以下のページで、詳しい使い方が解説されているので参考にしてみてください。 「Googleキーワードツールのもう1つの使い方」 3.サジェスト機能 サジェスト機能とは、検索エンジンの検索窓にキーワードを入力したときに、途中から文字の入力を補ってくれる機能のことです。 基本的には、よく検索されるキーワードやWebサイト上で一緒に使われることの多いキーワードが表示されます(Googleサジェスト機能のしくみはこちら)。 サジェスト機能で表示されるキーワードは、ミドルワードクラスのものが多いのですが、稀に意外なワードを見つけることが出来るので、一度、ビッグワードやミドルワードを検索窓に入力して、どんな関連ワードが表示されるのかを確認しておきましょう。 4.関連ワード 関連ワードとは、検索結果に表示されるキーワードの組み合わせのことです。 上記で紹介したサジェスト機能で表示されるワードと同様に、検索
今年も色々と情報が発信されました。 後で試そう、とか後で見よう、と思った まま何もしていない自分がいたので ちょっと復習用にメモ。来年の勉強用です。 個人的なメモですが参考になれば幸い。 内容はWeb制作に関わる記事ですが、まとまりがありません。単なるメモなのでご了承いただければと思います。順不同。 JPEG画像をより美しく、より軽量に最適化するテクニック 理屈に沿った軽量法でした。これは癖を付けてナンボのテクニックですね。頭に叩き込んでおきたい。PNGも合わせて。 JPEG画像をより美しく、より軽量に最適化するテクニック とっても使えるoverflowプロパティ。その使い方色々。 凄く便利。こんなに役に立ってくれるプロパティだとは知りませんでした。これも覚えておくと便利そう。 とっても使えるoverflowプロパティ。その使い方色々。 商用無料で使える写真素材サイトまとめ2009年度初版
Firefoxのアドオンやよく言われる 海外のSEOエキスパートみたいな 方々の作成したSEOツールも凄いけど 結局僕が一番使いやすくて高機能 だと思ったSEOツールは国産の SEOチェキ!でしたので機能をご紹介。 使い方次第なのかもしれませんが、結局一番使うのはSEOチェキなので紹介します。アライグマかレッサーパンダか未だにその正体を教えてくれない友達のロプロスさんの作ったツールですが、贔屓なしに現時点で最高のSEOツールです。 ※書いてある順番は適当です。書かないと分からないようなので追記しました。 Ajaxで動くのでとにかく軽快 国産なので開発者と連絡が取れる 無料で広告も無い 調査できる必要項目がほぼ全て揃ってる やたら見やすい といった感じで重宝しています。とにかく動作の軽快さ。これが大きいです。SEOツールなのに動作が重いってユーザビリティ的にどうなの?って気がしますのでいくら
9/4以降のYahooの変動にあたふたしている方も多いと思いますが、以前から申し上げているとおりこういった場合の対処法は「静観」が一番効果的です。 意味不明な順位下落はYahooに限らずGoogleにおいても見られますが、以前の順位が妥当であれば何もせずともかなりの確率で戻ってきます。 当SEOブログも9/4のインデックス更新により、 「SEOブログ」のキーワードで順位下落が発生し、その後トップページが検索結果から消えサブページが12位〜38位の間を彷徨う形となりました。しかし、9/14現在下落前の順位に戻っています。 赤がYahooです。 「ある場所を修正しなんとかリカバリーしました」と言いたい所ですが、順位変動の間ブログ記事の投稿以外は特に何もしていません。このまま上位で安定するかもしれませんし、また落ちるかもしれません。ただ、落ちたとしてもYahooの動きに合わせブログに修正を加える
インフォグラフィック(英: Inforgraphics)とは、情報、データ、知識を視覚的に表現したものである。インフォグラフィックは情報を素早く簡単に表現したい場面で用いられ、標識、地図、報道、技術文書、教育などの形で使われている。また、計算機科学や数学、統計学においても、概念的情報を分かりやすく表現するツールとしてよく用いられる。科学的情報の可視化にも広く適用される。 (Wikipediaのインフォグラフィックの解説より) 最近僕は、いろんな図を書いている。(たとえば、ホワイトボードに書いてあるこんな図みたいにね。ここに書いてある図は、8月12日に行われたHostingConカンファレンスの基調講演で、プレゼンテーション用のスライドに使った)。それで、SEO分野のインフォグラフィックをいくつか紹介したらおもしろいと考えたんだ。ユーモラスなものもあれば、まじめなものもあるよ。こんなグラフは
ネタ帳開始からこれまで書いたブログ運営術まとめ 2007年1月からスタートしたこのブログも早いもので2年9ヶ月という月日が流れました。 途中入院したり炎上したり友達が出来たり嫌われたりもしましたが、ブログは楽しいなぁと感じながらここまでやってきました。 これから続きを読むをクリックすると、延々と過去の「ブログに関するエントリー」が書き綴られていきます。 今回は今月、ようやくはてなブックマークが10万件を超えて、かねてから私がこのブログを始めようと思ったきっかけである、POP*POP(もうだいぶ前から更新停止)を超え、その嬉しさからついうっかり私のブログに関する様々なエントリーをまとめました。 ネタ帳について ネタ帳が当初から掲げているブログコンセプトは以下。 売れない、人が来ないホームページにならない為の インターネットの知識とブログネタ 幅広い範囲のようで、ネタ集めとなれば結構狭いと実感
効果があると言われていたSEOのうち既に過去のものになっている対策方法や、気にするほどでもないくらい与える影響が小さくなっている手法を取り上げて見ます。 検索エンジンは多くの情報を公開していませんので、これから取り上げる項目が本当にSEOスコアに影響がないのかはわかりません。複数のサイトで実証された事であっても全てのサイトで同じ結果になるとは限りません。 SEOには100%正しい答えがないわけですから、誰がなんと言おうとオレはこう考えるというのもアリだと思います。 metaタグ metaタグによるSEOと言えば主にKeywordsやDescriptionを指しますが、 この2つをSEO目的でのみ記述することはおススメしません。Keywordsは無くても良いくらいですし、そのページのターゲットキーワードを1、2個書けば十分です。Descriptionにはそのページの概要文を端的に記述します。
8/6に新たな機能「コンバージョン機能」が追加されましたので今回は予定を変更してご紹介します。 Google Analyticsや他のツーツをお使いの方には既におなじみの機能ですが「Yahoo!アクセス解析」でもやっと追加されました。 サイト運営の目的であるコンバージョンを計測出来るようになるという事で、 ますます「Yahoo!アクセス解析」の利用価値が上がってきているのではないのでしょうか? 早速この機能を追加してみました。 コンバージョン用コードを自動で作成する。 目標アクションの設定 設定>コンバージョン・目標アクション設定と遷移すると 目標アクション番号(01)はアクション名を変更出来ません。 (02)〜(04)は初期設定で決まってますが、目標アクションは10個まで任意で設定出来ます。 オンライン上の商品購入、会員登録、フォーム送信、ニュースレターの配信登録等の設定などが出来ま
日本語で読めるSEO/SEM情報押さえておきたいモバイルSEO34項目 (livedoorディレクターブログ)モバイル検索マーケティングに関するSEOの進め方と34個のチェック項目を解説した記事。 1年前と比べると、モバイルSEOの情報はかなり出回るようになった気がする。それでも通常のWeb検索ほどではない。モバイルならではのSEOのポイントがこれでもかと紹介されているので、きっと参考になるだろう。 個人サイトのSEO ~ 総集編 (CyberAgent SEO Information)サイバーエージェントSEOブログが、過去3回に渡って投稿した個人サイトSEO記事の総集編。 「個人サイトのSEO」としてあるものの、実際には、個人か企業かにかかわらず役に立つ内容。キーワード選択、サイト構造、リンク構築など計10項目について、要点を簡潔にまとめている。深く掘り下げて学びたいときは、個々の記事
地域の小さなお店や経営者がWebサイトを使って集客を行う際に する事、Tipsを挙げてみます。あくまで一例ですが、Webサイトの 露出から集客(コンバージョン)に至る為の施行をリストにしてみました。 今日の記事はターゲットが地域依存性の高い業種にしています。 普段から良く書くSEOの記事ではなく、個人が行うブランディングのヒントです。 内容はかなり泥臭い方法になっていますので、クール且つスマートに仕事したいモテモテな貴方は今すぐ立ち去るがいい。 SEO効果は付加価値として付いてくるでしょう。 1・サイトマップ送信 xml形式のサイトマップをGoogleとYahoo!に送信し、より確実にクロールをして貰います。これはWebマスターの基本です。個人的にはxml-sitemaps.comが最も使いやすい印象です。sitemapの記述法に関してはGoogleのヘルプをご覧下さい。 いきなりブランデ
ディレクターの渡邉雄介です。 ディレクターブログで以前に何度かモバイルSEOについて言及していますが、今回は、モバイルコンテンツ制作に関わるディレクターが最低限押さえておきたいSEOの進め方と、34個のチェック項目を紹介したいと思います。 SEO、その前に SEOを行うとき、まず最初に何をしていますか? 「さっそく実施する」とお答えになる方もいるかもしれませんが、私は最初は何も手を付けず、現状の数値の把握から始めています。 たとえば、ページ内に特定のキーワードの出現回数を増やして、そのワードの検索順位の向上を目指しているような場合、施策を実施する前に最低1週間は過去の順位の推移・平均をみておかないと、結果どれだけ向上したのか、適切な検証ができません。 モバイルはPCと違って、まだまだ解析できる項目が限られているため、SEOの実施後にどれだけの変化があったのかを適切に検証をするには、実施前の
先日の「企業サイトの8つのSEO」に続き、今回はブログのSEOやSMO、アクセスアップ法について考えて見ます。SEOの基本的な手法は企業サイトも個人サイトもブログも変わりませんので、企業サイトの8つのSEOをお読みで無い方はまずはそちらをお読みください。 今回は、主にWordPressブログでの解説となっていますが、他のCMSや無料ブログにも役立つ内容も含まれていると思います。 1.タイトルはキーワードとブランディングを意識 ブログタイトル ブログタイトルはブランディングも考え、他のブログと被らないユニークでわかりやすいタイトルにします。もちろんターゲットキーワードを含めるのですが、独自ドメインのサブディレクトリやサブドメインとして設置するブログの場合には、メインサイトで狙うキーワードとの関連性も考慮してください。 ブログタイトルは、SEOにとって最も重要な要素である被リンクのアンカーテキ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
今日は、Webサイトを作ったらまずやるべきことのチェックリストを紹介しましょう。サイトは作るまでも大切だけど、作ってからのアクションも同じかそれ以上に大切。 すでにサイトを運営している人は、やってないものがないか確認してみましょう。 サイト運営日記をスタートする(変更点を日付と一緒にメモしていく)XMLサイトマップを作って更新内容が含まれるようにするGoogleウェブマスターツールにサイトを登録する → https://www.google.com/webmasters/sitemaps/XMLサイトマップを登録するURLのwwwあり/なしの統一を指定するサイトリンクの表示をチェックして調整(以降随時)Yahoo!サイトエクスプローラーにサイトを登録してXMLサイトマップを登録する → http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/live Webmaste
アクセス解析ツールは非常に多くのデータが取得できて便利なのですが、ユーザーが「どこまでスクロールしたか」「ページのどこをクリックしたのか」「サイトのどこを見ていたか」といった事はわからないツールが大半です。アクセス解析のデータを補完及び補強するという点において、多種多様なヒートマップツールを取り上げてみました。アクセス解析のお供にいかがでしょうか? ご利用上の注意 ・2017年1月に全面改訂しました。 ・画像が見づらい場合はクリックして拡大してください。 ・アルファベット順です。 1.AppSee[有料][日本語][インストール型] サイト情報 www.appsee.net 特徴 アプリのヒートマップ分析ツールです。アプリ内で画面ごとにどこをタップしたかを見ることが可能です。またヒートマップ以外にも、利用分析・導線分析・コホート分析、そしてクラッシュレポートなどにも対応しています。無料トラ
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers Net Applicationsの報告によれば2009年2月における世界の検索エンジンのシェアはGoogleが81.57%でトップ、次いでYahooが10.07%、3位がMSNの2.97%となっている。この1年間でGoogleがじわじわとシェアを伸ばし、Yahoo!とMSNがシェアを落とすという傾向が続いている。地域差が大きいため日本で同様の傾向にあるかは不明瞭だが、Googleが検索サービス市場において無視できない支配的なシェアを確保し続けていることは間違いない。 主要な検索エンジンはそれぞれがSEOのサポートを実施している。検索にヒットしやすいように適切なコンテンツを作成するように情報を提供している。Googleは検索機能自身がもっとも優れた
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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