、ntsysvコマンドとかを使うことになると思うんだが、先日ちょっと使ってみたら、fedora16では、chkconfigではすべてのサービスをいじれるわけではないことに気付いたので、メモ書き。(デーモンとサービスという表記が混ざるけど、この記事の中では同じもんと思ってます。はい。) まず、chkconfigが何をしているかというと、/etc/rc.d/init.d 以下にある、各種デーモンの起動スクリプトを、/etc/rc.d/rc[0-6].d/以下に適当な名前でシンボリックリンクを張るということ。 たとえば、chkconfig --level 2345 sshd on とすると、rc[2-5].dの中にS??sshdという名前で、rc0.d rc1.d rc6.d の中に
CentOSでGCCのバージョンアップを行ってみる
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