2016年8月18日のブックマーク (9件)

  • こんなにも凄まじい競技なのか……水中の格闘技、水球の激しさ

    この写真はリオデジャネイロ五輪の大会12日目、8月17日に開催された水球予選リーグのオーストラリア対ブラジル戦の模様。オーストラリア・チームのジェマ・ビーズワース選手が、水中で抑え込まれている様子をよく捉えた写真だ。 「水球は、水面よりも水中での動きの方が活発であることは、皆さんもよくご存じでしょう。アダムは世界に2台しかない水中ロボットカメラでこの対戦を撮影しました。私たちが開発したこのカメラは、世界に2台しかありません。この機材を有効に活用することで、水中での動きをリアルタイムで追うことができるのです」 「この写真は、観戦者からは見ることのできない“水球の意外な側面”を映し出しています。同時に、左右対称になった選手たちの脚も同じ写真に収めたため、とてもシュールな雰囲気を醸し出す作品に仕上がっているんです」 たしかにこの写真を観ると、沈められたビーズワース選手の闘志あふれる表情に目も心も

    こんなにも凄まじい競技なのか……水中の格闘技、水球の激しさ
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/08/18
    凄い写真やけど、あの緑色のプールだときれいには写らなそう
  • 秀岳館吹奏楽部はなぜ甲子園応援を選んだのか 「学校圧力」説の真相を顧問に聞く

    第98回全国高校野球選手権大会で準々決勝戦を制し、2016年8月18日に4強に名を連ねた秀岳館高校(熊代表、八代市)。 応援に駆けつけた同校吹奏楽部は、大会の日程と重なった吹奏楽コンテストの出場をあきらめ、甲子園応援を「取った」。しかし、ネット上では、その決定を「美談」として報じることへの批判が噴出。教員が生徒に「(応援に行くよう)圧力をかけた」という真偽不明の主張も飛び出し、大きな議論となっている。なぜ吹奏楽部は甲子園応援を選んだのか。吹奏楽部顧問に聞いた。 「コンテストに出たいと涙を流す部員」との報道も 秀岳館高校吹奏楽部は16年8月11日に予定されていた吹奏楽コンテストの南九州大会出場をあきらめ、甲子園までやってきた。 同校野球部の甲子園行きが決まったのは、コンテストの県予選を1週間後に控えた7月26日。静岡代表・常葉菊川高との初戦が8月12日にセッティングされ、吹奏楽部はコンテス

    秀岳館吹奏楽部はなぜ甲子園応援を選んだのか 「学校圧力」説の真相を顧問に聞く
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/08/18
    責任の擦り付けあいは醜いねぇ~
  • ブログPV数の増加に記事数も関係あると思う。 - 私の名前はジロギン。

    「ブログのPV数に記事数は関係ない!!」 って記事をよく見かけます。 そうです。その通りですよ!記事数が少なくてもPV数は稼げます! SEOを利用した集客やSNSからの流入など、ブログ運営のノウハウが揃っていれば、極端な話、1ページしかないブログにでもユーザーを集めることは可能でしょう。 しかし、それは「ノウハウがあれば」の話です。 そういうノウハウを学んでからブログを始めるべきではあると思うのですが、残念なことにそんな勉強をしていると 私のような人間はブログを書く気力すら起きなくなってしまうのです。 雨風にさらされた新芽のように気力がしなびてしまいます。 とにかく楽しむためにブログを書いている面が強い私には、ブログへの集客のための勉強というのは中々取っ付きにくいです。 「なんかそのうちできるようになるんじゃないの?」位に考えてますけど、甘いですよね。 でも勉強したくないのです! 例えると

    ブログPV数の増加に記事数も関係あると思う。 - 私の名前はジロギン。
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/08/18
    まあ実際、不定期に更新してる俺みたいなケースより、定期的に繰り返し更新してるブログの方が、読者は気になって見るよな。
  • 『劇場版 艦これ』本予告

    『劇場版 艦これ』11月26日より全国ロードショー 公開劇場詳細は下記ご確認ください。 http://www.kadokawa-pictures.jp/official/gekijoban_kancolle/theater.shtml この夜の海。その先に――。  ▼キャスト 上坂すみれ 藤田 咲 井口裕香 佐倉綾音 竹達彩奈 東山奈央 野水伊織 日高里菜 タニベユミ 大坪由佳 中島 愛 洲崎 綾 ブリドカット セーラ 恵美 堀江由衣 川澄綾子 他 ▼スタッフ 製作総指揮:井上伸一郎 原作:DMM.com POWERCHORD STUDIO / 「艦これ」運営鎮守府 原案/コンセプト:田中謙介 監督:草川啓造 脚:花田十輝、田中謙介 キャラクターデザイン:井出直美、松麻友子 メカニックデザイン:宮澤 努、諸石康太 音楽制作:フライングドッグ 主題歌:「帰還」西沢幸奏 プロデ

    『劇場版 艦これ』本予告
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/08/18
    相変わらず時雨の「し」の字もないけどそれはアニメ版2期で出るという理解でいいのですね?
  • 日本ハム4連勝で首位ホークスと0.5差!大谷が試合決める18号2ラン : 日刊やきう速報

    ハム4連勝で首位ホークスと0.5差! 大谷が試合決める18号2ラン 日ハムは17日のオリックス戦(札幌ドーム)で4-2と逆転勝ちを収めた。今季4度目の4連勝で2カード連続のカード勝ち越し。貯金を今季最多25とし、試合のなかった首位・ソフトバンクとのゲーム差を0.5とした。 大谷翔平が決めた。8回、1死二、三塁から杉谷のスクイズで同点。その直後の2死三塁だ。左腕・山田の高く浮いたカーブを強振。右中間中段へ運ぶ18号2ラン。2試合ぶりの一発で勝ち越した。 投げては1軍再昇格した左腕・吉川が6回途中2失点で降板したものの、鍵谷、宮西、守護神・マーティンが無失点リレーを見せた。 18日は抑えから先発へ転向した増井が先発する。最大11.5ゲーム差あったソフトバンクから首位の座を奪うことが出来るか注目だ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00

    日本ハム4連勝で首位ホークスと0.5差!大谷が試合決める18号2ラン : 日刊やきう速報
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/08/18
    ホークスの九月病は毎度のことやけど、今年は来るのが早過ぎんよおおおおお。
  • #艦隊これくしょん 軽巡サムライ - K箱のマンガ #漫画 #艦これ #天龍/龍田/球磨/多摩/北上/大井/木曾/長良/五十鈴/名取 - pixiv

    いろんな時期に描いたものを集めました。

    #艦隊これくしょん 軽巡サムライ - K箱のマンガ #漫画 #艦これ #天龍/龍田/球磨/多摩/北上/大井/木曾/長良/五十鈴/名取 - pixiv
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/08/18
    これは素晴らしい
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 関市PRムービー「もしものハナシ」

    一心不乱に野菜をチョップで切ろうとする主婦 涙目になりながらガムテープで髭を抜く中年男性 談笑から一転、鬼のような形相で客の髪を噛みちぎる美容師 握手会に来たファンに笑顔で長い爪を突き刺すアイドル 幸せの絶頂でウェディングケーキに拳を叩きつける新郎新婦 ・ ・ ・ いったい何が彼らを駆り立てるのか。いったい何が足りずにもがいているのか。 想像してみると奇想天外な「もしもの◯無し」… 足りないものは岐阜県関市にある。 http://seki-hamono.jp/ http://www.sekikanko.jp/

    関市PRムービー「もしものハナシ」
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/08/18
    すごい・・・
  • 希望のない最小の島国ナウルの全人口をオーストラリアに移住させる計画はなぜ頓挫したか

    <南太平洋に浮かぶ世界最小国の1つナウル。オーストラリアはこの小さな島国に金で難民を引き取らせ、劣悪な環境にも見て見ぬふりをしていると非難される。しかしそのオーストラリアも、自らの資源採掘で不毛の地と化したナウルを全戸移住で救おうとしたことがあった。計画はなぜ頓挫したのか。それは、ナウルと同様、海面上昇による水没の危機に危機に直面する南太平洋の島々にも重大な教訓を投げかけている> (写真は2001年、オーストラリアなどの先進国が資源を掘り尽くした後、農業もできなくなったナウルの土地) 南太平洋の島国ナウルは、面積約20平方キロ、人口約1万人の世界最小国の1つ。オーストラリアでは、インドネシアなどを経由して豪州沿岸を目指すボート難民が強制的に移送される太平洋の島国として有名だ。移送しているのは豪政府で、ナウル政府には難民受け入れの代償に大金を払っている。ナウルでの難民の環境は劣悪で、オースト

    希望のない最小の島国ナウルの全人口をオーストラリアに移住させる計画はなぜ頓挫したか