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社会と軍事に関するkyuxyuのブックマーク (3)

  • 「戦争体験を聞く」という課題にWW2以外の戦争を提出してはいけないのか?

    戦争体験を聞く」というテーマは基的にWW2を想定して聞いていると思われるが、その当時の人に「聞く」ことのハードルが高くなっている現在、それ以外の戦争(昨今なら湾岸戦争やイラク戦争など)の体験を聞いてもおかしくはないと思うのだがどうだろうかという話。実際に提出して呼び出されたという体験談も。

    「戦争体験を聞く」という課題にWW2以外の戦争を提出してはいけないのか?
  • 「敗戦国」という甘え―軍事は何もしたくない人たち

    アメリカのお先棒担ぎにはなりたくないが、憲法を変えて自主防衛に近づけるのもまかりならぬ。改憲なんか絶対に許さない!」 安保法制反対派、護憲派の方々の意見を読んでいると大方こんなところなのですが、要するに何もしたくないということなのでしょうか。 彼らはアメリカの横暴が嫌いです。「中東の混乱はアメリカのせいだ!」「ISISはアメリカが生んだんだ!」という意見には理があると私も思います。 しかし一方で「どこそこで内紛が起こっているのに国際社会は何をしているんだ!」とか、世界の紛争地で巻き添えをっている女性や子供たちを見て「何とか助けられないものか」などと同じ頭で考えもしているわけです。ではそういった国際紛争に一体誰が対処しているのかと言えば、仮に自分が蒔いた種だった場合があるとしても、中心は主にアメリカ(やNATO)で、他の各国とともに「多国籍軍」のような形で対処して来たものです。平和外交と

    「敗戦国」という甘え―軍事は何もしたくない人たち
  • 「徴兵制は嫌だ!」という皆さんへ

    辻元議員が国会で徴兵制について質問したのに続き、民主党からは「徴兵制復活」を危惧する声が上がっている。 徴兵制に強く反対する人たちが、どうしてもやりたくない仕事、子供や家族に絶対にさせたくない仕事自衛隊はやっている(仕事というのは基的に「自分がやらないこと・不得意なことをその道のプロにやってもらって対価を払っている」もの。だから職業に貴賤があってはならない)。徴兵制が嫌ならなおのこと、自衛隊の任務や名誉の問題に対する理解を持ってもらいたい。 よく知られているように、先進国は徴兵制を止める流れであり、何も憲法解釈を持ち出すまでもなく、経費の面、兵士の教育の面から見ても徴兵制導入は現実的ではない。元自衛官の佐藤正久議員が「専門性の高くなった今の軍隊で、一般市民を徴兵しても役に立たない」と書いた記事が話題になっているが、以前、自衛官からもこんな話を聞いたことがある。 「現在は志願制で、色々な

    「徴兵制は嫌だ!」という皆さんへ
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