タグ

NTPに関するkzykzのブックマーク (5)

  • AWS でのうるう秒対応 - Qiita

    うるう秒とは 地球の自転は、厳密に86400sec(=24hour) ではない。 時期や天候、地質学的な条件によっても不規則に変化するらしいです。 ですが、通常は1日を86400secとして生活してるので、どこかで帳尻を合わせたい。。 そこで、 対応するのがうるう秒というわけです。 来たる UTC 2015/06/30 23:59:60 が、うるう秒にあたり、 1日が1秒だけ長くなります。 余談 現在の「秒」の定義は、 セシウム133の原子の基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の9,192,631,770倍に等しい時間。 であり、1日の長さ(Length of Day)とは無関係である、という認識らしい。 AWS での2つの挙動 - A. UTC 2015/06/30 23:59:59 が2回表示 - B. 24時間かけて、1秒をとかす ■ EC2 [対応] 不要。 2

    AWS でのうるう秒対応 - Qiita
  • 閏秒を迎えるにあたってLinuxでは何を対策すべきか? | Act as Professional

    2016/12/27 更新Googleなどの大手IT企業がうるう秒対策済のNTPサーバが公開したため、これを利用する内容などを以下にまとめました。 元旦に実施される うるう秒の対策 まとめ2016/07/08 更新2017/1/1に閏秒の実施が決定されました。対応はこの記事のとおりで問題なさそうです。 2015/06/24 情報追加(2015/06/29 更新)下記の対応に関わるntpdの比較的新しいバージョンにSLEWモードで動作していても、うるう秒が挿入されるバグが発見されました。[redhat] これによりntp-4.2.8p3-RC1以降のバージョンでないとSLEWモードで動作していてもうるう秒が挿入されます。RedHatはntp-4.2.6p5-3.el6_6という対応済みのバージョンを提供しています。Ubuntuでは今日現在12.04LTS, 14.04LTSの2バージョンはパ

    閏秒を迎えるにあたってLinuxでは何を対策すべきか? | Act as Professional
  • 時計合わせ

    Linux の時計には、「ハードウェアクロック」と「システムクロック」という2つのクロックが存在します。 ハードウェアクロックは、マザーボードが持つ内部時計であり、BIOS クロックやCMOS クロックとも呼ばれます。 システムクロックは、Linux がカーネル内部に持っている時計であり、私達が画面上で見るのはこのシステムクロックになります。 Linux は、システムが起動する時に一度だけハードウェアクロックを参照し、その時刻をシステムクロックに設定します。 これは、Linux が起動するたびに行われる動作であり、ハードウェアクロックがおかしな時刻になっていると、システムクロックも同様におかしな時刻を表示します。 従って、システムクロックの値がおかしいからと言って、システムクロックだけを設定しなおしても、ハードウェアクロックを書き換えない限りは、再起動するたびにシステムクロックを再設定し直

    kzykz
    kzykz 2014/02/13
  • [Fedora] ntpdate実行時に「no server suitable for synchronization found」というエラーが出る - Life with IT

    ntpdate実行時に「no server suitable for synchronization found」というエラーが出る 2008/10/15更新 対応バージョン: 9 ntpdateで時刻同期しようとすると以下のエラーが出て同期に失敗する。 % sudo ntpdate timeserver no server suitable for synchronization found これにはいくつかの原因が考えられる。 ntpdateに-dオプションを付けて実行すると詳細な情報が得られるので、その結果毎の原因を示す。 NTPサーバからの応答がない場合 % sudo ntpdate -d timeserver : Looking for host timeserver and service ntp host found : timeserver transmit(xxx.xxx

    [Fedora] ntpdate実行時に「no server suitable for synchronization found」というエラーが出る - Life with IT
  • NTP クライアント(Windows) の設定

    NTP クライアント(Windows) の設定 ● Windows 9x / Me / NT の設定 NTP プロトコルが使用できないため、 NTP、SNTP クライアントのソフトを導入する必要がある。それほど、精度を気にしなければ、「net time」のコマンドを使用して時間を合わせることができる。 コマンドプロンプトにて、 c:\>net time \\サーバ名 /set /yes と入力する。すると、サーバの時間を取ってくる。 /set オプションは時間を合わせるかどうかを意味する。 /yes オプションは時間を合わせるかどうかの問い合わせに対して、「Yes (時間を合わせる)」と返答したことを意味する。 タスク・スケジューラ等で1日に数回、実行して時間を合わせる。または、 Windows NT の場合、 サーバの %SystemRoot%\system32\Repl\Import\

    kzykz
    kzykz 2008/02/21
  • 1