ブックマーク / linux.srad.jp (6)

  • Linux Mint 20.2、コードネームは「Uma」 | スラド Linux

    ストーリー by nagazou 2021年06月04日 18時03分 馬、旨、ユーマ、味覚糖 部門より Linux Mintプロジェクトは5月31日、次期リリースLinux Mint 20.2のコードネームが「Uma」になったことを発表した(The Linux Mint Blogの記事、 Neowinの記事、 BetaNewsの記事)。 Linux Mintのメジャーバージョンではアルファベット順に女性の名前がコードネームとして使われており、マイナーバージョンにはメジャーバージョンと同じアルファベットから始まる女性名が割り当てられる。この規則から言えばバージョン20は「T」から始まる女性名となるが、バージョン17.xで「Q」から始まる女性名を4リリース分用意するのが困難だとして17.1 "Rebecca"以降を「R」に進めたため、1つ繰り上がってバージョン20が「U」になっている。 Um

    kz78
    kz78 2021/06/04
  • M1 Mac上でUbuntuデスクトップの起動に成功との発表。ネットワーク機能も動作可能 | スラド Linux

    先日、M1 MacなどのApple Silicon搭載PCで動作する「Asahi Linux」の開発表明が行われたばかりだが、すでに実際にM1 Mac上でLinuxを動かすことに成功したと発表された。成功したのはAppleと過去にトラブっていたこともあるCorellium。同社の最高技術責任者(CTO)であるChris Wade氏が20日、USBからUbuntuデスクトップを起動することに成功したとツイートしている(GitHub linux-m1、OMG!Ubuntu!、MacRumors、ZDNet Japan、Engadget)。 それによるとUSB-Cドングル経由での起動に成功。ネットワーク機能も動作しており、USBやI2CおよびDARTもサポートできているとしている。課題としてはGPUアクセラレーションへの対応ができていない点。現時点ではグラフィックス処理はソフトウェアレンダリング

    kz78
    kz78 2021/01/25
  • 完全に自由なオペレーティングシステム実現のためには簡単にインストールできない不自由さを我慢するべきか | スラド Linux

    Debianが完全に自由なオペレーティングシステムを実現するため、非自由な(プロプライエタリな)ドライバー・ファームウェアを同梱するバージョンが見つかりにくいようにしていることに対し、Windows 10からの移行で苦労したユーザーがDebian開発者メーリングリストで異議を唱え、議論となっている(The Registerの記事、 メーリングリスト投稿)。 投稿者はWindows 10がプリインストールされたノートPCにDebianをインストールしようとしたが、Debianのサイトで容易に見つかる「netinst」インストールイメージでは非自由なネットワークドライバーが利用できないため、DVD版のISOイメージを探し出すまでインストールできなかったという。そのため、非自由なドライバーを含むバージョンを隠す方針はWindows 10からの移行に興味を持つ人の導入を制限しているとし、誰にでも利

    kz78
    kz78 2021/01/25
    "Ubuntuを使えばいい" /答えが出ていた。
  • Unityデスクトップ環境がLomiriへ改名、ゲームエンジンとの混乱解消へ | スラド Linux

    Ubuntuで採用されていたデスクトップ環境「Unity」(Unity 8)が、「Lomiri」に改名する。ゲームエンジン「Unity」との混同を防ぐのが目的だという(Phoronix、Ubportsによる説明)。 実際、Unityの開発者らは、頻繁に「3Dモデルやメッシュをインポートするにはどうすれば良いのか」といった、ゲームエンジンのほうのUnityに関する質問を受けることがあったそうだ。また、Unityの依存パッケージには「ubuntu-ui-toolkit」のように「ubuntu」という名前が入ったパッケージが存在し、これがUbuntu以外のディストリビューションでUnityを提供する際に懸念となっていたという。そのため、「unity8」は「lomiri」に改名し、また「ubuntu-ui-toolkit」といった「ubuntu」が名前に入っているパッケージは「lomiri-ui-

    kz78
    kz78 2020/03/09
    Unity(統一、団結)の名を冠しながら、実際にはGnomeShell派やMATE派などが次々に分裂する原因になった悲しいデスクトップ環境、それがUnity。
  • Ubuntuの新UIテーマ、名称が「Yaru」に決定 | スラド Linux

    Ubuntuが新たに開発したUIテーマの名称が「Yaru」に決定したそうだ(Linux Fan、Ubuntu開発者Didier Roche氏のブログ)。 「Yaru」は日語で「to do」「to give」を意味する「やる」が由来。ちなみにRoche氏のブログなどではフォーマルな言い方が「Suru」、カジュアルな言い方が「Yaru」だと説明されている。

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    kz78 2018/07/31
    やらないか
  • Canonical、Ubuntu 18.04 LTSの標準搭載デスクトップアプリに関する意見を募集 | スラド Linux

    Ubuntu 18.04 LTSに標準搭載するデスクトップアプリケーションについて、CanonicalのDustin Kirkland氏が意見を募集している(Ubuntu Insightsの記事、 Phoronixの記事、 Softpediaの記事)。 Kirkland氏は3月、Ubuntu 17.10に関する要望をHacker Newsで募集しており、予想以上の成果が得られたようだ。CanonicalはUbuntu 18.04 LTSで標準デスクトップ環境をUnityからGNOMEに変更する方針を4月に発表しているが、これもHacker Newsで要望の多かったものであり、既にUbuntu 17.10のベータコードに含まれているという。 UnityからGNOMEへの切り替えに伴い、Canonicalは同梱するデスクトップアプリケーションの検討を行っているが、幅広い意見を取り入れるために意

    Canonical、Ubuntu 18.04 LTSの標準搭載デスクトップアプリに関する意見を募集 | スラド Linux
    kz78
    kz78 2017/07/23
    まあ、入ってなきゃソフトウェアセンターから入れるから、標準搭載はどうでも…。(標準搭載の方がメンテが良いってのはあるかもだけど)
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