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ブックマーク / news.yahoo.co.jp (4)

  • 沖縄県警「警察官をかばうつもりは全くない」 高校生失明で初のコメント 署への投石も捜査(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    入院中の高校生の右目付近には細長いあざが確認できる。1月27日に家族が撮影した(画像を加工しています) 1月27日未明に沖縄県沖縄市宮里の路上でバイクを運転していた男子高校生(17)と暴走行為警戒中だった巡査の男性警察官(29)が接触、高校生の右眼球が破裂し失明した事案で、県警捜査1課は3日、発生から1週間たって初めてコメントを発表した。「非常に重大と認識している」「警察官をかばうつもりは全くない」と述べた。警察官から状況を聞いたが高校生からは聞けておらず、回復を待っている。 【写真】「見ていてトラウマに…」ひどすぎる“沖縄ヘイト”の中身 入院中の高校生の母親は県警の対応に「なぜ初動捜査の段階で重大事案として受け止めなかったのか。抗議がなければ、報道がなければ、単なる事故として処理されていたのではないか」と疑義を呈した。 「私たちは(高校生が訴えるように)『警察官に殴られたのではないか』と

    沖縄県警「警察官をかばうつもりは全くない」 高校生失明で初のコメント 署への投石も捜査(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
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    kzmts 2022/02/04
    沖縄県警「庇うつもりは全くない(庇わないとは言っていない)」
  • 鬼束ちひろ関係者が証言 常習〝オニツカキック〟は「昔から。しゃくに障ると蹴りまくる」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    シンガー・ソングライターの鬼束ちひろ(41)が28日に東京・渋谷区で救急車を蹴ったとして、器物損壊の疑いで警視庁に現行犯逮捕された件は不可解なことが多い。一番の謎は助けに来てくれたはずの救急車を蹴ったことだが、鬼束を知る関係者からは「昔からの蹴り癖」という証言も出てきた。 【写真】今朝送検された鬼束容疑者 鬼束は当時、現場近くで友人の女性とパチンコに興じていたという。すると、女性がけいれんを起こし倒れたため、救急車を呼んで乗せていたところだったが、その救急車を蹴って逮捕された。 救急車を待つ間に通行人の言動にキレて、救急車を蹴ってしまったというが、救急隊員の言動にキレて救急車を蹴るならまだしも、通行人の言動にキレて救急車を蹴ったことに疑問を持つ人は少なくない。 だが、鬼束を知る関係者は「昔から何かしゃくに障ると、そのへんにあるものをやたらめったら蹴っていました。蹴る対象のものは何でもよくて

    鬼束ちひろ関係者が証言 常習〝オニツカキック〟は「昔から。しゃくに障ると蹴りまくる」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
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    kzmts 2021/11/30
    長渕キックを思い出した。
  • 【追う!マイ・カナガワ】二つある「新子安歩道橋」の悩み(上) 通学時大混雑、保護者はドミノ倒し危惧(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    二つある「新子安歩道橋」が、地域の悩みの種だという。横浜市神奈川区の市立子安小学校の通学路である国道・新子安歩道橋(地図【1】)は児童数増加に伴い、3年前に改修計画が始まったものの、今も未着工だという情報が「追う! マイ・カナガワ」取材班に寄せられた。地元の期待と裏腹に改修が進まず、近くの市道・新子安歩道橋(地図【2】)は混雑し、パンク寸前という。新子安で何が起きているのか。 【写真でチェック】児童の行列が絶えない新子安歩道橋=横浜市神奈川区 ◆パンク寸前 校長も懸念 希望にあふれた新学期のある朝。JR新子安駅北側の市道・神奈川産業道路に横浜市が設置している新子安歩道橋(地図【2】)では、子安小の子どもたちが長蛇の列を作り、色とりどりの傘の花が咲いていた。 児童数1100人超は市内339校でも3番目(昨年度)に多い。校舎が手狭になり、2018年4月に現在地の新校舎に移転したばかりだ。 全児

    【追う!マイ・カナガワ】二つある「新子安歩道橋」の悩み(上) 通学時大混雑、保護者はドミノ倒し危惧(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
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    kzmts 2021/04/30
    関連記事に下編のリンクあり。https://www.kanaloco.jp/news/social/article-487029.html(カナロコ)/人手不足、オーダーメイドで規模が小さく利益が出にくい、発注者が金額を決める制度等の要因で入札業者が決まらないと読めた。
  • 「収入が2ヶ月で2万円。娘2人とどう生きれば」。あるシングルマザーに、パソコンとWi-Fiを届けた(今村久美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「4月、5月の収入はあわせて月2万でした」 東京都内に住み、シングルマザーとして小学生の娘2人を育てている、ある女性。こども堂からの知らせでパソコンとWi-Fiを貸し出すプログラムがあることを知り、娘たちのためにと応募しました。8月から親子で、私が代表を務めるNPO「カタリバ」のオンラインプログラムに参加しています。 「今は仕事が少しずつ戻ってきているものの、都内では感染者が増えているため今後どうなっていくか不安です」「娘には発達障害があり、コロナでストレスが増えている中での学校生活も不安です」そんな風に、彼女は話しています。 子育て中の保護者はどのぐらい苦しんでいるのかこうした収入不安や生活不安は、珍しい声ではありません。3月の全国一斉休校の知らせを聞き、コロナ禍における子どもたちの支援に向けてカタリバが動き始めてから、もうすぐ半年間。こうした保護者と、この半年で何人も出会ってきました

    「収入が2ヶ月で2万円。娘2人とどう生きれば」。あるシングルマザーに、パソコンとWi-Fiを届けた(今村久美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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