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  • PTA未加入で卒業記念品なし 「ほしいなら実費払って」は是か非か | 毎日新聞

    「つながる毎日新聞」は記者に取材してほしいテーマや疑問、情報をお寄せいただく 窓口です。専用のフォームとLINE公式アカウントを用意しています。郵便でも構いません。内容によっては記者がご連絡を差し上げます。情報提供者の秘密は必ずお守りします。すべてのご要望にお応えはできませんが、その場合も必ず目を通し、今後の記事作成に生かしてまいります。

    PTA未加入で卒業記念品なし 「ほしいなら実費払って」は是か非か | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2024/02/28
    PTAとかいうくだらない制度自体無くせばいい
  • オフレコ取材報道の経緯 性的少数者傷つける発言「重大な問題」 | 毎日新聞

    記者団の取材対応を終え、首相官邸を出る岸田文雄首相(左)と荒井勝喜首相秘書官(右)=東京都千代田区で2023年2月3日午後6時16分、竹内幹撮影 荒井勝喜首相秘書官に対する3日夜の首相官邸での取材は、録音や録画をせず、発言内容を実名で報じないオフレコ(オフ・ザ・レコード)を前提に行われ、毎日新聞を含む報道各社の記者約10人が参加した。首相秘書官へのオフレコ取材は平日はほぼ定例化している。 3日の取材では、岸田首相が1日の衆院予算委員会で同性婚の法制化について「社会が変わっていく問題だ」と答弁したことについて記者から質問があり、荒井氏は首相答弁の意図などを解説した。その中で「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと発言した。現場にいた毎日新聞政治部の記者は、一連の発言を首相官邸キャップを通じて東京政治部に報告した。 社編集編成局で協議した結果、荒井氏の発言は同性婚

    オフレコ取材報道の経緯 性的少数者傷つける発言「重大な問題」 | 毎日新聞
  • 疑問氷解:なぜ目や鼻、口や耳などの大事なものが全て頭についているのですか。 | 毎日新聞

    (た)べ物探(ものさが)しに有利(ゆうり) Q なぜ目(め)や鼻(はな)、口(くち)や耳(みみ)などの大事(だいじ)なものが全(すべ)て頭(あたま)についているのですか。(東京都世田谷区(とうきょうとせたがやく) 小(しょう)6) A 確(たし)かに鼻(はな)が手(て)の先(さき)についていたら、少(すこ)し離(はな)れたところにあるものの匂(にお)いを嗅(か)ぐときには便利(べんり)そうです。 では、口(くち)や鼻(はな)、目(め)など全(すべ)てが頭(あたま)についているのは、どんな理由(りゆう)からなのでしょうか。国立科学博物館(こくりつかがくはくぶつかん)で魚(さかな)の寄生虫(きせいちゅう)について研究(けんきゅう)し、生物(せいぶつ)の進化(しんか)に詳(くわ)しい動物研究部長(どうぶつけんきゅうぶちょう)の倉持利明(くらもちとしあき)さんに聞(き)きました。 ヒトの顔(かお

    疑問氷解:なぜ目や鼻、口や耳などの大事なものが全て頭についているのですか。 | 毎日新聞
  • 宇宙飛行士・古川聡氏の研究に「重大な不適切行為」 JAXAが処分へ | 毎日新聞

    医師の古川聡・宇宙飛行士(58)が総括責任者を務めた、国際宇宙ステーション(ISS)の生活を模した医学研究に、データの改ざんや捏造(ねつぞう)など多くのずさんな点があったことが関係者の話でわかった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は重大な不適切行為があったと認定し、25日に文部科学省などに報告した。 古川飛行士は2023年ごろISSに2回目の長期滞在をすることが決まっているが、JAXAは古川飛行士を含む関係者を処分する方針。現役の宇宙飛行士を巡る不祥事が発覚するのは異例だ。 JAXAなどによると、この研究は…

    宇宙飛行士・古川聡氏の研究に「重大な不適切行為」 JAXAが処分へ | 毎日新聞
  • 体罰で顧問外された中学教諭がまた体罰「大会前なのにふざけてる」 | 毎日新聞

    中学教諭の体罰などについて記者会見で謝罪をする県教委幹部ら=長崎市尾上町で2022年9月27日午後3時7分、松美緒撮影 女子バレーボール部員への体罰で顧問を外されて体罰防止の講習も受けたのに、同じ部員にまた体罰をしたなどとして、長崎県教委は27日、諫早市立中の男性教諭(25)を停職1カ月の懲戒処分とした。 県教委によると、教諭は女子バレーボール部の顧問だった2021年9月~22年3月、練習中に部員6、7人の顔にボールを押し当てるなどの体罰をした。教諭は顧問から外されて文書訓告の処分を受け、体罰防止の講習を受けた。 しかし、教諭は7月の体育の授業中、他の生徒がハードルをうまく飛べたことを喜んだ部員に「ふざけている」と立腹し、ハードルを蹴って「見学していろ。バレー部をやめろ」と発言。授業後、出席していた別の部員2人を呼び出し「大会が控えているのに、選手としての自覚はあるのか」などと威圧的な指

    体罰で顧問外された中学教諭がまた体罰「大会前なのにふざけてる」 | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2022/09/28
    2回目なのにたったの停職1カ月ってスゲーな
  • 原発新増設「反対」44% 賛成の36%を上回る 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターが17、18両日に実施した全国世論調査では、原発についても尋ねた。岸田文雄首相は原発の新設や増設を検討する方針を示した。原発の新増設に賛成かと聞いたところ、「賛成」は36%で、「反対」の44%を下回った。「どちらとも言えない」は20%だった。18~39歳は賛成が反対を上回ったが、40~50代は賛成と反対がそれぞれ約4割で拮抗(きっこう)。60歳以上は反対が賛成より多かった。 既存の原発の再稼働を進めることについては、「賛成」が46%で、「反対」の32%を上回った。「どちらとも言えない」は21%だった。首相は8月にあった脱炭素社会の実現に向けた「グリーントランスフォーメーション(GX)実行会議」で、長期的な電力の安定供給に向けて、次世代原発の開発に加えて、新増設の検討を指示し、既存の原発の再稼働を進める意向を示した。 コロナ対応「評価」3ポイント増 新型コロナウ

    原発新増設「反対」44% 賛成の36%を上回る 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2022/09/19
    つか現実問題として今新設お願いしてOKしてくれる自治体とか無いでしょ。安倍が生きていれば、山口県にワンチャン建設できたかもだけど。
  • 参院選前、旧統一教会系応援希望アンケート 自民議員らに配布 | 毎日新聞

    2021年6月に衆議院議員会館で開かれた「日・世界平和議員連合」の懇談会総会。細田博之衆院議長(中央)、原田義昭元環境相(左)ら国会議員のほか、旧統一教会の関連団体でトップを務める梶栗正義氏(右)の姿も見られる=鈴木エイトさん提供 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体と自民党議員らによる議員連合(議連)会合が今年6月、国会内で開かれ、7月の参院選で団体からの応援を希望するか議員らに問うアンケート用紙が配られていたことが分かった。自民党が発表した教団側との接点に関する調査結果で「組織的な支援や動員など」を受けていたと回答した国会議員は2人にとどまったが、選挙協力の根深さがうかがえる。議連幹部は取材に「議連はもう解散した」と述べた。 会合は6月13日に衆院第1議員会館で開かれた「日・世界平和議員連合懇談会総会」。当日の出席者や配布資料によると、教団の関連団体「世界平和連合」会長で、

    参院選前、旧統一教会系応援希望アンケート 自民議員らに配布 | 毎日新聞
  • 吉村知事後押しワクチン、開発中止 「想像で発信したわけではない」 | 毎日新聞

    大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したことについて、大阪府の吉村洋文知事は9日、「非常に残念に思う」と記者団に話した。アンジェスのワクチン開発を巡っては、治験を実施する大学の審査委員会が承認する前に、吉村氏が治験の日程や対象者を公表するなど、知事の前のめりな発言が物議を醸していた。 アンジェスは森下竜一・大阪大教授らと共同で、「DNAワクチン」と呼ばれる新しいタイプのワクチンの開発を進めていた。吉村氏は2020年4月、「早ければ7月に治験を始め、9月に実用化。年内に10万~20万人に接種する。これは絵空事ではない」と述べた。当時は新型コロナの「第1波」で初の緊急事態宣言が出されており、発言は注目を浴びた。

    吉村知事後押しワクチン、開発中止 「想像で発信したわけではない」 | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2022/09/10
    こいつがどれだけ言い訳を重ねようが、まともな治験すらしてないイソジンやアンジェスを大々的に宣伝したという事実、政治家として大人として致命的なレベルで知性が無いという事実は変わらない。
  • 熊本県議が禁煙の甲子園で喫煙 高校野球観戦中、「注意応じず」証言 | 毎日新聞

    阪神甲子園球場のアルプス席で加熱式たばことみられるものをくわえる井手順雄・熊県議(中央)。周りは九州学院高を応援する高校生や子供らでほぼ満席だった=関係者提供(画像の一部を加工しています) 元熊県議会議長で県議の井手順雄(のぶお)氏(63)=自民、6期目=が8月、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、全国高校野球選手権大会に出場した母校の試合を観戦中、観客席で加熱式たばこを吸っていたことが判明した。球場内は喫煙所を除き、加熱式たばこを含めて全面禁煙となっている。応援していた生徒が「たばこの煙で気持ちが悪い」と訴え、学校関係者から注意された。井手氏は毎日新聞の取材に喫煙を認め、「(禁煙と)分かっていたが、ついつい吸ってしまった。謝罪したい」と話している。 井手氏は大会に出場した九州学院高(熊市)の卒業生。同校が登場した8月18日の準々決勝を三塁側のアルプス席で同校関係者らとともに観戦していた

    熊本県議が禁煙の甲子園で喫煙 高校野球観戦中、「注意応じず」証言 | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2022/09/10
    また自民党か
  • 「どこで感染したのか…」阿波踊り、有名連25人がコロナ陽性 | 毎日新聞

    徳島市で12~15日に開催された阿波踊りで、約30ある有名連(踊りグループ)のうち出演した一つで、25人が新型コロナウイルスに感染したことが19日、判明した。関係者によると、開催中の14日、参加していた約50人のうち踊り手3人が体調不良を訴え、グループ全員が翌15日の出演を辞退した。閉幕後にも発熱などを訴えるメンバーが相次ぎ、検査したと…

    「どこで感染したのか…」阿波踊り、有名連25人がコロナ陽性 | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2022/08/20
    こんな密集した祭りやってるのに「感染対策したから感染しないはず」と本気で思ってたんなら頭悪すぎやろとしか。
  • 疑惑続出なら「札幌は終わる」五輪組織委元理事の捜査、関係者に衝撃 | 毎日新聞

    五輪モニュメントが置かれた大倉山ジャンプ競技場。五輪招致が成功すれば1972年大会に続いてジャンプ会場になる=札幌市中央区で2021年11月29日、貝塚太一撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の高橋治之元理事(78)の現金受領疑惑を巡る東京地検特捜部の強制捜査は、札幌市による2030年冬季五輪・パラリンピック招致活動への影響が避けられそうにない。関係者は「疑惑が芋づる式に出たら、札幌は終わる」と危機感をあらわにした。 特捜部の係官が家宅捜索に入った26日、時をほぼ同じくして札幌市では、機運醸成のために政財界やスポーツ関係者らで構成された「プロモーション委員会」が開かれていた。ある委員は「これから騒ぎになる。表向きには、だからこそクリーンに招致をやるということになると思うが……」と深刻そうに話した。27日は、札幌商工会議所が旗振り役を務める招致期成会が総決起集会を開く。別の関係者

    疑惑続出なら「札幌は終わる」五輪組織委元理事の捜査、関係者に衝撃 | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2022/07/27
    早く竹田逮捕しろよ
  • 安倍晋三元首相、バイデン氏のアプローチ「ロシアに足元見られたかも」 | 毎日新聞

    自民党の安倍晋三元首相は6日夜のBSフジの報道番組で、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、バイデン米大統領がロシアが軍事侵攻しても米軍を派遣する考えはないと語ったことについて「(バイデン氏の)アプローチ自体がプーチン大統領にやや足元を見られたかもしれない」と語った。 安倍氏は「ロシアがやっていることが正当化されるわけでは全くない」としながら、「ドイツなどの反対により、ウクライナは北大西洋条約機構(NATO)に加盟できない。この段階でウクライナが中立の道を選ぶことで(ロシアの…

    安倍晋三元首相、バイデン氏のアプローチ「ロシアに足元見られたかも」 | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2022/05/07
    今日の「お前が言うな」案件
  • 世界遺産「大湯環状列石」 分断の県道移設へ 秋田 /秋田 | 毎日新聞

  • 都立高のブラック校則全廃 22年度で ツーブロックや下着の色など | 毎日新聞

    東京都立高校を中心とする都立学校が、地毛でも髪を一律に黒く染めさせるなどの校則5項目について、2022年度に全廃することが明らかになった。都教育委員会が10日の定例会で報告した。廃止する校則はこのほか、下着の色を指定する▽頭の側面を刈り上げ、頭頂部の髪を伸ばす「ツーブロック」を禁止する――など。生徒と学校側が話し合い、延べ196課程で見直しを決めた。学校の理不尽なルールを「ブラック校則」と呼んで問題視する動きは各地に広がる。都立学校は4月からホームページで校則を公開する。 都教委は「ツーブロック禁止」など、必要性が疑われる校則を6項目にわたって提示。高校を中心とした全都立学校196校の全日制、定時制など計240課程に対して21年4月、該当する校則の有無を調査した。その結果、延べ216課程で同趣旨の校則があることが判明した(複数項目に該当する場合、それぞれ1課程と計算)。

    都立高のブラック校則全廃 22年度で ツーブロックや下着の色など | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2022/03/11
    令和時代とは思えん内容の校則
  • 連合・芳野会長、自民幹部と会談 「自民と連携せず」発言直後に | 毎日新聞

    連合の芳野友子会長が17日夜、自民党組織運動部長を務める小渕優子元経済産業相と東京都内で会談したことが18日、関係者への取材でわかった。自民側が「女性同士、懇談したい」と呼びかけたという。 連合はこれに先立つ17日午後、夏の参院選の基方針を正式に決定。立憲民主党、国民民主党を支援政党として明記…

    連合・芳野会長、自民幹部と会談 「自民と連携せず」発言直後に | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2022/02/19
    労働者の権利を守ろうとしないオワコン労組に未来はない
  • 立憲、維新など野党4党派の枠組み新設、外された共産は猛反発 | 毎日新聞

    立憲民主党、日維新の会、国民民主党、衆院会派「有志の会」の野党4党派の国対幹部は14日、国会内で会談し、与党が目指す21日の2022年度予算案の衆院通過に反対し、十分な審議時間の確保へ協力することで一致した。4党派は今後もこの枠組みの会談を定例化する方向だが、共産党は「共産外し」に猛反発している。 会談後、立憲の奥野総一郎国対委員長代理は「野党第1党として各党の要望を聞いて反映させるため、皆が応じる形でやった」と記者団に説明した。維新の市村浩一郎国対委員長代理は「是々非々、第三極の立場で一緒にやれることはやれる」と述べ、一定の協力を模索する姿勢を示した。

    立憲、維新など野党4党派の枠組み新設、外された共産は猛反発 | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2022/02/15
    オワコン労組の言いなりになったオワコン政党
  • 「次は誰が倒れるか」 全国で教員不足が深刻 進まぬ人材確保 | 毎日新聞

    産休や育休などで欠けた教員を埋められない「教員不足」が全国の公立学校で約2500人いたことが文部科学省の初調査で明らかになった。残業が慢性化している公立校では1人欠けても教師陣への負担は大きく、学びの場を維持するための苦心が続いている。 臨時教員の確保難しく 神奈川県西部の公立中学校では、生徒の転入に伴いクラス数が増えたことで今年度初めに2人の欠員が生じた。特別支援学級の担当教員が足りなくなり、授業の人繰りが苦しくなった。だが、この中学校がある自治体の教育委員会は「臨時教員」(講師)への登録者が少なく、欠員が補充されるまで半年かかった。男性校長は「産休や病欠などイレギュラーな欠員が出ても対応できない。文科省を中心に教員人事の改革について議論すべきだ」と訴える。 「子どもたちを巻き込んでいいのか」。千葉県内の公立中学校に勤務する50代の男性教諭はやるせなさをにじませた。勤務先では昨年の秋から

    「次は誰が倒れるか」 全国で教員不足が深刻 進まぬ人材確保 | 毎日新聞
  • 期待高まる大分「宇宙港」 22年中にも人工衛星打ち上げ予定 | 毎日新聞

    大分県国東市の大分空港を、人工衛星打ち上げの拠点「宇宙港」にする計画が進んでいる。早ければ2022年中にも打ち上げを予定しており、実現すればアジア初。地元は雇用や産業の創出へ期待を寄せる。 打ち上げを計画するのは、米企業「ヴァージン・オービット」(ヴ社)。大型航空機で人工衛星を載せたロケットを高度約10キロまで運んで切り離し、宇宙空間に打ち上げる「水平型」と呼ばれる方式だ。ヴ社は21年1月、米カリフォルニア州の空港から、この方式で小型人工衛星10基を搭載したロケット打ち上げに初めて成功している。 「水平型」、経済効果100億円か ロケット打ち上げといえば、種子島宇宙センター(鹿児島県)などの射場を使った「垂直型」が一般的だ。国内で水平型打ち上げの前例はないが、麻生茂・久留米工大特別教授(航空宇宙工学)は「(水平型打ち上げは)公海上で点火するため安全性が高い。大規模な施設が不要で、延期につな

    期待高まる大分「宇宙港」 22年中にも人工衛星打ち上げ予定 | 毎日新聞
  • 夫婦別姓認めぬ民法 「合憲」4裁判官、罷免要求突出 国民審査 | 毎日新聞

    10月31日の衆院選と同時に実施された最高裁裁判官の国民審査は、1日夜に開票結果が発表され、審査対象の裁判官11人全員が信任された。今年6月の大法廷決定で、夫婦別姓を認めない民法の規定に「合憲」との意見を述べた4裁判官の罷免を求める率がいずれも7%台となり、上位4人となった。地方より都市部でこの4氏の罷免を求める傾向が顕著に出ていた。 審査対象となったのは、2017年の前回選挙後に任命された11人。6月の決定で「合憲」の多数意見に加わったのは、深山卓也、林道晴、岡村和美、長嶺安政の4氏(告示順)。罷免を求める票は、深山氏の449万554票(罷免率7・85%)が最多。林氏441万5123票(同7・72%)、岡村氏416万9205票(同7・29%)、長嶺氏415万7731票(同7・27%)と続いた。

    夫婦別姓認めぬ民法 「合憲」4裁判官、罷免要求突出 国民審査 | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2021/11/02
    “違憲との意見を述べたか、決定後に就任した他の7人の罷免率は9・19~8・31%だった” 無条件に全員に×付けてる人が約9%いるということか?
  • 甘利明幹事長、衆院神奈川13区で落選確実 金銭授受問題で批判 | 毎日新聞

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    甘利明幹事長、衆院神奈川13区で落選確実 金銭授受問題で批判 | 毎日新聞
    kyuusyuuzinn
    kyuusyuuzinn 2021/11/01
    ギャハハハハ