2023年1月9日のブックマーク (3件)

  • 自作Vimプラグインの置き場所と置き方 - ushumpei’s blog

    先日プラグインを作成してみた記事を公開しましたが、その記事のコメントで tyruさん からご指摘いただいた(とてもありがたいです)、プラグインのインストール場所と方法について整理しておきます。 分類 そもそも自分で書いたVim スクリプトをVimに読んでもらうためには次の3つが考えられると思います。 プラグインとして配置する パッケージとして配置する プラグインマネージャーを使用して配置する ここではデバッグのことを考えて自力で配置する方法「1. プラグインとして配置する」「2. パッケージとして配置する」に限定して説明していきます。なので、「3. プラグインマネージャーを使用して配置する」に関しては書きません(プラグインマネージャーのリファレンスを読んだ方がわかると思います。私は dein.vim 使っています) 前提 プラグインのリポジトリは plugin と autoload の2つ

    自作Vimプラグインの置き場所と置き方 - ushumpei’s blog
    kzbe
    kzbe 2023/01/09
    “Vimが起動時に読み込むプラグインディレクトリはシステムごとに異なります。”
  • neovim で plugin を利用せずに sudo を使う

    root 権限が必要なファイルを neovimvim で編集する事があると思います。 その際、 sudoers で許可されているユーザならば :write ! sudo tee % > /dev/null で sudo を使って root として書き込むことができます。 ですが、 neovim では :write ! sudo tee % > /dev/null sudo: no tty present and no askpass program specified shell returned 1 と言われて sudo が使えません。 解決策 以下のようなコマンドを定義することで対応できます。 このコマンドは vimneovim の両方で利用できます。 vim で利用する場合は ~/.vimrc に追記します。 neovim で利用する場合は ~/.cofig/nvim/i

    kzbe
    kzbe 2023/01/09
    neovimでsudoモードでrootとして書き込みをしたいときは…
  • VSCode から Neovim に挫折せず移行する - freee Developers Hub

    freee Developers Advent Calendar 2022 1日目の記事です! ついに今年も始まりました freee Developers Advent Calendar、一日目は会計チームの hachi (@hachiblog) からお送りします。 エディタはソフトウェアエンジニアにとって毎日使う道具です。あなたはどんなエディタを使っていますか?そのエディタに満足していますか? 自分は3年ぐらい VSCode を使っていて大方満足はしていたのですが、細かいところで不満が出てきていました。 そのため思い切って Neovim にエディタを移行しました。 移行して、超快適!という状態ではまだないのですが、VSCode と同等ぐらいまでには使いこなせるようになりました。 自分は今まで何度か VSCode から Vim/Neovim に移行しようとして何度か挫折していて今回始めて成

    VSCode から Neovim に挫折せず移行する - freee Developers Hub
    kzbe
    kzbe 2023/01/09