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2022年4月10日のブックマーク (2件)

  • 相方と「もしもの時の待ち合わせ場所」を決めて来ました。 - 介護の道も一歩から 

    2022.04.10 読者様におかれては、日々の感染拡大防止生活ご苦労様です。 このブログのテーマとはかなり離れてしまうかも知れませんが、書いておきたいのと響く読者様にはぜひ伝えたいので書きます。 記事タイトルの「相方」は、それぞれの立場・属性で奥様でもお子様でもパートナーでもご兄弟でも…要は貴方にとって大切な方に書き換えて頂いたらと思います。 このブログでのテーマで言うと、セパレート介護の為に別々に暮らすご夫婦がイメージしやすいでしょうか? ※セパレート介護は、ご夫婦のそれぞれの親に介護が同時期に必要になり、いろんな事情を勘案した結果、それぞれがそれぞれの親と暮らしながら介護をやる…つまり、夫婦は介護が終わるまで別居になってしまう状態を指します。 初めて緊急事態宣言が出て、2年が経過しました。 長いですね…人々の生活は大きく変容したわけですが、筆者の個人的な事で言うと相方と逢える機会が、

    相方と「もしもの時の待ち合わせ場所」を決めて来ました。 - 介護の道も一歩から 
    kzlife
    kzlife 2022/04/10
    もしものときの待ち合わせ場所、重要ですね。スマホがつながるかもわかりませんから、場所を決めておくのは大事だと思います。最近、地震が多いので心配ですよね……
  • 2022年の春に思うこと - ブーさんとキリンの生活

    あと何回、ここで春を迎えるのでしょうか。 3年後、5年後も、このプレハブ倉庫で。 それとも、来年はどこか違う場所で。 いつ何が起こるのかわからないのが世の常ですね。 今は鳥たちのさえずりを聞きながら、植物に囲まれてのんびり過ごしています。 青空の下、菜の花が風に吹かれてゆらゆらゆらり。 陽光を浴びて桜たちはうれしそう。 サーッと吹いた風に、舞い散る桜。 気付けば、現在のわが家、プレハブ倉庫に住んで10年以上が経ちました。 私は子どものころから引っ越しが多く、今までの人生の中で一番長く住んでいるのがこの倉庫です。 「住めば都」の言葉通り、夫と二人ひっそり暮らすプレハブ倉庫は居心地がよく、毎日が穏やかに過ぎていきます。 被災したとき、療養生活を送っていたとき、こんな温かな未来が来るとは想像もしませんでした。 日々目の前にある大小の選択肢から何かを選び、こつこつと生活を続けていると、思いもよらな

    2022年の春に思うこと - ブーさんとキリンの生活
    kzlife
    kzlife 2022/04/10
    こんな世の中だからこそ、来年どこで桜を眺めることになっても、後悔のない選択をしていきたいですね。