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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (3)

  • ミニ四駆のレースに2万6000人が参加! “リターンズ”定着のワケ - 日経トレンディネット

    今、20代後半~30代半ばの世代を中心に、「ミニ四駆」が盛り上がっている。 ミニ四駆はプラモデルメーカー、タミヤが1980年代前半から販売を続けているモーター駆動の玩具。1980年代末と1990年代半ばに社会現象ともいうべき大ブームを巻き起こしており、累計販売台数は何と1億7000万個以上という“怪物”だ。その2度のブームが子ども中心だったのに対し、現在の主役は大人。つまり、かつてのミニ四駆少年たちが再びレーサーへと“リターン”しているのだ。 これが現代のミニ四駆。もちろん第一次、第二次ブームのころに比べ、耐久性や拡張性がアップするなど、大幅に進化している。ミニ四駆はステアリング機構を持たないため、サーキットでは各レーンを仕切る壁に沿うようにしてコーナリングする。そのため車体の四隅には壁との接触抵抗を減らすためにローラーが取り付けられている。ちなみに写真のような状態までチューンするには、1

    ミニ四駆のレースに2万6000人が参加! “リターンズ”定着のワケ - 日経トレンディネット
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2014/11/20
    しょっぱなにアバンテの写真とはよくわかってらっしゃる。
  • ペットボトルに取り付ける 「鉛筆削り」が 好調な滑り出し - ヒット研究所 - 日経トレンディネット

    「ケズリキャップ」315円。色はピンク、ブルー、イエロー、グリーンの4種類。海外製品などの一部ボトルには取り付けられないことがある。刃の部分はペットボトル内に収まっているので直接触れることもなく、子どもたちにも安心。しっかりとボトルをつかめるので安定感があるのもうれしいポイントだ(画像クリックで拡大) ペットボトルを利用したユニークな鉛筆削りが人気を集めている。その名も「ケズリキャップ」は、ペットボトルの飲み口の部分にまるでフタのように取り付けて使用するアイデア商品だ。販売元のシヤチハタ(名古屋市)の広報、山口高正氏によると5月28日の発売から2週間で4万個を売り上げ、好調な滑り出しだという。 開発のヒントは、幼児の母親へのインタビューにあった。「削りくずを入れる容器が外れやすく安定しない」「子どもは容器がいっぱいになるまで捨てようとしないので、削りくずがあふれて散らかってしまう」という不

    ペットボトルに取り付ける 「鉛筆削り」が 好調な滑り出し - ヒット研究所 - 日経トレンディネット
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2012/06/29
    これはうまいアイディアだな。取り付けないでそのままでも使えるし、取り付ければごみが散らからない。
  • スマホを安心快適に! “自分を守る”無料Androidアプリ10選 - 日経トレンディネット

    春です。新生活を機に携帯電話をスマートフォンへ切り替えた方も多いと思います。従来の携帯電話とは違い、スマートフォンは使えば使うほど端末を経由して数多くの個人情報が行き交います。 でも、ちょっと待って。「便利そう!」と思って気軽に入れたアプリに実は端末の中の情報を拾う機能が備わっていたり、使った形跡が簡単に消せなかったりします。そこで今回は“自分を守る”をコンセプトに無料Androidアプリを10コ選んでみました。これらのアプリを使うことで、より安心快適にスマートフォンを使っていただければ幸いです。

    スマホを安心快適に! “自分を守る”無料Androidアプリ10選 - 日経トレンディネット
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