2017年04月15日17:00 カテゴリ艦隊これくしょん 【艦これ】1番良い匂いしそうな艦娘といえば・・・? 15: 名無しさん@おーぷん 2017/04/15(土)13:01:25 ID:Rvi 匂い嗅ぎたい艦娘すれだな 16: 名無しさん@おーぷん 2017/04/15(土)13:01:32 ID:5II 「瑞雲クンカクンカ」 23: 名無しさん@おーぷん 2017/04/15(土)13:01:57 ID:etg >>16 師匠腹ごなしに出撃しましょう 28: 名無しさん@おーぷん 2017/04/15(土)13:02:23 ID:CqA >>16 師匠、どうぞあちらの格納庫で好きなだけトリップしててください。 43: 名無しさん@おーぷん 2017/04/15(土)13:03:47 ID:OU6 うーちゃんの頭をもふもふしてみたら 洗ってない獣のにおいがしたよ・・・ 45: 名無し
のどが渇いたときのビールはおいしい。のどが渇いたとき、ビールを水分補給のために飲むことは普通です。でも、ビールを「ただの水」とは言いません。つまり、水分補給のためにビールを飲んだからといって、「ただの水」でないことは明らかです。 ウーロン茶や麦茶を水分補給のために飲んだからといって、「ただの水」とは言いません。 2016年12月15日に国民生活センターが発表した水素水関連事業社に対するアンケート調査では、15社(3社は無回答)中、11社が水素水の効果として、「水分補給」と回答したということでした。 それをもって、「水素水『やっぱりただの水』 国民生活センター調査の唖然」と、水素水を「ただの水」呼ばわりする方々が出てきました。水分補給を目的とするからといって、「ただの水」というのは、論理的にまちがっているのは、すぐわかることだと思います。 ビールを水分補給のために飲むからといって、「ただの水
名古屋大学4月14日、6個の炭素原子がつながった正六角形の構造をベルト状にした「カーボンナノベルト」の合成に、世界で初めて成功したと発表した。技術を応用すれば、軽くて丈夫な素材「カーボンナノチューブ」を自由なサイズで生成できる可能性があるという。 カーボンナノベルトは、約60年前に初めて存在が提唱された物質。炭素原子の正六角形構造(ベンゼン環)が、筒状に曲がってつながっている。だが、ベンゼン環は平面構造が最も安定するため、筒状だと大きなひずみが生じており、合成が難しく「夢の筒状炭素分子」と言われていた。 研究グループは、ベンゼン環に臭素が結合したパーツを複数作り、それぞれ組み合わせた後、臭素を炭素に置き換えることで、カーボンナノベルトの合成に成功したという。カーボンナノベルトにさらに炭素を結合させていくと、筒状の素材「カーボンナノチューブ」も生成できるという。
今さらですが昨年放送の作品の内、観るつもりだったものは大まかに観たので今回も更新します。放映季順、他順不同、他意はありません。敬称略含む。視聴した作品からのみの選出で、選出基準はいつもと同様 「とにかく好きなOP」 です。 大家さんは思春期! / Shining Sky コンテ演出原画吉原達矢さん。躍動感あるアクションはさすがとしか言いようがありませんが、テロップを生かした遊びと、それだけに囚われない自由な発想、カメラワーク、テンポなどは本当に素晴らしいと思います。実線を排した優しく溶け込むような絵柄が凄く作品にマッチしていて良いですし、それも含めチエの可愛らしさが存分に表現されているのが堪らないです。 魔法少女なんてもういいですから。 / 夢色トリドリパレード♫ 色トレスによるまた別の表現と鮮やかな色遣いのフィルムが凄く素敵でした。キャラクターの動きをフォローしたり上下のカメラスクロール
『それでも町は廻っている』16巻 コミック第124話「大事件」 16巻は最終回だけあって、今までのエピソードの集大成って話ばかりでした。タッツンの恋(未完)や紺先輩と中学の先輩の再会やシーサイドが普通の喫茶店になる話など。噛みしめる味わいがあります。その中で個人的なお気に入りを上げるとすればコミック第124話「大事件」でしょう。 124話「大事件」は、個人的には注目していたわけではありませんが森秋先生の文学少女の正体が判明しホラー全開ながら今まで散りばめていた小ネタを上手にすくい上げていました。 69話 / 9話 思い返せば9話「恋の方程式」で、森秋先生に恋した文学少女の話が出たものです。そして25話「呪のルーレット」では、その文学少女は5~6年の月日を得てこの学校の教師になってると紺先輩から語られるのでした。 作中では西美波先生があからまに好意を寄せていたので、森秋先生へラブレターを出し
思い返せばハヤテの大人買いする人も続出するなど色々あったなぁ(遠い目)。 あの頃のインターネットが漫画レビューサイト界が一番面白かったんじゃよ(お爺ちゃんその話は聞き飽きました)。 それにしてもアレですね。昔は『ハヤテのごとく!』は大好きな作品で、『ニセコイ』ぐらい入れ込んでいたのですが、いつしかその情熱も消えてしまい、もうどんな展開をやろうと達観して読むようになってました…のに!終章はどーなんって感じですわ。 『ハヤテのごとく!』最終章 終章 What A Wonderful World うーん…。 あくまで個人の意見ですが自分が『ハヤテのごとく!』に求めていたのは、可愛い女の子たちのキャキャウフフやニヤニヤできるラブがコメる展開だったんだなぁって気付かせてくれる最終章でした。 なんていうんですかね。『ハヤテのごとく!』に求めていたのは糖分なんですよ。ナギ様にモテ、ヒナギクにモテ、西沢さ
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