2019年1月9日のブックマーク (5件)

  • Adobe CC、2月12日から値上げ 全部入りは月700円アップ

    アドビシステムズは予告されていたAdobe Creative Cloudsの価格改定を発表した。 2月12日からクリエイティブ系全アプリが利用できるAdobe Creative Cloud All Apps(コンプリートプラン)の価格は月額4980円から5680円(いずれも税別)に値上げされる。 学⽣・教職員向けプラン、Creative Cloudフォトプラン、Acrobatの個⼈版プランは変更されない。現時点では価格はユーザーのみに通知されており、一般向けには2月12日からの公開となる。 アドビは2018年12月14日に、Adobe Creative Cloud、Adobe Document Cloud、Adobe Captivateの価格改定を2019年2月初旬に行うと予告していた。 関連記事 Adobe CC、グループ版は月額1000円値上げ アドビは2019年2月初旬からAdobe

    Adobe CC、2月12日から値上げ 全部入りは月700円アップ
    kyuuzyuu9yen
    kyuuzyuu9yen 2019/01/09
    これはインフレとかじゃなくて単純に独占してるから上げ放題なだけでしょ。でなけりゃ一気に15%も上げますかいな。
  • 「佃製作所はやっぱりブラック企業」と感じてしまう、3つの理由

    「佃製作所はやっぱりブラック企業」と感じてしまう、3つの理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 先週、ドラマ「下町ロケット」(TBSテレビ)の新春特別編が放映され14.0%という高視聴率を叩き出した。 このドラマは、ロケット技術者から町工場の社長となった主人公・佃航平と、彼が率いる「佃製作所」の社員たちが高い技術力を武器に、さまざまな困難に立ち向かって夢をつかむというストーリー。「ものづくり」に情熱を注ぐ技術者たちが織りなす感動ドラマに、お正月から胸が熱くなったという方も多かったのではないか。 かく言う筆者もそのなかの1人なのだが、そういう個人的な感想をちょっと脇に置き、このドラマの内容と高視聴率を客観的に眺めてみると、ぶっちゃけ、日の未来に対する「不安」しか感じられない。 こういうドラマに熱狂し、留飲を下げる人がこれだけ世に溢れ返っているということは、日の「ブラック労働」を礼賛す

    「佃製作所はやっぱりブラック企業」と感じてしまう、3つの理由
  • おっぱぶ嬢を1年半した

    心身ともにそろそろ限界がきたので辞めよう。夜に働いてみて、わかったこと。 ・女という自信 ・若さという自信 ・可愛いという自信 ・私との時間にお金を払う人がいる ・人に対する恐怖感がなくなった ・人見知りが馬鹿馬鹿しくなった ・エロ心に敏感になった ・何を求めているのか察する努力 ・ま●この限界を知る ・性病になった ・モンダミンしすぎると口が渇く ・ボディクリームは良いぞ ・カンジダは風邪みたいなもん ・お金があっても満たされない心 ・夜は太る ・おっぱいが大きくなった ・男に力で敵わないことを知る ・いろんな人がいる ・客が男しか居なかった ・女装した客がいた ・女装した人が好きだと気づく ・めっちゃ興奮したけど慣れた ・イクのは疲れる ・好きな人とだったら幸せだろうけど、気持ちいいもんじゃない ・若者は技術がない人が多い(イケメンは除く) ・目を合わせるのはやっぱり怖いが効果大 ・

    おっぱぶ嬢を1年半した
    kyuuzyuu9yen
    kyuuzyuu9yen 2019/01/09
    おっぱぶじゃない気がする
  • 将来的にはiPhoneから離れることになるだろう

    自分はiPhoneユーザーだ。また、今まで雇われのiOSアプリ開発者として仕事してきた。個人的にもアプリを作っていて、ストア上にいくつかアプリもある。その内の1つをアップデートしようと先日Appleにその更新版を送ったのだが、今日審査で却下された。 却下理由は「4. 2 Design: Minimum Functionality」、つまりクソアプリなのでストアに公開出来ないということだ。 便利だと思って開発し、実際便利に使っていて、2年以上このアプリをマメにメンテしてきて、アプリ特有の機能もあり、ユーザーも結構ついてきた今コレを言われるのかと愕然とした。 最近Appleはソフト面に注力してきたと言うが、こういう意味だったのだろうか。 とりあえず、なぜこのアプリに価値があるかの説明をAppleに送り、今その返事待ちだ。しかし以下のような話があるので、これから承認までは長い道のりとなる可能性は

    将来的にはiPhoneから離れることになるだろう
  • 声優オタクをやめた理由 - おそぶたの雑記

    年が明け、2019年が始まった。早速有名人たちのご報告が飛び出している。 僕は昨年いっぱいで声優オタクをやめてライトなファンとなったのだが、やめる前からこのことは記事にしようと思っていた。 上手く、綺麗に、見やすくまとめようと思ってたんだけど、気持ちの整理がついていないのでごちゃごちゃで分かりづらい文章になると思う。それでも書きたいので書く。 ちなみに僕のざっくりとしたオタク略歴は、ゆるゆり ⇒ 七森中ごらく部 ⇒ 大久保瑠美さん(以降大久保さん) ⇒ 青春学園GirlsHigh↑↑(以降ガルハイ) ⇒ 原紗友里さん(以降原さん)という流れ。 ※オタクの定義は人によると思うけど、僕が思う声優オタクというのは、出演番組へのメール投稿、出演イベントへの参加、ファンレターを送る、プレゼントを贈る、イベントや舞台出演時に祝い花を贈る、年賀状や寒中見舞いを送る、グッズとかCDを積む、などをやっている

    声優オタクをやめた理由 - おそぶたの雑記
    kyuuzyuu9yen
    kyuuzyuu9yen 2019/01/09
    限界オタクでは…