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2023年6月7日のブックマーク (4件)

  • オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama

    いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ

    オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama
  • とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro

    「住所の揺らぎ程度のことにAIを使いたいだとかデジタル音痴」だの「住所の正規化なんてExcelで2時間あれば作れそう」だの、たいへんフットワークの軽やかな言説の数々に、位置情報界隈のみならず住所の正規化や名寄せに少しでも関わったことのあるエンジニアが総立ちでマサカリを投げていたのも記憶に新しい今日この頃ですが(2023年6月6日)、この手の騒動は周期的に起こってる印象です。 ということはつまり いつまで経っても解消されない、解決が困難な課題である その困難さが界隈以外に共有されていない であるわけで、その都度Twitterにトリビアが投下されてはTLが賑わい華やかではありますが、そろそろ自分の整理としてもどれだけ日の住所システムがカオスで、その計算機的な処理がいかに困難かをメモっておこうかと思いました。 なおこの件については既にQiitaにGeoloniaの宮内さんが鼻血の出そうな良エン

    とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro
  • テクニカル分析上は過去最高値までの戻りが視野に入った日経平均株価

    ●日経平均はフィボナッチの76.4%戻しを突破し、過去最高値38,915円87銭への戻りが視野に。 ●幅はあるが長期上昇トレンドが示す6月末頃の下値目途は27,250円、上値目途は33,550円。 ●長期上昇トレンド継続でも過去最高値まで数年か、上昇トレンド継続のカギは業績相場の形成。 日経平均株価は6月5日、32,217円43銭で取引を終え、1990年7月20日以来となる約33年ぶりの高値をつけました。また、前営業日からの上げ幅は693円21銭に達し、今年最大となりました。5月18日付レポートでは、テクニカル分析を用いて、日経平均の上値目途を解説しましたが、上昇が続く日経平均の足元の動きを踏まえ、改めて上値の目途を確認してみます。 日経平均の過去最高値は1989年12月29日の38,915円87銭、過去最安値は2009年3月10日の7,054円98銭です(終値ベース)。この下げ幅(31,

    テクニカル分析上は過去最高値までの戻りが視野に入った日経平均株価
  • Yahoo Finance USから株価をダウンロードしてみた - Qiita

    株式市場を理解する1つの良い方法は過去の株価を取得してチャートを描いてみたり、統計分析をしてみることです。株価の動きを経済変数と比較してみるなどということも大事です。このような環境は海外のほうが日よりも充実しています。 Python3を用いてデータをダウンロードするためには、jupyter notebookがお勧めです。jupyter notebookのインストールについてはPython3ではじめるシステムトレード:Jupyter notebookのインストールを参考にしてください。 必要なファイルはhttps://github.com/innovation1005/system_trade/upload/master からダウンロードしてください。 yahoo_finance.ipynb:WEBサイトのjupyter notebookファイル nasdaq.csv: nasdaq10

    Yahoo Finance USから株価をダウンロードしてみた - Qiita