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2023年9月22日のブックマーク (3件)

  • 理事長経験者で、不動産管理業務経験者はこう考える

    話題の、 マンションの理事会役員をやっているのだけど について 築30年代のマンションの理事長の経験があり、不動産管理(その中でもAMという分野、大家代行みたいな感じ)の仕事もしている増田です。 管理会社は(完全に)信用するな多くの管理会社は、細かい修繕の工事費から上前を撥ねることが重要な収入源になっています。 もちろん、修繕工事にあたっては、業者の選定、管理、告知、立ち合い、検査などの付随業務があるので、多少のフィーを取るというのは理解できますが、それにしても平気でぼったくってきます。 なので、基、管理会社の見積は取るとしても、一定の額を超えるものについては相みつを取るようにしましょう。 顧問マンション管理士を使うとはいえ、どこの業者に相みつを取ったらいいのか、付随業務をどうしたらいいのかといった課題があります。 そこで、顧問マンション管理士を雇うと良いでしょう。 月額数万かかりますが

    理事長経験者で、不動産管理業務経験者はこう考える
  • 婚約者の母親が認知症を疑うレベルで怒りっぽく、一度怒ったら喚き散らし..

    婚約者の母親が認知症を疑うレベルで怒りっぽく、一度怒ったら喚き散らして相手が謝るまでやめないことはもうわかってた。 そろそろやっと入籍というタイミングで、私に気に入らないところがあったらしく「結婚は認めない」「もしするなら事実婚にしなさい」とまた喚き散らした電話が婚約者と私にかかってきた。 その後は「涙が止まらなくて心が苦しくて眠れない」という泣き落としのメッセージが届く。いつものことだった。 他親族とも話し合い、こういうことを言われて正直会話にならないから関係構築は不可能だと思う、私は顔を合わせることはできないと意見したらそれで通った。 最初は婚約者も、婚約者親族も「増田さんと婚約者の母親はもう会わなくていい」ってことに同意していたのに、次の日になって「入籍日は親族みんなでランチしましょう」という連絡が来ていた。 それについて婚約者は断ってくれたものの、いつかは自分の母親と仲直りして欲し

    婚約者の母親が認知症を疑うレベルで怒りっぽく、一度怒ったら喚き散らし..
  • ひらたく言うと癌になった

    表題の通り、平たく言うと癌になった。 悪性リンパ腫で、癌の中では数年単位で進行し "癌"と言うイメージがもつ死へ近いものではないが、診断を受けた時めちゃくちゃショックだった。 20代で、そんな大病になると信じられなかったし 今まで健康診断でも何も出なかったのだから 悪性リンパ腫が出たところは、ずっと違和感があり病院に通っていたが、アレルギーだと言われ 普通よりもかなり高い薬も何回も試した 4回は病院を変えたと思う。 最後の病院(引越しのため変更した)で、 そこまで治らないと、大きな病院に行った方がいいと、紹介状をもらい、 最初の課では、うちではないと言われて 有給-1、別の課へ回され検査のため手術。ここで 有給-3ぐらい、その後結果が出るが 外科ではなく内科はと言われ、悪性リンパ腫と言われ、入院から治療になった。 会社への説明は軽く行ったが、上司に 癌の中でも軽いんだねと言われて、何とも言

    ひらたく言うと癌になった