部屋の中でまったりくつろぐ子猫。 だがしかし、くつろぐその場所がプリンターの排紙トレイだったのはよっとよろしくなかった。 突然動き出すプリンターの音や振動に驚き、ちょっとずつ攻め寄る用紙に戸惑い、為す術も無く。 猫とプリンターはやっぱり相容れない存在なんだな。
韓国で入国拒否をされ、日本人議員が追い返された騒動は記憶に新しい。議員らは韓国の「鬱陵島」(ウルルンド)を視察しようとしただけだが、騒動になることを不安に思った韓国側が入国を拒否したとされている。 そんな騒動のあと、普通に観光として鬱陵島に言った日本人がいた。その日本人観光客A氏から連絡をもらった当編集部は、A氏から寄稿というかたちで鬱陵島のようすを知ることができた。以下は、A氏からの寄稿文である。校正はしたものの、内容はそのままである。 ・観光目的で鬱陵島に 【寄稿】自民党視察団が入れなかった竹島(韓国名:独島)への中継地「鬱陵島」。この島に行くためには、韓国本土からフェリーに乗る必要がある。しかし一部のフェリー会社は日本人の乗船を完全に拒否している。日本政府はこれに抗議しているが、議論は平行線をたどったままだ。 はたして、この島に日本人は観光で入ることは可能なのか? そこで私は、昔から
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