翻訳・要約担当者からのまえがき 注意1:下記の翻訳はLYEが個人的に翻訳したものです。誤訳等がある可能性があります。 注意2:専門的な用語は趣味の範囲内で調べましたが適当でないものがある可能性があります。突っ込みいれていただければ喜んで修正したいと思います。 注意3:記事末尾に、訳者による各レイヤーの説明があります。 Gamasutra 記事:Game Design Cognition: The Bottom-Up And Top-Down Approaches Gilliard Lopes and Rafael Kuhnen 著 http://www.gamasutra.com/view/feature/2129/game_design_cognition_the_.php ゲームデザイン認識:ボトムアップ/トップダウンアプローチ この業界でよく聞くフレーズに、ゲームデザインプロセスの最
翻訳・要約担当者からのまえがき 原典:Clash of the cultures The differences between Western and Japanese game design philosophies 注意1:翻訳したものをさらに要約しているため、文の流れ等が無く、論理的に乱暴であったり無礼に見える箇所もあるかもしれません。 それらは私の能力不足によるものです。そう感じる方がいらっしゃいましたら素直に謝ります、ごめんなさい。また、興味のある方は原文を全部読んでみてください。要約では削らざるをえなかった例や対比が確認できます。 注意2:CAPCOM の方のコメントは英語本文中の内容を LYE が独自に翻訳したものであり、 インタビューの内容をそのまま文書化したものではありません。 またインタビューのソースも記されていませんのでその点もご了承ください。 注意3:基本的に欧米
転載元旧ブログ記事URL: MADE IN JAPAN:西洋の視点から見た日本のゲーム開発 翻訳前半 MADE IN JAPAN:西洋の視点から見た日本のゲーム開発 翻訳後半 翻訳・要約担当者からのまえがき 注意1:文の流れ等が悪く、論理的に乱暴であったり無礼に見える箇所もあるかもしれません。それらは私の能力不足によるものです。そう感じる方がいらっしゃいましたら素直に謝ります、ごめんなさい。また、興味のある方は原文を全部読んでみてください。 注意2:基本的に英語圏の開発者向けに書かれた内容であり、内容にはそれはちょっと、と突っ込みたくなる箇所も (多々) ありますが、「別の視点を得る」ことを目的として一読いただければ幸いです。 MADE IN JAPAN:西洋の視点から見た日本のゲーム開発 Ryan Winterhalter 著 Gamasutra 2007 年 4 月 25 日 URL:
ゲームの山からオススメの10本を選んでみた 昨年11月より、海外のXbox LIVEにて「Community Games」が開始されました。 日本では全く馴染みのない機能ですが、これを使うとXbox LIVEから同人ゲームが買えます。 今回は、Community Gamesにて公開されているゲームの中から10本ほどオススメを紹介してみます。 なお、Community Gamesで公開されているゲームは全て「無料お試し可能」なので、 北米タグがあればタダでゲームを遊べます。 コミュニティ・ゲームスの入手方法 北米タグを用意する メンバーシップはシルバーでOK 北米タグの取得方法 「Game Marketplace」に行く 「Community Games」から「Browse」を選択 「タイトルで探す」や「ジャンルで探す」を駆使してゲームを探す 欲しいゲームがあったら「お試し版を
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