付属のGT-31/BGT-31 Utility NAViLink II以外のツールは? SETTINGSメニューの[INTERFACE]で[NMEA]か[BINARY]の選択が可能です。 [Memory Card]の[NMEA Items]で項目・時間を指定してSDカードに保存することも可能です。 (SDカードを差しておけば自動的に保存されていきます。NMEAのデータだけ必要な場合は[Save to Card]を実施する必要はありません) また、[Interval]で指定した間隔で取得したログデータは[Save to Card]によりSDカードに保存することが出来ます。 ※[BINARY]を指定した場合のデータ吐き出しは未検証ですが、[NMEA]と同じく、自動的に保存されるものと思われます。 GPSBabel(v.1.3.5) DeviceをGT-11/BGT-11を選んで直接GPXのD/
Holux M-241というGPSロガーをGET! とりあえず,使っている人の情報(ブログの記事)を集めてみた. 役立ち気な情報は引用符でメモメモ. まずはこれくらい抑えてM-241を使うことにしよう. (2009年1月7日 内容を更新しました) ●折り畳み自転車Dahon(ダホーン)で旅行をしよう! M-241を買いました 自転車でのログ取得のしやすさから,M-241を買うことに決めました. <パソコンGPSショップでM-241を買うときの利点と欠点> ・MAPPLE限定版がついてくる ・送料無料 ・代引き手数料無料 −ファームウェアの新しいかが不明 目に見える実利では圧倒的に後者が優勢だったため,後者で買うことにしました. 届いてからわかった利点を挙げときます. ・日本語マニュアルがついてきた ・なぜかMP3プレーヤーの車載ホルダーがおまけでついてきた ・MAPPLE限定版が結構使える
到着待ち Holux M241 ロスのショップで購入したGPSロガーHolux M241が発注日の翌朝、ロスの空港から飛び立ったということで、下準備を開始。 バンドルされているソフトウェアすべてがウィンドウズ版ということで、Macintoshで使用するためには、ユーザー自身でソフトウェアを揃える必要がある。 まずはUSBドライバーと設定ソフトである。 こちらの2カ所を参照してみた 「むぁっく日記 | GPSロガー用ソフトウェアがMacOSXで動いた!」 「ひとりぶろぐ: [Mac OS X]単3電池1本で動くGPSロガー HOLUX m-241をMac OS Xで使う」 上記の2つのサイトを参照して下記の2つをインストール。 CP210x USB to UART Bridge VCP Drivers (free) bt747 (free) でも、現物が手元にないので動作確認
M241が3月28日に到着してから自転車に乗るときに必ず携帯している。 M241で取ったGPSログのすべてをGoogleEarthで表示したのが下地図。 13回の走行をAscentで集計すると 走行時間: 7:41:44 走行距離: 140.35Km 消費カロリー: 3818 となっている。 bt747でログのダウンロード、フィルタリングとコンバート、M241本体の各種設定、 Ascent で走行情報の集計、 JetPhoto Studio で写真へのGps情報の付加、ネットへの公開。写真はこちら≫ この3つのソフトウェアで運用中です。 2008/04/20 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: http://here.there.jp/mt-tb_there.cgi/2361 コメント コメントしてください
身の回りでおこったMac +702NKII +705NK に関する出来事を書き連ねているBlogです。 本家:[ホーム][むぁっく紹介] むぁっく日記内:[トップ] とりあえず:[702NKIIカテゴリー内ランキング] del.icio.usに追加 はてなブックマークに追加 待望のGPS Dataloggerソフトウェア on MacOSXが、感動の完動です! i.Trek Z1 (別名i-Blue 757 Pro)のLogファイルを、MacOSX上で吸い出すことに成功した。 以前念願のGPSデータロガーを購入したことを記事にした。 GPSロガーなるものを買ってみた GPSロガーを使ってみた しかし、肝心のデータ吸い出しをするソフトウェアがWindowsにしか対応していなかったので、Macユーザーは歯がゆい思いをしていた。 自分は、仕方ないから、いままではParallels上
GPSロガーのHOLUX m-241を購入しました。 i-Blue 747 / i-Blue 757 / Qstarz BT-Q1000 / i.Trek Z1 / Konet BGL-32などと同様、超高感度のMediatekのMTKチップを搭載した機種です。 m-241は、単3電池1本で約14時間駆動するのが特徴。 外見はKodakの35mmフィルムを模していて、ユニークですね。 みなさんの評では、「ちょっと大きい」とのことですが、単3電池で動くというのは、とにかく素晴らしいです。 NOKIA N810とのペアリング NOKIA N810とのペアリングで困ったのが、マニュアルにpasscode (pairing code)の記載が無いこと。 マニュアルにあるWindows Mobileとのペアリングでは、SPP Slaveを選ぶように指定しているので、記載が回避されています。 しかし、
ログデータを吸い上げるには付属のユーティリティは使いにくいので、自分用にユーティリティを作成することにしたのですが、GPSデータロガーとはCOMポートでの通信をしないといけない。 いつものスクリプトでは無理そうなので、フリーの処理系を物色しHSPというのを選択しました。この処理系の利用者にはゲーム作成の方が多いようです。 さて、アスペクト指向やらオブジェクト指向とは何ら無縁と思えるノスタルジックなHSPの言語仕様に若かりし頃を思い出しながらプログラミング。それはそれで結構好きなことができる点は賞賛に値します。 作成したのは左の画像の通り必要最小限の機能を持つ無愛想なものですが、ボタン3つをクリックするだけで目的が達せられます。 お陰で、GPSデータロガーからログデータを吸い上げるのがとっても楽になりました。
ニックネーム:mamo 趣味:バイクツーリング、デジカメでの写真撮影など 好きな食べ物:いちご 嫌いな食べ物:胡瓜 客観的な比較は他の方にお願いするとして、ここでは一ヶ月程使用してみた私の印象を書いてみます。 一ヶ月程、両者を使ってみたのですが、結論としてはGPS-CS1Kを使用する理由はないということになりました。 ◆外観・操作性 明らかにGPS-CS1Kの方がカッコいいのですが、実際に扱うとなると平面のDG-100の方が良い。 やはり丸っこいのは扱い難いですね。 操作性については、基本的に電源ON/OFFくらいなものなので特に差異は感じません。 ただし、DG-100はスライドスイッチで予め設定したログの時間間隔を切り替えることができます。これは便利。 ◆バッテリー バッテリーの持ちは明らかにDG-100の方が良い。単三型電池の本数が違いますからね。 加えて、GPS
USB i-gotU(GT-120) トラベルロガー。昨年買ったGlobalSat DG-100と同じ高感度GPSエンジンSiRF StarIIIを搭載しながら、驚愕のコンパクトさ。その上7,266円のプライスタグが付けられていたので、うっかりポチッとしてしまったのは無理からぬ事だ。 参考まで、ブツはIDA ON-LINEへ9日(金)午前中に発注。夕方には発送され早くも11日(日)には到着していたのだが、残念ながらGPS本体側の問題で設定すらできない事がわかり泣く泣く翌日速攻返品。結局「在庫切れ」という事から交換品の到着が昨日になったしまったわけだ。 残念ながらこの手の海外製品には検品ミスや初期不良は良くある事。IDA ON-LINE担当者のメール対応も丁寧でレスポンスも良かったので、ショップとしての印象は悪くなかった事を記しておきたい。 というわけで3週間遅れのインプレッションだが、まず
今月初めにレポートした前編から(諸般の理由により)少し間が空いてしまったが、パソコンGPSショップ「SPA」から発売になった、GPS受信機データ・ロガー「 コメットDL/3」(台湾GlobalSat社製DG-100)のレポート後編をお届けする。コメットDL/3ことGlobalSat社製DG-100には、専用の管理アプリケーション・ソフトウェアが付属しており、この管理アプリケーションをWindows PCへインストールし、コメットDL/3ことDG-100に記録されたGPSデータをダウンロードしたり、コメットDL/3ことDG-100の設定を変更したりすることも可能だ。 コメットDL/3ことDG-100に付属するCD-ROMを、WindowsパソコンCD/DVDドライブへマウントすると、自動起動でメニューが表示される。最初に「Install USB Driver」のボタンをクリックし、コメットD
最近、GPS-CS1Kを購入した。位置情報を15秒ごとに取得するGPSレコーダーで、結果データは専用ソフトウェアを使って地図上に投影することができる。また、撮った写真に位置情報を埋め込むことが可能だ。 メイン画面 だが専用ソフトウェアはWindowsのみで動作する。また、GPX形式ではないようで、他のソフトウェアでの利用が難しい。そこでデータを変換するソフトウェアが必要になる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGPSBabel、GPSデータ変換ソフトウェアだ。 GPSBabelはWindows/Mac OSX/Linuxで動作するソフトウェアで、多種多様なGPSデータを相互変換できるようになっている。その数は実に100種類をこえる。実際、これだけのパターンがあるとは思わなかった。 設定画面 例えばGoogle Earth向けのKMLや、GPX、Microsoft AutoRout
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く