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2009年8月18日のブックマーク (2件)

  • 途上国への学校建設から地雷除去まで。 借金してでも「社会貢献」にハマる若者たち | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 途上国への学校建設から地雷除去まで。 借金してでも「社会貢献」にハマる若者たち いま、若者の社会貢献熱が凄い。大学生を中心とした10代、20代の若者たちの社会貢献にかける情熱が、ハンパではなくなってきているのだ。 この連載の第1回でもお伝えしたとおり、昔の大学生は借金してでもクルマを買って女の子とデートしていた。女子大生はバイトに励み、スキーやテニスの最新ギアやウェアを毎年買っていた。遊ぶ金を作るためにディスコ・パーティーを開き、自分たちのためにチケットを売っていた。 しかし、いまの若者は、途上国の現状を自分の目で確かめるために借金してでも世界を廻る。途上国に学校や診療所を作るためにクラブ・イベントを開き、見ず知らずの他人の幸せのためにチケットを売る。 いったい何が起こっているのか――。今回はその実態をレポートしつつ、その熱狂の質に迫ってみたい。 ギャルとギャル

  • 速報/「歴女」がブーム 戦国武将に心ひかれる乙女たち 市場は700億円 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    優しくおとなしい“草系男子”が登場する一方で、戦国時代の武将に心ひかれる“歴女(れきじょ)”と呼ばれる20〜30代の若い女性が増えている。武将の家紋入りグッズを身につけたり、史跡ツアーに参加するなど、これまでの若い女性とは違う消費嗜好(しこう)が注目され、百貨店なども専門店を開設するなど需要獲得に動き出した。 小田急百貨店は、新宿店ハルク地下一階(東京都新宿区)に戦国武将グッズを専門に扱うショップ「戦国魂(せんごくだま)」を今月5日にオープンした。「戦国魂」のアイテムは京都市中京区にある店とオンラインショップでしか販売されておらず、百貨店内にショップを開くのは初めて。小田急は「直江兼続を主人公にした大河ドラマの影響もあって、若い女性を中心に戦国グッズに関心が高まっている」(広報担当)と話す。同ショップは期間限定で9月4日まで。 “歴女”が増えている背景について、歴史物書籍・グッズ販