2014年10月6日のブックマーク (2件)

  • 石坂浩二がガルパン・艦これについて語る「「入門編としてはいいと思う」 (リアルライブ) - Yahoo!ニュース

    5日、プラモデルクラブ「ろうがんず」主催のプラモデルコンテスト「ろうがんず杯」が神奈川県のたまプラーザテラスで初開催され、トークショーと表彰式に俳優の石坂浩二が出席した。 「ろうがんず」は石坂が発起人となり5年前に設立されたプラモデルクラブで、プラモ好きの中高年を中心に、現在会員は20人。石坂は設立の理由を、「プラモデルを子供の時に作っていた人にまた、ぜひ戻ってきてもらいたいと思った」と語り、クラブ名の由来については、「また作りたいと思う人は、私の様に“老眼に違いない”ということで、“ろうがんず”としました」と答え場内の笑いを誘った。 参加者・来場者については初開催ということで、どうなるか心配だったとのことだったが、「当に程良い人数で(笑)、こんなに上手くいくと思わなかった」と安堵。しかし、ジュニア部門の参加者がわずか3名だったということで、「寂しくは感じますが、まあ、少子化というこ

    石坂浩二がガルパン・艦これについて語る「「入門編としてはいいと思う」 (リアルライブ) - Yahoo!ニュース
    kz78
    kz78 2014/10/06
    "「入門編としてはいいと思う、そこからスケールモデルに入ってもらって、新たな繋がりを作ってもらえれば」" それガンプラとかマクロスの頃にも言われて…げふんげふん
  • 交通網の発達で人もお金も地方から大都市へ

    人口減少の進行と地方経済の衰退を受けて、第二次安倍改造内閣が重要課題として掲げている「地方創生」。「官僚や有識者を地方に派遣し、地域の声を聞く」「補助金バラマキにはしない」などと政権内部からは勇ましい声が聞こえてくるが、具体像はまだ見えていない。 一方で、「創生」される側である地方に目を移すと、B級グルメやゆるキャラのブームが全国津々浦々まで浸透した感もあるものの、それによって当に地域の活性化は果たされたのか、疑問も多い。 まちをひとつの「会社」に見立てて経営を立て直す事業に携わる木下斉氏と、経済学の立場から都市と地方のあり方を模索する飯田泰之氏の対話は、戦後日と地方の関係を象徴する「新幹線」を問い直すことから始まった。 新幹線で地方は復活するのか? 木下:北陸新幹線が来年の春に開通します。地方には相変わらず新幹線待望論が根強いのですが、それが果たして地域活性化につながるのかというと、

    交通網の発達で人もお金も地方から大都市へ