タグ

2017年7月5日のブックマーク (7件)

  • 登山でダイエットできるのか、登山女子的な視点から真剣に考えてみた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    登山は趣味だが、ダイエットは女子にとって、逃れられない宿命のようなもの 単独登山女子と呼ばれるようになって数年経ちますが、登山は趣味であり「やりたいからやるもの」であって「やらなくてはならないもの」ではないと考えています。義務感が出てきたら楽しくなくなってしまいますよね。 しかし、翻ってダイエットは、女子にとって物心ついたときから逃れられない、いわば宿命のようなもの。 私は、比較的華奢なほうの体型の人、だと思うのですけど、それでもダイエットのことを考えない日は1日だってありません。けっこう努力してるよいつも!! そんな相反する存在である「登山」と「ダイエット」を結びつけて化学反応を起こすことは当にできないのか、考えてみることにしました。 登山は趣味だが、ダイエットは女子にとって、逃れられない宿命のようなもの 「登山でダイエット」について考えを巡らすようになったのはそう、あのブログを読んだ

    登山でダイエットできるのか、登山女子的な視点から真剣に考えてみた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    kzmsa
    kzmsa 2017/07/05
    ダイエット関連記事で腹減る写真満載という。とても良い記事でした。
  • 【Ingress】立ったままスマホとタブレットを操作可能!これは理想のエージェント用バッグなのでは!?(200-BAG086) - ネタフル

    Ingress」をプレイするための理想のバッグを探し求めていた時期があるのですが、なかなか出会えませんでした。しかし、これはかなり理想に近いのでは、というバッグに出会いました。「ガジェットバッグ(200-BAG086)」という、実にストレートなネーミングのバッグです。 欲しい機能として考えていたのは、スマートフォンとタブレットの両方が見やすいこと。収納できること、ではなく、見やすいこと、だったのです。 Amazonカスタマーレビューによると「iPhone 6 Plus」もギリギリ入るらしいです。まあ、iPhoneは手に持っても良いですけどね。ビニール素材で保護されているのは、ちょっとくらいの雨だったら防げそうです。 欲しい欲しいと思いつつ、なかなか実現していなかった機能がこれ。立ったままタブレットを見られます。スマートフォンとは別に、タブレットでIntel Mapで広範囲を確認したい時に

    【Ingress】立ったままスマホとタブレットを操作可能!これは理想のエージェント用バッグなのでは!?(200-BAG086) - ネタフル
  • 無料でPCの壁紙を毎日自動で世界的に有名な絵画・アートにしてくれる「Artpip」レビュー

    デスクトップ画面の壁紙は変更するのが意外と面倒で、一度設定するとずっとそのまま……ということがよくあります。しかし、MacWindows対応のソフトウェア「Artpip」を使えば、有名な絵画を毎日ランダムに選んで自動で変更してくれ、日替わりアート鑑賞を楽しむことが可能です。 Artpip | Beautiful art for your desktop https://www.artpip.com/ ◆Artpipのインストール 上記サイトの「DOWNLOAD FOR FREE」をクリック。 MacWindowsを選びます。今回はWindows 7マシンで使うので、「Windows(64bit)」をクリックして、インストーラーをデスクトップなど好きな場所に保存します。 インストーラーを実行して、セキュリティ警告が表示されたら、「実行」をクリック。 画面サイズなどがチェックされるのでしば

    無料でPCの壁紙を毎日自動で世界的に有名な絵画・アートにしてくれる「Artpip」レビュー
  • 【文部科学省】トビタテ!留学JAPAN - その経験が、未来の自信。

    「トビタテ!留学JAPAN」は2014年以来、グローバル人材育成コミュニティ協議会員の皆様に支えられて活動しています。

    【文部科学省】トビタテ!留学JAPAN - その経験が、未来の自信。
    kzmsa
    kzmsa 2017/07/05
    たまたまヤフーニュース見てるときにでた政府広告にあってびっくりした。こんなのあるんやね。もっと広く知られればいいのに。(海外留学を考えてる人には常識なのだろうか)
  • 車椅子の人のお手伝い(失敗談)

    近所でよく見かける、車椅子(変わった形の、足で漕ぐタイプ)の高齢の方。 スーパーで一緒になったこともある。住居とおぼしきアパートの一階の部屋まで、一人で車椅子から下りてゆっくり移動しているところも何度かみかけた。 何か手伝った方がいいのかと思いつつ(通りすがりらしき人に手伝ってもらってる時もある)、どうしていいのかわからず、いつも横目に見て通り過ぎるだけだった。 今日、台風でだんだん雨が強くなってくる帰り道、いつものアパートの前で、なぜか傘を地面に投げ出し、雨にうたれたまま車椅子にじっと座っている姿を見て、たまらず声をかけてしまった。 体がちょっと不自由なだけだと勝手に思い込んでいたんだけど、実際は会話もままならない。はっきり発声できないらしく、言っていることが私にはほとんど聞き取れない状態だった。 とにかく車椅子から立ち上がらせて、部屋まで誘導しようとした。 何度か「別にいい」「濡れるよ

    車椅子の人のお手伝い(失敗談)
    kzmsa
    kzmsa 2017/07/05
    晴れた日にまた声をかけて差し上げると良いかと。「こんにちは!この前は無理に引っ張ってどこか痛めなかったか心配で、、、」と。多分感謝されてそんな後悔は必要かなったと思えるんじゃないでしょうか。
  • 【 第1弾 】 松居一代、週刊文春にだまされた

    この事件は 2017年7月4日 午後おこりました 松居は、嘘をつくことなく 真実の告白を、命をかけていたします Twitter:https://twitter.com/kazuyo_official Ameba Blog:https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/ Blog:http://blog.matsui-kazuyo.jp/

    【 第1弾 】 松居一代、週刊文春にだまされた
    kzmsa
    kzmsa 2017/07/05
    これ、本人にとっては真実なんだよね。本人は本当に地獄にいるような気持ちで、でも何かを守るために必死なんだよね。誰か周りの人が早く助けてあげて欲しい。近くにいる人間が諦めたらずっと地獄の中だよ。
  • それでも家を貸しました。 - Everything you've ever Dreamed

    かつてパーッ!と使ってしまった100万円が、今、財布に残っていたら。そんな後ろ向きな考えをするようになったのは僕の失業が7か月目に突入したからだ。後先考えずにあんな大金をつかってしまうなんて、狂っていたのかもしれない。夏になると庭いじりをする祖父の姿を思い出す。元旦に生まれた祖父は震災の約一週間前ヒナ祭りの日に百歳で死んだ。亡くなる前年の夏まで足腰はしっかりしており、ロッテ・オリオンズの野球帽をかぶってシャカシャカ街を歩き回る姿は、僕に、永遠に生き続ける鬼や、すでに死んでいるゾンビを連想させた。ゾンビマンは庭いじり中に大きな石を持ち上げようとして、バランスを崩し、倒れ、急速に衰えはじめる。あっという間に通院からの入院コンボを決めてしまう。衰えていく祖父は、死に直面して達観した人間のような静謐さとは正反対で、喧嘩別れした親戚や、金を貸したままになっている飲み友達をやり玉に挙げてボコボコ。やり

    それでも家を貸しました。 - Everything you've ever Dreamed
    kzmsa
    kzmsa 2017/07/05
    これをガラケーでポチポチーっと書いてるってんだからスゲーわ