休日の秋葉原、歩行者天国にて 写真を撮るときに、カメラを構える高さを変えて目線を変えることで写真の雰囲気が変わる・・・写真の教則本やhow toによく書かれている内容ですね。私も息子くんが生まれて、息子くんの写真を撮るときは目線の高さにカメラを構えて撮ることを意識していたりします。でも、普段の街歩きのときは自分の目線の高さで撮るだけになったりしてついついサボりがち。 今回、休日の秋葉原の歩行者天国で、ちょっと目線を変えて撮影してみたらいつもと違った雰囲気の写真が撮れました。 カメラを地面に置いてローポジションで撮る 秋葉原の歩行者天国は秋葉原・電気街を通る中央通りで開催されています。普段は自動車がビュンビュン行き交う道路なので、ついつい道路のど真ん中で写真を撮りたくなりますよね。今回は、ふと思いついて車線のど真ん中にカメラを置いて、ローポジションで撮ってみました。 眼前に伸びる白線、広く見
![目線を変えてローポジションで撮影してみると、違った世界が撮れるはず - ネコと夜景とビール](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df85d3d0ed0c2e5403f3f65f826ab79c3da37e7d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffarm2.staticflickr.com%2F1854%2F44716303851_9b63ef418a_c.jpg)