2016年12月31日のブックマーク (14件)

  • ご祝儀あげたのに、知らんぷり。

    友人結婚式に出て、ご祝儀3万包んで数年後自分も結婚した。 結婚式はしないと決めていたので、結婚報告と合わせて友人にも伝える。 が、いつまでたってもお祝いをくれる気配がない。 こちらが結婚しても一切のお祝いは無し。 もらいっぱなしで返さないっていうのがマジで信じられない。 しかもそれなりに頻繁に会っているのに平気でスルーできる面の皮の厚さ。 誰にも言えないし、別にいいやと割り切りたいけど会うと思い出してしまい腹がたつので発散のために書いてみた。 これ、自分のこと言われてるのかもと思う人多いと思うけど、お返しはちゃんとした方がいいと思うよ。

    ご祝儀あげたのに、知らんぷり。
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/12/31
    披露宴すれば同じくらい貰えただろうし、マジレスすると、ご祝儀の3万は返ってくるものではなくあげたものだと自分の中で割り切ったほうが良いかと。
  • 2016年見ていたアニメ2 - Close To The Wall

    字数制限で引っかかった昨日に引き続き、後半。 2016夏 ●アンジュ・ヴィエルジュ 夏アニメベストの作品。第一話から尺の半分以上が風呂シーンという萌えエロ美少女系作品と思わせて、自分と他人のすれ違いを丹念にかつ正面から描いたピュアなお話を展開するダークホース。それでいてラストには放課後のプレアデスオマージュとしか思えぬ言葉まであって驚いた。いや、一話、ステラの飛行にエンジン音鳴ってたとき、プレアデスかよって感じた人多いと思うけど、あれほんとにプレアデスだったんじゃ、という。あの台詞回しはプレアデスだ思うのは我田引水過ぎるだろうか。元々スマホゲーだったものらしく、原作だとプレイヤー=αドライバーが男という設定だったものを女性にかえたことで、作品世界が濃密な百合空間に変貌し、それでいて仲間が敵側につく「闇落ち」という仕掛けは、くすぶっていた内心を吐露する音でのぶつかり合いを展開するための鍵に

    2016年見ていたアニメ2 - Close To The Wall
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/12/31
    ユーフォにおける黒沢ともよさんの演技について、俺の言いたかったことがここですごく腑に落ちる形で書かれてるので、もうユーフォの総評記事書くのやめようかな?ってなるレベルですごい。
  • 2016年に見ていたアニメ1 - Close To The Wall

    年末のアニメ感想。今年はクールごとにまとめた。だいたいクールごと好きな順から並んでいるけれども、上位以外はそんなにちゃんと決めていない。良いと思ったものと、当該クールでどうかと思ったもの一作を取り上げるという感じ。四万字を越えてしまった。さすがに長すぎる。見ながら適宜メモったものやツイッターで書いたことを編集してたら、やたら長くなってしまった。ショートもの除いて70作品くらい。 2016冬 ●この素晴らしい世界に祝福を! 今期トップクラスに面白かった。異世界転生ものというウェブ小説で流行しているジャンルの初アニメ化作品ではあるらしいけれど、冒頭から「トラック転生」という、トラックにひかれて異世界に転生という定型シーケンスを捻ったトラクター転生――トラクターなので誰かが轢かれそうになったわけでもなく、また自分が轢かれたわけではなく、心理的なショックで死亡――という無茶な展開で構成する、ジャン

    2016年に見ていたアニメ1 - Close To The Wall
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/12/31
    『くまみこ』と『あんはぴ』に関する部分は本当に正論だと思う。
  • 「がっこうぐらし!」6巻  安定や今までの役割を捨てて、もう一度自分を見つめなおす - 頭の上にミカンをのせる

    雑だな。生き方が雑だと言ったんだ。そのままではいつか自分に殺されるぞ。姉貴が最後に試合で見た景色をお前も見たくはないのか?生きている意味が全て噛み合うその瞬間を味わいたいのなら丁寧に生きろ(少女ファイト) 6巻は悲惨ながらも安定していた今までの「がっこうぐらし!(日常)」を捨てて外に出ていきます。ここからはロード・ムービーの始まりです。 そうすると、学園生活において安定していた わかもの(くるみ) ばかもの(ゆき) きれもの(ゆうり) よそもの(みき)。 という役割が機能しなくなります。そして、それぞれが環境の変化に対応するべく、自分自身のありようも模索し始めます。その結果として、特にゆきとゆうりの変化は顕著で、その変化を観ることで、学園において、いかにゆきが無意識に自分の「役割」を果たしていたのか、そして、いかにゆうりが自分の役割やゆきに依存していたのか、ということがわかってくる。 みん

    「がっこうぐらし!」6巻  安定や今までの役割を捨てて、もう一度自分を見つめなおす - 頭の上にミカンをのせる
  • 2016年後半に読んだマンガ振り返り 特にお気に入りな10作品紹介 - 頭の上にミカンをのせる

    とにかく自分にとって2016年後半は「嘘喰い」がすごすぎた。 文句なしに面白いので他の人にも是非読んで欲しいと思うマンガ10作品 1位:嘘喰い 卍決戦~エア・ポーカー編 嘘喰い 43 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)[Kindle版] 迫稔雄 集英社 2016-09-16 売り上げランキング : 1142 KindleAmazon[書籍版] by ヨメレバ あまりの情報密度に、読んでるだけなのにこちらまで息が苦しくなる展開でしたがそこから下放されたときのカタルシスが半端なかった。怒涛の伏線回収とともに今までここまで積み重ねてきた伏線回収から物語の決着までいろんなものが集約されて、脳から快楽物質ドバドバ出てたと思います。 ここまで読んできた読者にのみ与えられるご褒美みたいなものですが、これは味わう価値あると思う。2位以下の作品も素晴らしいですが、今年はとにかくこの作品が他の追随を許

    2016年後半に読んだマンガ振り返り 特にお気に入りな10作品紹介 - 頭の上にミカンをのせる
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/12/31
    インスタントバレット打ち切りにした電撃の編集部は絶対に許さねえ。逆に、その後かぐや様は告らせたいを描かせたジャンプの編集部はグッジョブとしか言いようがない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 牛乳・チーズ・ヨーグルト、発がん性の危険 寿命短縮や骨折増加との調査結果も

    牛乳は完全栄養品だ、というデマは、どういうわけか深く浸透し、それを信じて疑わない人たちの数は多いようです。朝、ほかのものはべなくても牛乳だけは飲むという人や、水やジュースなどを飲むよりは牛乳を飲んだほうがいいと思っている人も多いようです。牛乳はカルシウムを多く含んでいるので、たくさん飲むと骨が強くなり健康になる、と勘違いしている人も多いですが、イギリスの医学誌「British Medical Journal」は、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの研究結果を紹介しています(調査対象はスウェーデン人)。よくよく考えてみればわかることですが、牛乳はそもそも牛の赤ちゃんが飲むのに最も適した飲み物で、人間が、しかも大人が大量に飲むのには適していません。 同研究チームはさらに、チーズやヨーグルトの摂取にも疑問を呈しています。発酵乳製品に多く含まれている「ガラ

    牛乳・チーズ・ヨーグルト、発がん性の危険 寿命短縮や骨折増加との調査結果も
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/12/31
    “戦前の日本人のほうが、今の日本人より健康的で、なおかつ強靭で敏捷な体であったようです” 何言ってだコイツ?
  • 焦点:東芝の巨額損失危機、原発の経営リスクで再建に暗雲

    [東京 27日 ロイター] - 今年6月に就任した綱川智社長のもとで不正会計問題からの再出発に動き出した東芝6502.Tが、巨額の減損危機に直面している。浮き彫りになったのは、同社が抱える測りがたい原発事業の経営リスクだ。昨年度の2600億円に続き、東芝には今年度も原発関連で数千億円規模の減損計上の可能性がでている。一部の市場関係者からは、ぜい弱な財務状況のまま原発を経営再建の柱に据えた同社の誤算を指摘する声が聞かれる。 12月27日、今年6月に就任した綱川智社長のもとで不正会計問題からの再出発に動き出した東芝が巨額の減損危機に直面している。浮き彫りになったのは、同社が抱える測りがたい原発事業の経営リスクであることが分かった。写真は2015年10月、東京で(2016年 ロイター/Toru Hanai) <リスク高い海外原発事業> 今年6月、報道各社の取材に対し、綱川社長は、2030年までに

    焦点:東芝の巨額損失危機、原発の経営リスクで再建に暗雲
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/12/31
    原発から手を引かない限りもうこの会社に未来はなさそう。
  • #艦これ がんばろう、ていとく - naotoのイラスト - pixiv

    おそうじmode時雨ちゃん

    #艦これ がんばろう、ていとく - naotoのイラスト - pixiv
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/12/31
    かわいいにゃ~
  • ありがとう。フリップフラッパーズ。 〜『フリップフラッパーズ』全13話を終えて〜 - うらがみらいぶらり

    2016年の秋は、振り返れば豊作の秋となった。 とうらぶ、ドリフ、ユーリ、ユーフォ、ガリナン、競女、卓球娘、イゼッタ、ビビスト、まほいく、舟を編む……どれもこれも粒ぞろいで、各作品を往復する楽しみが味わえる、豪奢な3ヶ月となっただろう。 そんな飽の渦の中で、僕はただ一つの作品に全てを注いでいた。『フリップフラッパーズ』。それが、今期で最も僕を夢中にさせてくれた作品の名前だ。 つい昨日、最終話を迎え、今の僕はかつてないほどの虚無感に包まれている。フリフラのない木曜日が来ることが信じられない。とにかく、毎話が冒険で、圧倒的な破壊力を有し、視聴後には言語を失う。そんな素晴らしい体験を毎週味わえたのだから、僕は幸せである。 間違いなく今年一番好きになったアニメになったが、終わらせ方にはやや疑問が残る箇所もあった。だが、それすらも「視聴者への宿題」と思えるほど、ポジティブに受け止められる。なにより

    ありがとう。フリップフラッパーズ。 〜『フリップフラッパーズ』全13話を終えて〜 - うらがみらいぶらり
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2016/12/31
    最終話まだ見てないけどフリフラよかった
  • がっこうぐらし! 12話(最終回) - アニメられる日々

    現実を受け入れて、皆を救うべく放送室へ向かうゆき。しかし後一歩のところでゾンビに囲まれて…。 絶体絶命のゆきを救う半ゾンビ状態の太郎丸。その太郎丸の、正気の頃の思考からの行動が、校内放送で下校を促すというゆきの機転に繋がる上手い段取り。 現在の拠点である学校の設備がもう持たないという状況から、つぎの拠点を探そうというのを「卒業」、めぐねぇが避難場所を記してくれていたのを「進路指導」、その場所が大学と企業にわかれるところから「進学か就職か」というアイディアがユニーク。ソンビの謎の鍵を握っているらしい「ランダルコーポレーション」と、その近隣に位置する大学。いずれの道を選ぶにしても、観ごたえある展開になっていきそう。 卒業し、めぐねぇの車で学校を後にする、その車内でみーくんが、すれ違いに学校に入っていく女生徒のゾンビを目にする。それが圭だった、という事実が辛くて、直後に陽気なOP曲が流れたのはち

    がっこうぐらし! 12話(最終回) - アニメられる日々
  • 2016年秋アニメの感想まとめ(32作品)と私が面白いと感じた作品 - たかみめも

    秋アニメも一通り終わり、年の瀬に向かっているという感じがしています。もうすでに来年のアニメの準備をされている方も多いのではないでしょうか。 来年の準備の前にまずは秋アニメの感想をまとめ、すっきりとした気持ちで年の瀬に迎えればと思っています。いつものように名前順に感想をさらっと述べて、最後に私が面白いと感じたアニメをピックアップしようと思います。 ちなみに2016年は上半期(冬+春)、夏アニメの感想記事も書いています。 2016年上半期(2016冬、2016春)アニメを見た感想まとめ(全47作) 2016年夏アニメの感想まとめ(22作品)と私が面白いと感じた作品 ※いつも通り長いので、ブックマークしてゆっくり見ていただければと思います。 アニメ感想 アイドルメモリーズ あにトレ!XX~ひとつ屋根の下で~ うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター Occultic;Nine -オ

    2016年秋アニメの感想まとめ(32作品)と私が面白いと感じた作品 - たかみめも
  • 『終末のイゼッタ(Izetta: The Last Witch)』(2016) 監督藤森雅也 やっぱり残念だった。キャラクターにもっとドラマが欲しかった。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★3つマイナス (僕的主観:★★★☆3つ半) 昨晩、見終わりました。うーん、終始残念な作品だった。全体的なバランスはいいんだけど、小粒になってしまっていて、マクロ(世界観)を丁寧に描いて重視したために、ミクロ(キャラクター)のドラマが展開しない典型的な系統の失敗だと覆うんですよね。このレベルだと記事も書かないし、最後までそもそも見れないんですが、、、今回はちゃんと見たのは、僕は多分、このイゼッタと姫様のキャラクター好きだったんだと思うんですよねー。それだけに、あーこの程度の物語で終わってしまうのか、ととても残念な気持ちになりました。世界観や映像、キャラクターデザインなどなど、どれも少しも手が抜かれていない高いレベルなだけに、しかも、、、かなりこの皆だけに、、、それで、よけい残念な気持ちになってしまうんでしょう。3話分残っていたので、1時ごろに見てたんですが、ほとんどうつうつらし

    『終末のイゼッタ(Izetta: The Last Witch)』(2016) 監督藤森雅也 やっぱり残念だった。キャラクターにもっとドラマが欲しかった。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 【艦これ】深夜のシリアスな画像スレ : あ艦これ ~艦隊これくしょんまとめブログ~