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2020年9月4日のブックマーク (3件)

  • 密を避けて日帰り入浴するなら、温泉宿へ。(2020) - 温泉好きのお湯

    温泉地では、温泉宿に泊まらなくても温泉に入ることができます。 スーパー銭湯のような日帰り入浴施設や、こじんまりとした共同浴場を利用するのが一般的でしょうか。 そんな中、温泉宿にも、泊まらなくても宿の温泉に入れるところがあります。 個人的には以前から、日帰り入浴といったら温泉宿を利用する派でした。空いている時間帯に、ひとりゆっくり温泉に入れることも多いのです。 そんな、温泉宿の日帰り入浴。2020年の「ニューノーマル」な時代に日帰り入浴をするなら、なおのこと、温泉宿の温泉が良いのかな、と思った次第。 今回はそんなことを書いてみます。 おすすめの理由 日帰り入浴施設 共同浴場 温泉宿の日帰り入浴 注意点1;営業時間に注意 注意点2;例外もある 例えばこんな風に というわけで おすすめの理由 ニューノーマルな時代に温泉宿の日帰り入浴をおすすめする理由は「密を避けられる可能性が高いから」。 日帰り

    密を避けて日帰り入浴するなら、温泉宿へ。(2020) - 温泉好きのお湯
    kzlife
    kzlife 2020/09/04
    温泉宿の日帰り入浴は、空いていることが多いですね。日帰り入浴施設は、平日だと空いています。登山後によく行きますが、土日と平日では混み具合が全然違いますね。平日はがらがらです。
  • しなの鉄道の有料快速「軽井沢リゾート号」乗車記 - 君と、A列車で行こう。

    信濃路を駆ける軽井沢リゾート号。あいにく浅間山は雲隠れ。 8月下旬、しなの鉄道が今年7月に導入した新型車両・SR1系で運行する有料快速「軽井沢リゾート号」に乗車しましたので、その乗車記をお届けします。 車両と列車の概要 指定席の予約方法 SR1系の走行シーン、駅留置シーン 「軽井沢リゾート3号」乗車編 500円は高いか安いか 車両と列車の概要 SR1系は、老朽化した115系電車の置き換えのためにしなの鉄道が新規導入を進めている車両で、JR東日が新潟地区で導入しているE129系をベースにしています。 形式名としてはすべてSR1系で共通ですが、用途は大別して2つに分かれていて、有料快速に使用するデュアルシート(ロングシート・クロスシートの転換が可能)のライナー車両と、車両の半分をロングシート、もう半分をボックスシートとした一般車両になります。 先行して導入されたのがライナー車両の2両×3編成

    しなの鉄道の有料快速「軽井沢リゾート号」乗車記 - 君と、A列車で行こう。
    kzlife
    kzlife 2020/09/04
    たしかにボックスや転換クロスが主流の地方で、この座席に500円の価値があるかと言われると微妙ですね。平日の通勤ライナーにどのくらい乗っているか気になります。
  • 日光・鬼怒川温泉を走る「SL大樹」に乗って非日常を体験してきました - ネコと夜景とビール

    2020年8月10日で運行3周年を迎えた「SL大樹」に乗る 2020年の夏休みは栃木・日光を走る「SL大樹」に乗ってきました。コロナ禍で帰省は見送ったのですが、何か夏休みらしいアクティビティをしてみようかとSL乗車体験をしてみた次第です。ちょうどSL大樹の運行が始まって3周年というタイミングと重なって、思い出深いSL乗車体験となりました。 2020年8月10日で運行3周年を迎えた「SL大樹」に乗る 下今市駅ー鬼怒川温泉駅間を走るSL大樹 転車台で方向転換するSL大樹を見よう! いよいよSL大樹に乗車! 翌日はSL大樹を「撮る」 首都圏で比較的気軽に乗れるSL大樹 下今市駅ー鬼怒川温泉駅間を走るSL大樹 SL大樹は東武鉄道が運行しているSLで、2016年の8月に運行を開始しました。私は東武線沿線の住人なのでSL大樹の広告をよく見かけるのですが、一度乗ってみたかったんですよね。実は2019年に

    日光・鬼怒川温泉を走る「SL大樹」に乗って非日常を体験してきました - ネコと夜景とビール
    kzlife
    kzlife 2020/09/04
    SL大樹、乗車時間は短いですけど、転車台や記念撮影も含めて、全てがアトラクションですね。お子さまも楽しまれたようでよかったです。