基本、適当な人間代表のMAX山口です。 前回、仕事が無くなるかも？という重い話を書いたので 今度は、かなり緩い話を書いていこうと思います。 今日は海の日。 僕の結婚式記念日です。 そんな休日も患者さんが来てくれて 『面白いことないの？』と聞いたら ギャルがプールに服着て、入ってるねん！『そんなバカな！水着でしょ！』 服着てんねん！オスも！『マジでか！』 証拠の写真がこちらだそうです。 わからないｗｗ この写真では、わかりづらい！ もう１枚、送ってもらえました。 これは、わかりやすい！ 確かに！みんな服着てプールに入っている！ 10年以上、プールに行っていないので軽くショック！ ラッシュガードって、言うんですね。 もうビキニはグラビアしか、ないのか？ 僕がそう思っているんでは、無いです。決して。 この人は、絶対に悔しがっているはず（笑） 僕じゃないです。決して。 “全然、開放的じゃない！”

はじめまして、大阪のとある場所で整体院を開院しているMAX山口です。 今回、書く内容はかなりショッキングなこともあるので『ホンマでっか？』という目線で見て下さい。 あなたは、オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究をされているマイケル・A・オズボーン准教授が 【10年後、総雇用者数が47%仕事が無くなる！】と発表したのをご存知ですか？ 仕事が無くなる要因は、AI（人工知能を備えた機械）が社会に出回るそうです。 日本では、賃金の低い外国人労働者の雇用が増えるかも・・・。と、いう話もあります。 この発表は『702の仕事がどれくらいの確率で無くなるのか？』を細かく出しているので、ただ単に「へぇ〜、仕事なくなる人が増えるんだぁ〜」と呑気にはしていられない。と私は感じています。 マイケル・A・オズボーン准教授は、 各仕事に必要なスキルはどのようなもので、そのスキルを機械がどれだけ自動化できる