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社会貢献に関するkyuinnのブックマーク (6)

  • 来年、大ブレイクの予感も!? 「社会貢献ブーム」を裏付けるこれだけの理由 | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    当連載ではいつも「社会貢献が来てますよ~」「ブームですよ~」と言ってるわけだが、読者の中には「ホントに来てるのか?」と疑問を持っている人もいるかもしれない。現在、都内では社会貢献系のセミナーや勉強会や飲み会が連日開催されていて大盛況なのだが、参加してみないとその熱気は分からないし、ワンレン・ボディコンやガングロや名古屋嬢やギャル&ギャル男のように、ひと目でそれと分かるような人たちが街を闊歩しているわけでもない。 社会貢献に熱心で、気で世界のひとつでも変えてやろうか? と考えているような人たちを、筆者は最近、『ソーシャル・ファイター』と勝手に命名しているが、彼らはファッションやライフスタイルでは、まったく見分けが付かない。ファッションにまったく無頓着な若者もいれば、どこの店のホストだろう? と思うような若者もいる。ひと目で帰国子女だと分かる外資系キャリア女性もいるし、職業不詳なのだが金だ

  • 1クリックで地球貢献、そしてゲームもできるCSRサイトの楽しみ方 | globebank_think&save | ダイヤモンド・オンライン

    「地球についてTHINK & SAVEする」をキーワードに、コニカミノルタが展開するCSRスペシャルサイトが「GLOBE BANK」だ。現在、CSRについてのサイトを公開している企業は多い。しかし、GLOBE BANKはひと味違う。我々ユーザーとのコミュニケーションを重視し、地球規模での環境保全活動にユーザーと共に取り組めるコンテンツを紹介。楽しく環境問題について学べるように工夫されているのだ。 GLOBE BANKは、「THINK OF THE EARTH(知ろう)」「SAVE THE EARTH(守ろう)」「OUR PROJECT(私たちの活動)」という3つのコンテンツで構成されている。THINK OF THE EARTHでは、地球が抱える環境問題とそれに対して我々が貢献できることは何かを、「地球ソルティア」というパズルゲームで学習することができる。 このゲームは、ありふれたソルテ

  • MBAはもう古い!? 「社会貢献でキャリアアップしたい」ビジネスマンが大増殖 | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    過去最悪の失業率。雇用不安は日の大きな社会問題となり、大企業の正社員ですらリストラされる。もはやキレイごとを言ってメシがえる時代ではないのだが、それなのに一流企業の正社員の座を平気で捨てて、社会貢献という生き方を選ぶ人が増えている。 これまでも、企業の論理や競争原理に疲れて“人に優しい”生き方へと確信的にキャリアダウンする人たちはいたが、最近はまったく逆。会社を辞めてアメリカの大学で学位を取得し、国連機関やNGOなどへの就職を目指したり、社会起業家になるという、キャリアアップ型の社会貢献シフトなのである。 筆者がこのようなトレンドを最初に知ったのは、2年ほど前のこと。日の社会起業家研究の第一人者である町田洋次先生のブログに、こんなコメントが寄せられているのを見た時だった。 「現在MBA留学でアメリカに来ていますが、社会起業やフィランソロピーに関するビジネスパーソンの関心の高さに

  • なぜいま、女性誌に社会貢献ブーム到来!? 「オシャレ」と「社会貢献」が融合するとき | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    ――30代女性の「母性」が、社会貢献へ向かう? この夏、メディアの話題を独占したのは衆議院選挙のことと酒井法子の行動履歴についてだったが、その影で大きな“異変”が起きていた。その変化は多くの女性には見えていたが、ほとんどの男性は気づいてなかったと思う。それは、「女性誌」で起きていたからだ。 この夏、女性誌に起きた 大きな異変とは? 誰が仕掛けたわけでもないのに、同時多発的に同じ現象が起こることをブームと呼ぶならば、この夏、女性誌は明らかに“社会貢献ブーム”だった。多くの女性誌、特に高級グラビア誌で、社会貢献をテーマにした特集が組まれた。特筆すべきは「フィガロジャポン」と「STORY」で、「フィガロジャポン」8月20日号では「私なりの社会貢献~いま世界のためにできること。」、「STORY」9月号では「世界のためにオシャレで貢献!」と題した大特集が組まれ、表紙でも大きくフィーチャーされてい

  • 途上国への学校建設から地雷除去まで。 借金してでも「社会貢献」にハマる若者たち | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 途上国への学校建設から地雷除去まで。 借金してでも「社会貢献」にハマる若者たち いま、若者の社会貢献熱が凄い。大学生を中心とした10代、20代の若者たちの社会貢献にかける情熱が、ハンパではなくなってきているのだ。 この連載の第1回でもお伝えしたとおり、昔の大学生は借金してでもクルマを買って女の子とデートしていた。女子大生はバイトに励み、スキーやテニスの最新ギアやウェアを毎年買っていた。遊ぶ金を作るためにディスコ・パーティーを開き、自分たちのためにチケットを売っていた。 しかし、いまの若者は、途上国の現状を自分の目で確かめるために借金してでも世界を廻る。途上国に学校や診療所を作るためにクラブ・イベントを開き、見ず知らずの他人の幸せのためにチケットを売る。 いったい何が起こっているのか――。今回はその実態をレポートしつつ、その熱狂の質に迫ってみたい。 ギャルとギャル

  • マーケティングの常識が変わった!? モノが売れない時代に『社会貢献』が売れるワケ | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    モノが売れないこの時代に、『社会貢献』が売れている――。 もちろん、社会貢献という名の商品があるわけではなくて、さまざまな社会問題の解決につながるモノやサービスが売れたり、NPOやNGOの活動を支援するチャリティ商品が売れているという意味だが、昨年のリーマン・ショック以降の世界同時大不況の中でも、これらの商品は売り上げを伸ばしている。 社会貢献志向の消費行動を『ソーシャル消費』と呼ぶが、この消費トレンドは、若者とアラフォー女性を中心に、30代男性、そしてシニアを巻き込むメガ・トレンドになりつつある。 残念ながら40代、50代の男性はこの動きから完全に取り残されていて、企業の管理職や役員クラスにはその世代の男性が多いので、このメガ・トレンドを理解できてない企業もまだまだ多い。これでは、せっかくのビジネス・チャンスを潰していることになるので非常に残念だ。 筆者の業はマーケティングのコ

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