watsonを使って超速issue管理をしてみた | kz-devkz-dev
今回は、issue管理ツールのwatsonを導入してみました。 普段のissue管理は、redmineなどを使って行われている方も多いと思います。 ただ、チケット切るためにいちいちブラウザを開いて、あれこれ入力してという流れに時間がかかってしまうために、面倒だと感じている方も多いと思います。 特に、人が少ないスタートアップなどはこの作業に時間を取られるのは致命的です。 そこで、もうソースコードに直接issueを書いて管理してしまえ！！ということで、今回のwatsonの出番です。 issue自体をソースコードに直接書くので、管理対象もソースコードのみとなります。 これで、毎朝remineから飛んでくるうざい？メールを見なくても済みそうです。 watsonとは？ 冒頭でも述べた通り、ソースコードに直接issueを書き込めるツールです。 これらのissueは、コミット時にgithub上の
migr8でDBもバージョン管理しよう！ | kz-devkz-dev
DBに接続するコマンドを設定。user1となっている箇所に接続ユーザ名を入れ、dbname1となっているところにデータベース名を入れて下さい。 次は、初期ファイルの生成と、指定先のDBにテーブルを追加します。 これらは、コマンド1発でOKです。 $ ./migr8.rb init mkdir migr8 mkdir migr8/migrations echo '# -*- coding: utf-8 -*-' > migr8/history.txt cat <<_END_ > migr8/tmp.sql SET client_min_messages TO WARNING; \set ON_ERROR_STOP ON CREATE TABLE _migr8_history ( id SERIAL PRIMARY KEY, version VARCHAR(40) NOT NULL UNIQ
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