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FileSystemとLinuxに関するkyuxyuのブックマーク (17)

  • findで時間を指定する~mtime,ctime,atimeとmmin,cmin,amin - grep Tips *

    具体的な値に当てはめて考えてみると、timeで +n だと「 n+1 日より前」となるため24時間のずれがあり、minの1分のずれと比べて、直観的でなくわかりづらい。 mtime +2 更新日が3日より前 mmin +2 更新日が3分より前 24時間単位でなくするためには、nに小数を入れると実現できるが、余計わかりづらくなってしまうかもしれないので、minを使う方がいい。 mtime +0.5 更新日が36時間より前 古いファイルを処理するシェルを mtime +1 と書いて実行した場合、「1日と数時間は経っているファイルが処理されていないのはなぜ?」と無駄に考え込んでしまったので、1日を過ぎたファイルを対象にする場合は、mmin +1440と書くようにしている。 参考 http://www.sioazike.info/wordpress/?p=243 from A to Bのように期間を

    findで時間を指定する~mtime,ctime,atimeとmmin,cmin,amin - grep Tips *
  • 最新のzfsonlinuxをUbuntuにインストール、アップデートする方法 - 情報技術の四方山話

    AI、IoT、ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話 最新のzfsonlinuxをUbuntuにインストール、アップデートする方法 いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。 今回は「最新のzfsonlinuxをUbuntuにインストール、アップデートする方法」の紹介です。 ■Ubuntu Linuxのバージョン $ lsb_release -a No LSB modules are available. Distributor ID: Ubuntu Description: Ubuntu 14.04.3 LTS Release: 14.04 Codename: trusty ■アップデートとバージョン確認手順 # apt-add-repository --yes ppa:zfs-native/stable

  • ext4 ファイルシステムの予約ブロック数を調整する - maruko2 Note.

    ext4 ファイルシステムの予約ブロック数を調整する 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 ディスクを ext4 でフォーマットすると、デフォルト設定では全容量の 5% が予約ブロックになる。 そのため、大容量ディスクを ext4 フォーマットすると、かなりの容量が予約ブロックとして確保されてしまう。 例えば 2TB のディスクの場合、予約ブロックは 100GB になる。 予約ブロック数を確認する方法 tune2fs コマンドを -l オプションを付けて実行する。 tune2fs -l /dev/md0 -l 指定したファイルシステムの情報を表示する。 EXT4 ファイルシステムの様々な情報が表示される。下記の例では、予約ブロック数(Reserved block count)が 71794662 で、ブロックサイズ(Block size)が 4096 byte (4KBy

  • イマドキのディスクマウント方法 - Qiita

    あなたのfstab、いまだに/dev/sda1とか書いてませんか? デバイスを認識順に依存して識別していたのは今や昔。 LABELやUUIDを使って恐怖のVFS: unable to mount root fs祭から抜け出しましょう。 古い情報や間違った情報が錯綜しているので、まとめてみました。 fstab(mountコマンド)編 いくつかありますが、よく使われるものだけ説明します。 カーネルのデバイス名を使った指定 おなじみ/dev/sda1などと指定する方法です。忘れましょう。 LABELを使った指定 ファイルシステムに付けるラベルを指定する方法です。ラベルを付与できないファイルシステムも有ります。 lsblk -fした時のLABEL欄の内容を指定します。 例) LABEL=SYSTEM / ext4 rw,relatime,discard,data=ordered 0 1 引用符でク

    イマドキのディスクマウント方法 - Qiita
  • Linux なら expect でコマンドを自動化しよう | 温故知新 linux実践講座

    Linux なら expect でコマンドを自動化しよう expect は対話的なプログラムとのやりとりを自動化するプログラムです。特定の文字列とマッチすると入力します。 対話プロンプトに自動入力できます。特定の文字列とマッチすると値を入力してくれます。 例) telnetでログインを自動化する 例) telnetでログインを自動化する #!/usr/bin/expect -- set timeout -1 spawn telnet hogehoge.com expect "login:" send "hoge\r" expect "Password:" send "hogepasswd\r" interact set timeout:expectのタイムアウト値はデフォルトで10秒になっているので10秒以上かかると思われる処理の場合 set timeout -1 でタイムアウトしな

    Linux なら expect でコマンドを自動化しよう | 温故知新 linux実践講座
  • Linuxファイルシステムをまとめてみました - Qiita

    【ext2からの追加機能】ジャーナリング複数のブロックにまたがるディレクトリに対してのツリーベースのディレクトリインデックスオンラインファイルシステムリサイズ(拡張のみ) 【デメリット】2038年1月18日以降の日付に対応していない。fsckがクソ遅い

    Linuxファイルシステムをまとめてみました - Qiita
  • Linux/mdadmでのRAID1の自動認識とauto-read-onlyモードの解除コマンド - 情報技術の四方山話

    AI、IoT、ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話 Linux/mdadmでのRAID1の自動認識とauto-read-onlyモードの解除コマンド こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。 今日は、Linux/mdadmでのRAID1の自動認識とauto-read-onlyモードの解除コマンドを紹介します。 Linuxのディスク管理コマンドmdadmを使うと容易にRAID1(ミラー)構成を作ることができます。設定を終了し、再起動を行った後に、自動的にRAID1を検出するとauto-read-onlyモードで構成されていることがあります。この場合はディスクの内容を保護するために、自動的に読み取り専用モードになっており、書き込みができません。この状態はmdadmコマンドで解除することができます。 ■起動直後のミラーディスクの状態

  • Linux の ext4 ファイルシステムで間違って上書きしたファイルを復旧させた - 鈴木うどんの横須賀おもしろ生活

    結論 ext4magic 最高!!!!111 やったこと % ext4magic “デバイス名に” -r -a “このunixtimeから” -b “このunixtimeまで存在していた” -f “このファイル名のファイルを復旧する” 実例 /dev/md0 上の昨日の20:00から20:30の間まで存在していた udonchan/backup.tar を復旧させたい % ext4magic /dev/md0 -r -a $(date -d "-1day 20:00 +%s") -b $(date -d “-1day 20:30 +%s) -f "udonchan/backup.tar" どうしてこうなった 年末なので OSX をクリーンインストールしようとして ~ をバックアップしたが間違って上書きして消した。 具体的に? ~ をサーバ上にバックアップするぜ % tar cf -C /U

    Linux の ext4 ファイルシステムで間違って上書きしたファイルを復旧させた - 鈴木うどんの横須賀おもしろ生活
  • 『Linux上でファイルを削除してしまった際にさっくり復活できるextundelete』

    ファイルを操作ミスで削除してしまうってことは誰しも経験したことではないでしょうか。 バックアップは・・・取ってない、バージョン管理にも登録していない・・・みたいなときには絶望に打ちひしがれる状況になるのですが、extundelete というプログラムを使えばもしかしたら簡単に復活できるかもしれません。 ただし、このプログラムで復活できるはファイルシステムがext3かext4の場合のみです。 まずはインストール方法ですが、上記のサイトからソースコードをダウンロードし、サーバーに配置します。 あとは、展開してお決まりの手順でインストールができます。 $ tar -jxvf extundelete-0.2.0.tar.bz2 $ cd extundelete-0.2.0 $ ./configure $ make $ su - # make install インストール完了後は、extundele

    『Linux上でファイルを削除してしまった際にさっくり復活できるextundelete』
  • Linuxで削除したファイルの復元 | How2PC

  • extundelete

  • Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー

    write はページに dirty フラグを立てるだけなので決してユーザープロセスを待たせない って、当にそうなんでしょうか?(否定しているわけではなく、純粋な疑問です。) と質問をもらったので、最近追ったことをここでまとめます。かなり長文です、すいません。また、まだまだ不勉強なので間違っているところもあるかもしれません。ツッコミ大歓迎です。 まず、オライリーのカーネルの 15章 ページキャッシュ 15.3 汚れたページのディスクへの書き込み から引用。 ご存知のように、カーネルは、ブロック型デバイスのデータを含むページをページキャッシュに蓄えています。プロセスが何らかのデータを更新した場合は、必ず対応するページに汚れている印をつけます。すなわち、PG_dirty フラグを設定します。 UNIX システムでは、汚れたページのブロック型デバイスへの書き込みを遅延することができます。この方

    Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー
  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
  • nemuiDoc: あるext3復旧レポート

    #0 (編集)#1 最初に注意 (編集)#2 発端 (編集)#3 前提/現時点で分かっていること (編集)#4 復旧作業 (編集)#5 辛うじて復旧は出来た (編集)#6 まとめ (編集) ReverseLinks: IndexPage (737d) Invalid argument while checking ext3 journal と言うエラーで fsck がかからないファイルシステムをどうやって復旧したか。そのレポート。 結果だけ知りたい人は一番最後のまとめだけどうぞ。 最初に注意 この方法は余り良くないかもしれない(と言うか多分良くない)。 こういう方法もあるのだという参考程度に。 発端 RedHat が起動できなくなったので見てくれと言われる いってみると確かに起動できない、grub で kernel を探そうにもディレクトリエントリが読めない。(何かの範囲外にある?とか言う

  • PhotoRecによる削除済みファイルの復元

    玄箱HGに接続して使っていたディスクな点が ちょっと心配. CPUがPowerPC系だし,Intelマシンからマウントしてうまく操作できるのかな…. 今回はハードディスクを玄箱HGからはずして,別のIntelベースのLinuxマシンに接続・マウントしてからPhotoRecをかける方法にしています. うまくやれば玄箱HGだけで復元もできそうなのですけど,後述の復元にかかる時間の問題から,玄箱HGの非力なCPUでは実用的な解決策にならないと思います. [まぁ,実は私がHDDを別のマシンにつなぎなおしてPhotoRecをかけようと思った動機は玄箱HGで動作するPhotoRecを探してきたり・リコンパイルしたり, 復元先のHDDを玄箱HGに追加したりするのが面倒そうだなぁと思ったからで,復元にかかる時間とか熟慮した結果というわけではないのですけど, 結果オーライで正解でした.] PhotoRecに

    kyuxyu
    kyuxyu 2010/03/26
    ext2/3での削除したファイルのサルベージ
  • www.okubo.tk/blog: Linux削除ファイルの復元

    大切な…てか自作スクリプトを間違えて削除してしまった。 ("rm 20*"とすべきところを"rm 20"まで打ってTAB補完をしてしまい対象ファイルが1つしかなかったために"rm 20hoge.hoge *"となってしまったのだ…。) さて、LinuxではTestDiskの様なツールとしてdebugfsやmcがある…のだが、ext3ファイルシステムは対応していない。 (ext3はinodeからデータブロックをたどれない。) んで、調べているとこんなページを発見した。 「Ext3 ファイルシステムで削除したファイルを復元について」 「Ext3 ファイルシステムで削除したファイルを復元について (2)」 そこで、上記ページを参考に以下のようなスクリプトを書いてみた。 salvage.pl #!/usr/bin/perl if ($ARGV[2] eq ''){ print "us

    kyuxyu
    kyuxyu 2010/03/26
    ext2/3での削除したファイルのサルベージ
  • みたのブログ: Ext3 ファイルシステムで削除したファイルを復元について

    うっかりファイルを消してしまったりすることは、よくあると思います。 いろいろ事情があって、ext3 ファイルシステムで削除したファイルの復元について、半日ぐらい調べていました。 恥ずかしながら ext2 の場合も同じだろうと ext2 の場合の復元方法を一生懸命テストしたり、古い文書やメーリングリストの議論に惑わされたりしながら、やっと Linux ext3 FAQ のなかの ext3 の開発者のひとりの引用を読んで調査が終了しました。Q: How can I recover (undelete) deleted files from my ext3 partition?つまり ext2 の場合は、ファイルを削除するとき inode を "deleted" としるしをつけるだけなので、 debugfs コマンドの lsdel で削除された inode の一覧を得ることができるし、その削除さ

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