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2008年2月22日のブックマーク (3件)

  • “Game God”、Sid Meierが語るゲームデザイン哲学

    【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ

  • unofficial gpSP kaiを試す - 暇人大学生MOOのブログ

  • Wの跡地

    最近小説を読むようになりました。 まずは基礎教養として、ラヴクラフト。クトゥルフ神話ですね。 よく聞くけど読んだことのないものとしてホッブスの『リヴァイアサン』と並ぶシリーズです。 『リヴァイアサン』は一読したけどもう一度読みたい。ちゃんと理解しているとは思えない。 ラヴクラフトはとりあえず全集の最初の方の『インスマウスの影』『闇に囁くもの』『クトゥルフの呼び声』あたりを。 おもしろい! SAN値が削られる、という慣用句がしみじみとわかる恐怖感ですね。 全体的な構成として なにかひどい、怖いものが存在する。 それはとてもひどくて怖いので人類の表現からは隔絶しており、その残滓、飛沫のようなものがうっすらと人類社会ににじんでいる。 そのにじみですら人間の理解を超えているから、うわずみみたいなものが怪奇現象として人間の文脈で語られる。 好奇心はネコをも殺す。人間の好奇心がその怪奇現象に引き寄せら

    Wの跡地