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「敗戦国」という甘え―軍事は何もしたくない人たち
「アメリカのお先棒担ぎにはなりたくないが、憲法を変えて自主防衛に近づけるのもまかりならぬ。改憲な... 「アメリカのお先棒担ぎにはなりたくないが、憲法を変えて自主防衛に近づけるのもまかりならぬ。改憲なんか絶対に許さない!」 安保法制反対派、護憲派の方々の意見を読んでいると大方こんなところなのですが、要するに何もしたくないということなのでしょうか。 彼らはアメリカの横暴が嫌いです。「中東の混乱はアメリカのせいだ!」「ISISはアメリカが生んだんだ!」という意見には理があると私も思います。 しかし一方で「どこそこで内紛が起こっているのに国際社会は何をしているんだ!」とか、世界の紛争地で巻き添えを食っている女性や子供たちを見て「何とか助けられないものか」などと同じ頭で考えもしているわけです。ではそういった国際紛争に一体誰が対処しているのかと言えば、仮に自分が蒔いた種だった場合があるとしても、中心は主にアメリカ(やNATO)で、他の各国とともに「多国籍軍」のような形で対処して来たものです。平和外交と
2015/07/31 リンク