※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 TechCrunchが、Googleは、2012年07月に買収したTwitter風にメールを読めるGmailクライアントのiPhone用アプリ「Sparrow」と、Macアプリ「Sparrow」の提供を終了したと伝えています。 iPhone版は、2013年10月15日にiOS 7対応したのが最後で、 Mac版は、2012年10月5日にバグ修正されてから更新されていません。 Googleに買収された時点で、今後はマイナーなメンテナンスやバグフィックスリリースのみとなり、新機能は追加しないとされていたので、役割を終えたと判断されたのだと考えられます。
Googleは米国時間1月29日、Windows版とMac版「Google Chrome」の開発者向けビルドをバージョン5にアップデートした。Chromeがバージョン5というマイルストーンに到達したのは、今回が初めてである。Googleは1月中にバージョン5を一般向けに公開すると見られていた。 このビルドでは、Googleが新たに発生するバグを全て修正するまで、ユーザーは問題に遭遇する可能性がある。これは開発者向けビルドなので、こうした問題の影響を受けるユーザーはそれほど多くないだろう。 バージョン番号のアップデートに伴い、いくつかのバグフィックスと新機能も追加されている。「Options」メニューには、クッキーや画像、JavaScript、プラグイン、ポップアップを細かく設定できる「Content Settings」ウィンドウが新たに追加された。ほとんどの場合、ユーザーはこれらの設定を変
米Googleは29日(現地時間)、Webアプリケーションの実行環境にそぐわない旧世代のWebブラウザのサポートを終了させていく意向を明らかにした。そうしたブラウザの例としてInternet Explorer 6を挙げている。 Google Appsシニア製品マネージャーRajen Sheth氏は「2010年はGoogle Appsにとってすばしい年になる。この開発成果をすべてのユーザーに確実に届けたい」とサポート終了の理由を説明する。同氏によると、米国時間の3月1日からGoogle DocsやGoogle Sitesの主要な機能が旧世代のブラウザで正常に動作しなくなる。これらの製品のユーザーには「Internet Explorer 7.0以上」「Firefox 3.0以上」「Chrome 4.0以上」「Safari 3.0以上」の利用を推奨している。Googleは昨年夏頃からSNSのOr
Googleのオフィススイート「Google Docs」に、250Mバイトまでのファイルをフォーマットを問わずアップロードできるストレージが追加される。 米Googleは1月12日、オンラインオフィススイート「Google Docs」にオンラインストレージを追加すると発表した。向こう数週間のうちに、あらゆるフォーマットのファイルをGoogle Docsフォーマットに変換せずにそのままアップロードできるようになる。 Google Docsは従来、Word、Excel、HTML、テキストファイルなどをアップロードできるが、これらはGoogle Docsのフォーマットに変換される。またアップロードできるファイルの最大サイズは1ファイルにつき500Kバイトまでだった。新たなストレージサービスでは、上限250Mバイトのファイルを、フォーマットを問わずアップロードできる。1Gバイトまで無料で、1Gバイ
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