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F#とComputer-Scienceに関するl-_-llのブックマーク (2)

  • パイプライン演算子の歴史 - まめめも

    (You can read this article in English.) Ruby の開発版にパイプライン演算子(pipeline operator)が試験的に導入されましたが、いろいろあってプチ炎上になっています(チケット)。 せっかくの機会なので、パイプライン演算子の歴史を調べてみました。付け焼き刃の調査なので、間違ってたら教えてください。 パイプライン演算子とは こんな感じのものです。 x |> f |> g |> h # h(g(f(x))) と同じ意味 h(g(f(x))) という関数適用の式は、関数が呼ばれる順序(f→g→h)と、プログラムの字面上の順序(h→g→f)が逆でわかりにくいとされます。この問題は、特に、関数が大きくなったときに顕著になります。 wonderful_process_h( marvelous_process_g( fantastic_process

    パイプライン演算子の歴史 - まめめも
    l-_-ll
    l-_-ll 2023/04/06
    "F# がパイプライン演算子を導入したのは 2003 年らしい" "余談ですが、F# で広まったパイプライン演算子は、2013 年に OCaml に逆輸入されました"
  • 詳説コンピュテーション式 - ぐるぐる~

    コンピュテーション式とは コンピュテーション式とは、機能を制限したマクロです。 ・・・では投げやりすぎるので、もうちょっとだけ説明を試みると、 「式変形によって言語の用意する構文の意味をカスタマイズできるようにする仕組み」です。 モナド用の構文として紹介されることもありますが、それはコンピュテーション式という仕組みの上でモナドを扱っているだけに過ぎません。 もっとも、コンピュテーション式はモナド用の構文として使うことが一番多いでしょうから、 モナド用の構文と理解しても問題はないでしょう。 また、このような状況を考えると、モナド以外のことにコンピュテーション式を使う場合は、 現状では「これはモナドではありません」という表明をドキュメントなりなんなりでしておくのが無難でしょう。 特に、let!とreturnを提供する場合でコンピュテーション式をモナドではない構文とする場合は、 うるさいくらいそ

    詳説コンピュテーション式 - ぐるぐる~
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