東京(ap-northeast-1) => プロダクション環境 バージニア(us-east-1) => 開発(ステージング)環境 概要 AWSのリージョンによってプロダクション環境/開発環境と使い分けている場合、「開発環境だと思って操作したら実は本番だった」というオペミスが起こり得ます。 もちろんコンソール上部のリージョン名で区別がつきますが、これだと心もとないのでChrome拡張で本番環境の場合に警告を表示するようにしました。 ※本来はIAMで適切に権限を絞るべきだと思います。 Chrome拡張の作り方 公式ドキュメントがありますが、時間がなかったのでこちらの記事を参考にさせていただきました。 スクリプトを任意のページで実行できる「Content script」というのが今回の用途にあっていたので、コンソールのヘッダー部分に特定のリージョンを表す文字列が入っていたら警告を出す、というスク