2020年3月2日のブックマーク (2件)

  • 一斉休校でわかった日本人のレベルの低さ

    マスクをして通学する小学生、一斉休校でこの日が今年度最後の登校に(2月28日) Issei Kato-REUTERS <入試の公平性や教育の格差は大問題になるのに、一斉休校で教育の機会が失われることには異論を唱えない。日は終わった> 日はもう終わりだ。 コロナウイルスによって終わったのではなく、終わっていたことがコロナウイルスによって明らかになったのだ。 安倍首相は、官邸主導で、全国の小中高校の一斉休校を要請した。 最悪だ。 目的が間違っている。 感染拡大を抑えるということだが、子供の感染率は低いし、それよりも高齢者のスポーツジム利用自粛要請の方がまだましだ、という例で明らかなように、手段の優先順位が間違っている。 しかし、そんなことは今に始まったことではない。そんなことで日が終わるなら、とっくに終わっている。 私にとっての最大の驚きは、官邸のこの意思決定に対する人々の反応だ。 もち

    一斉休校でわかった日本人のレベルの低さ
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2020/03/02
    何も言ってないに等しい個人の感想文。こんなレベルの低い記事を平気で掲載できるニューズウィーク日本語版はもう終わりだ。
  • 羽田都心新ルート、これだけある危険な理由 落下物や騒音だけじゃない深刻リスク パイロットには恐怖の空港に | 47NEWS

    3月29日に始まる夏ダイヤから、羽田空港への進入着陸は南風の時には東京都心上空を使う新ルートに変更される。国土交通省によれば、新ルートの運用等による発着数の増加は年間3・9万回、うち都心上空を進入着陸に使う増加分は1・1万回だけで、羽田の発着枠の2・5%に過ぎないと説明する。だが、この新ルートは、都心の騒音だけではなく事故のリスク増加など数々の問題点をはらんでいる。その理由をここで明らかにしたい。(航空評論家、元日航空機長=杉江弘) ▽防ぎきれない経年劣化による落下物 振動が大きくなる進入着陸時における航空機からのパネルや部品、それに上空で自然に出来上った氷塊の落下は、残念ながら現在の技術では防ぐことの出来ない問題である。国交省は内外の航空会社に整備を強化して落下物が発生しないようにすると言っているが、各航空会社にはそれぞれの整備方式があり、日の行政機関が指示したり変更したりするのは不

    羽田都心新ルート、これだけある危険な理由 落下物や騒音だけじゃない深刻リスク パイロットには恐怖の空港に | 47NEWS
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2020/03/02
    “3・45度のRNAV進入は、関係者によると、実は横田空域を米軍機が飛行するためA滑走路への最終降下地点(FAF)を3800フィート以上という条件がつけられたために発生したもの。”