日本共産党相模原市議団(4人)の大田浩氏(37)が、党への多額の寄付やカンパを事実上強制され、生活に支障をきたしているとして、離党、離団届を出したことが13日、分かった。 取材に対し大田氏は「年間約300万円も上納させられ、公認時にそんな話は聞いていない」と主張。党神奈川北部地区委員会は「詳細を説明している。党公認で当選した以上、役目を果たすべきだ」としている。 大田氏は2011年4月の市議選で初当選。8日に離団届を提出し、10日に離党届を党に郵送した。離団届は現在、市議団長預かりになっている。 大田氏によると、納付金は、月約48万円(税引き後)の市議報酬のうち、党費と党への寄付金として毎月約16万円。8月と12月には「夏季・冬季カンパ」として各約17万円、年2回の期末手当(ボーナス)時にも各約40万円を納めており、年間総額は約306万円に上る。 市議会局によると、議長、副議長を除く相模原
日本ユニセフ協会の大使を務める歌手のアグネス・チャン(58)が13日、ネット上で散見される同協会への中傷に対して「デマに惑わされないで」などと自身のブログで反論した。 アグネスはブログの冒頭で、台風30号で大きな被害を受けたフィリピンで援助活動しているユニセフの代表からメールが転送されてきた明かしており、それによると400万人以上の子どもたちが被災したと見られ、救助活動は悪条件のなか必死に行われているという。現在、フィリピンへの支援募金を募る動きが活発化しており、同協会も緊急募金への協力を呼び掛けており、アグネスの書き込みも一般からの支援を促す意図があったようだ。 この中でアグネスは「一番抵抗力が低い子供達にいち早く食べ物と医療品を届けたいですね。なのに日本ユニセフ協会について無責任なネットの書き込みがあるそうです。悲しいですね。。。」と綴っている。 同協会は本家のユニセフ(国際連合児童基
ご覧いただきありがとうございます。 1/100 MG RX-93 νガンダム Ver.Ka 改修塗装済完成品です。 このキットの特徴である発動モードギミックを活かしつつ、プロポーションバランスの調整や各部のディテールアップを進めていきました。 追加の画像、過去の作品は下記リンクからご覧下さい。 AMETHYST ●出品内容 ○νガンダム本体×1 ○ビームライフル×1 ○ニューハイパーバズーカ×1 ○シールド×1 ○ビームサーベル2種×各1 ○フィンファンネル×6 ○自作フィンファンネル用ジョイント×5 ○バックパックのファンネルジョイント部(差し替え用)×1 ○専用台座×1 ○パイロットフィギュア2種×各1 ○キット説明書 ○自作取り扱い説明書 ●基本工程 ヒケ、ゲート、パーティングライン処理、塗膜クリアランス確保の削り込み、改修及びディテールアップ、
“小説より奇なり”の事件が、ドイツで話題になっている。ミュンヘンの高級マンションの一室から、1400点あまりの絵画が発見された。 それがなんと、ピカソ、ルノアール、クールベ、マティス、トゥールーズ=ロートレック、マルク、マッケ、ノルデ、ココシュカ、キルヒナー、さらに、ディックス、シャガールと、目を疑いたくなるような品ぞろい。 さらにデューラー(1471‐1528)、カナレット(1697‐1768)といった古典も見つかっている。推定価値は10億ユーロ(約1330億円)。 不思議なのは、それらが、鎧戸を下ろしたままのマンションの部屋で、大量のゴミと、何十年も前に期限切れになっているような缶詰に囲まれて、人知れず保管されていたということ。 これらの絵の所有者はコーネリウス・グルリット氏といって、現在80歳。絵と共にひっそりと暮らしていたという。 ナチ政権時代に失われた絵画の一群が忽然と現れた さ
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