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セキュリティとゲームに関するkyuxyuのブックマーク (2)

  • ゲーム配信のSteamでアカウント乗っ取り横行、トレードのセキュリティ対策強化

    アカウント乗っ取りの被害は毎月7万7000件あまりに達し、何者かにアカウントを乗っ取られて自分のアイテムがトレードされ、売り払われてしまう被害が頻発しているという。 米Valveが運営するゲーム配信サービスSteamは12月9日、ユーザーのアカウントが乗っ取られてアイテムが売り払われる被害が続出していることを受け、2要素認証の義務付けなどのセキュリティ対策を強化すると発表した。 Steamでは、ユーザー同士でアイテムを交換できるトレード機能を導入して以来、アカウント乗っ取りの件数が20倍に増え、ユーザーからの苦情が急増した。アカウント乗っ取りの被害件数は毎月7万7000件あまりに達しているという。 組織ぐるみでアイテムを盗み、売り払うビジネスを展開している集団が存在すると見られ、何者かにアカウントを乗っ取られて自分のアイテムがトレードされ、売り払われてしまうユーザーの被害が頻発。事態は悪化

    ゲーム配信のSteamでアカウント乗っ取り横行、トレードのセキュリティ対策強化
  • ゲーム内チャットが諜報機関にとって悪夢である理由

    テロリストがゲーム機(PS4)のゲーム内チャット機能を使ってるかも、っていう報道が出ている。 この件でPS4を叩いても仕方が無い。というのはPS4に限らずゲーム内のチャットはテロリストが会話を行うのに適した理由がこんなにも多いからだ ① 膨大なチャネル会話経路がゲームの数だけ、星の数ほどある。NW的にはPSNを利用していても、プロトコルや暗号化方法はゲーム毎に異なるのでPSNの根っこで監視をしても結局各ゲーム毎に解析方法を作らなければならない。『釣天使』とかかわり合いたいと思うほど諜報機関は暇では無いだろう。 そして、ゲームの数はアーキテクチャの数であり、それぞれ異なる方式で情報が伝達されている。あるゲームではメッセージサーバ集中管理でも、また別のゲームではP2P通信だったりする。それらを複合的に扱っている場合もあるだろう。テロリストとは無関係な第三者のゲーム機をホストとして会話が行われ、

    ゲーム内チャットが諜報機関にとって悪夢である理由
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