タグ

見積に関するkzykzのブックマーク (6)

  • WEBシステム開発の値段

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2012/02/23 11:49:47うちの団体で、インターネットで講習会を申し込めるようなシステムを作ることになって、ネットで調べた何社かに見積りを頼んだら、出てきた金額が業者によって25万~400万で出てきた。 見積りの項目も各社バラバラだしそれぞれの意味も、なにがなんだか素人の俺にはさっぱりわからない。 年間に1万人ぐらいが100会場でやる研修の申込みを受付けられるようにするってだけの機能なのになんで各社こんなにもバラバラなのかが理解不能。 若いってだけでITに詳しいと思われて、担当にあてがわれて、25万~400万の間で業者決める手掛かりが全くない状態でどうすればいいんだ?(それでもし業者選びに失敗したらやっぱり俺のせいなのかな。。) 続きを読む

  • 規模見積もりの女王様「FP見積もり」【後編】

    「ソフトウェア技術者の最高の能力は、見積もりだ!」――今回は、計算手順が30分で理解できて、システムの分析やFP計算も1~2時間程度で可能な「FP試算法」について説明する。 「見積もり」は、ソフトウェア開発における大きなテーマであり、ソフトウェア工学における最重要課題の1つでもあります。 今回お届けしている“見積もり・シリーズ”では、「見積もりの目的(正確に見積もるだけでは不十分)」「見積もりの具体的な方法(精度を上げるため、少なくとも、2つ以上の方法で見積もる必要がある)」「見積もりの応用(見積もり値に合わせる制御と再見積もり)」「見積もりの調整(状況に応じて開発量とスケジュールを再見積もりしなければならない)」について、具体的に解説していきます。 見積もり技法は「類推法」「積み上げ法」「パラメトリックス法」の3つに分類することができます。前回は、積み上げ法の代表である「FP(Funct

    規模見積もりの女王様「FP見積もり」【後編】
    kzykz
    kzykz 2011/11/24
  • ファンクションポイントの換算値 | Sync-K

    ファンクションポイント(我流)を人月に換算したくって色々探ってみましたんでメモ。 おお、ここがリンク集になってますな。 ちょうど同じ目的で調査されたようです。 ご苦労様でした。 一応、デットリンク対策のため、こちらでもメモらせて頂きます。問題あれば仰って下さい。 開発ソフト種別で見るとこんな感じらしいです。 軍需ソフトウエア 1~5 FP/人月 エンドユーザーソフトウエア 平均 35 FP/人月 経営情報システム 10~20 FP/人月 アウトソーシング(委託開発) 15~20 FP/人月 市販ソフトウエア 4~10 FP/人月 システムソフトウエア 3~6 FP/人月 請負工程で見るとこんな感じ。 運用・管理まで含めると1人月当たりで 5~6 開発までであれば 17~18 いわゆる模範的な企業で 27 ** 要件定義を除いた、基設計から番までの生産性です ** 以下が紹介されていたU

    ファンクションポイントの換算値 | Sync-K
    kzykz
    kzykz 2011/05/10
  • プロジェクトの失敗は見積もりの失敗 - プログラマの思索

    プロジェクトの失敗とは見積もりが失敗しているのだ、という下記Blogを読んで考えたことをメモ。 #以下はラフなメモ書き。 【元ネタ】 Agileが根付かないもう一つの理由 - masayangの日記(ピスト通勤他 【1】SW開発のプロジェクトは規模が大きくなるほど、失敗する確率も高くなる。 SIerならば、成功の基準は、黒字だ。 そして、IT業界にいる人なら誰でも、「黒字=納期に間に合う=品質が良い」という等価な式が成り立つことを経験的に知っている。 失敗に至るプロジェクトのパターンはいつもワンパターン。 要件定義、設計と進みながらも、システムのスコープや細部を詰め切れず、裏ではRailsやSeasarなどの新技術を取り入れて実装を並行開発する。 そして、殆どの画面を作った後も仕様変更が五月雨式に落ちてきては手直しし、結合テストやシステムテストで初めて稼動させた時に、大きな穴に気付く。 い

    プロジェクトの失敗は見積もりの失敗 - プログラマの思索
  • ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum

    ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum
  • エンジニアでない人のための「Web+DBサイト」入門 第11回(最終回) Web+DBサイト構築の見積もり額,適正価格とは?:ITpro

    最終回です。今回は,ある意味IT業界の禁忌に触れてみます。Web+DBシステムを発注したときの見積もり額の秘密です。システムが目指す最終的な目的は”利益を上げられる仕組みの構築”です。見積もり額は利益算定の一番わかりやすいコスト判断ですが,果たして構築費用はどういう計算で生まれているのでしょうか。 利益を上げるコツは「身の丈に合った投資」をすること 利益を上げるためにはどうするべきか。私は経済評論家ではありませんから,あれやこれや難しい話はできません。ただ物事の質は,実はいつだって単純なものです。バサっと単純明快に言い切ってしまいましょう。「自分の身の丈に合った額を投入すること」です。 決して都会とは言い切れない我が家周辺では,冬になると焼き芋の巡回販売車が回ってきます。焼き芋屋さんのほとんどは軽トラックを使っています。なぜ軽トラックなのでしょうか? つまらないことに見えますが,これがビ

    エンジニアでない人のための「Web+DBサイト」入門 第11回(最終回) Web+DBサイト構築の見積もり額,適正価格とは?:ITpro
  • 1