2013年1月12日のブックマーク (3件)

  • NSOperationQueue+NSURLConnectionで通信 | エンジニア開発記

    裏でネットワークを大量に捌きたいときにはNSOperationQueueを使います。 NSOperationQueueは登録されたNSOperationを順次実行してくれるクラスです。 幾つか検索すれば手法が出てきますが、自分の環境ではそれらが使えなかったのでこちらに書いてみます。 NSOperationのサブクラスでNSURLConnectionを使うポイントとしては データ待ちの無限ループを作る isConcurrentを設定する です。 データ待ちの無限ループを作る NSOperationではバックグラウンドでデータ受信するの待ってる状態だったとしても、main関数を抜けてしまえば処理が終了してしまいます。 処理が終了しないためには無限ループが必要です。 さらに、ただの無限ループではダメで、その無限ループの最中にデータが来たかどうかなどのシステムの処理をきちんと行なう必要があります。

  • 別スレッドで NSURLConnection を使うときのメモ

    http://twitter.com/griffin_stewie/status/17022582070 @griffin_stewieさんにご指摘いただいたので調べてみました。 別スレッドでNSURLConnectionを使おうとすると、そのままではNSRunLoopのモードの問題なのか、上手い具合にデータを受信することが出来ません。私はメインスレッドでNSURLConnectionを動かすようにして難を逃れたのですが、それ以外にも教えていただいた方法を用いて、以下のように別スレッドのNSRunLoopのモードを変更して対応すると良いみたいです。 NSURLRequest *theRequest = [NSURLRequest requestWithURL:iTunesURL]; // create the connection with the request and start lo

  • https://qiita.com/y_uuki/items/14389dbaaa43d25f3254

    kz11
    kz11 2013/01/12