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ブックマーク / www.h5.dion.ne.jp/~ikeruze (1)

  • 2001年8号〜18号

    全身から刃を飛び出させ、ヘクター・ドイルが全開モードに入った。 新紐切りの構えを取る鎬昂昇に対し、両腕を下げたまま構えも取らずにドイルが近づいて来る。 そして、キャプテン・ストライダムは2人の対決をただ固唾を飲んで見守るしか無いのだった。…ところで、なんでストライダムさんの顔に血がついているんでしょうね? NG? 「体内に強力なスプリングを内蔵している」 「間合いに入ったら躊躇なく武器を使用するだろう」 一方、全身凶器のドイルに正面から挑む鎬昂昇は冷静にドイルの武器を見極めようとしている。やはり、アゴを外されるような攻撃を受けたのも、間合いを見極めるためにした事だったのかもしれない。 そして、ドイルの「ロケットパンチ(?)」ですが、強力なスプリングと言う説明だけで済まされています。スプリングだとしてもどういうバネなのか、撃った後の伸びたバネをどうやって元に戻すのか、その辺の事も

    kyuushoku
    kyuushoku 2007/09/07
    『少女漫画を読みなれないうちは、どの台詞から読んだら良いんだろうと悩みました。』
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