Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
Engadget 日本語版の記事などで伝えられているが、iPhone に「ロック状態でも一部の操作が行えてしまう」というバグが見つかったそうだ。 iPhone にはロック状態でも緊急通話 (119 や 110 など) を発信できる機能があるが、これを利用して緊急電話の発信ボタンを押して即座にロックボタンを押すことで、ロックを解除せずに iPhone の電話アプリを操作できるというもの。タレコミ子が試したところ、確かに電話アプリにアクセスできてしまった (ただし、タイミングは結構シビアだったが……) 。 電話アプリからは連絡先の閲覧が可能なほか、そこから SMS/MMS 機能を呼び出したり、さらに SMS/MMS 機能からは写真の撮影や写真ライブラリの閲覧が可能とのことで、意外にアクセスできるデータの範囲は広い。iPhone 利用者はアップデートが行われるまでは気に留めておいた方が良さそうだ
高機能携帯電話・スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」で携帯サイトにアクセスしたら、他人の会員ページに入り、個人情報を“盗み見”してしまった――。 アイフォーン利用者の間でそんなトラブルが起きている。本来、携帯サイトの閲覧はできないスマートフォンに、携帯電話の識別番号(携帯ID)を付与して一般の携帯電話に「なりすまし」て、サイト閲覧を可能にするソフトが原因だ。会員の情報が漏れていた宅配大手「ヤマト運輸」(東京都)では、サービスの一部を停止し、被害状況の調査を始めた。 トラブルが起きたのは、ヤマト運輸の「クロネコヤマトモバイルサイト」。サイト上で集荷や再配達の依頼をできるサービスで、9月末現在、パソコンでの利用者を含め約560万人が登録しているが、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの登録情報を他人が閲覧できるケースが確認された。 少なくとも2人から閲覧されていたことが分かった首
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