「先駆」 先へ挑むココロ、前を駆けるチカラ。-先を読め。世界を駆けろ。-先を目指す。仲間と駆ける。 キリンのキホン キリンビール ここがポイント キリンの海外戦略 キリン仕事図鑑 KIRIN Women's Network 新入社員に聞く ハイ!採用担当です インサイドSTORY キリンホールディングス社長メッセージ キリンホビール社長メッセージ
表示に使用するフォントの種類が変わると、同じフォントサイズで表示していても文字の見た目の大きさが変わってしまう。デザインによっては全体のバランスや文字の可読性が変わり、ユーザビリティやアクセシビリティにも影響してくる。 そこで、font-size-adjustプロパティを利用して、表示に使用するフォントが変わっても、文字の見た目の大きさが変わらないように設定してみよう。font-size-adjustプロパティには、これまでWindows版のFirefoxが対応していたが、Firefox 3ですべての環境のFirefoxで利用できるようになった。 フォントの見た目の大きさの違い 次のサンプルは、同じ文章をウェブページで利用される主要なフォントで表示したものだ。フォントサイズはfont-sizeプロパティで16ピクセルに設定しているが、見た目の大きさはフォントの種類によってかなり異なることが
前回、前々回でブラウザと標準規格の動向を見てきたが、今回からは、Firefox 3やSafari 3が新しく対応したHTML/XHTMLやCSSを紹介していきたい。 最初に紹介するのは、Safari 3が新しく対応した、罫線の角を丸く表示するスタイルシートだ。角丸のデザインは、Webページではよく利用されているが、現状では画像を使って表現するしかなく、HTML/XHTMLソースも複雑になるといった問題がある。スタイルシートだけで設定する機能は制作者の多くが待望している機能の1つと言えるだろう。現在のところ、Safari 3とFirefoxが対応しているが、OperaやInternet Explorerは対応していない。 -webkit-border-radiusプロパティ Safari 3が新しく対応した-webkit-border-radiusプロパティでは、半径を指定することで罫線の角
前回はアルファチャンネルを使った透明度の設定について紹介したが、透明度はopacityプロパティでも指定することができる。opacityプロパティはFirefoxやSafariでもバージョン3以前から対応しているので、今回はアルファチャンネルとopacityプロパティの違いについて見ていきたいと思う。また、Firefox 3が新しく対応したCSS 3のtransparentの処理についても紹介する。 なお、透明度に関する規格については、CSS 3の勧告候補CSS3 Color Moduleを参考にしている。 また、今回からは先週リリースされたFirefox 3のBeta 3を利用する。Beta 3では、第3回「CSSで罫線を角丸で表示する(1)」で紹介した「背景画像の角丸表示」に対応したので、確認してほしい。
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