2019年2月28日のブックマーク (2件)

  • 今夜はじめて豚汁を作る予定なので

    調べて集めたベストっぽい作り方をメモする。今夜~明日の昼の弁当まで用だから、大体三人前くらいの予定。ダシとかにこだわってないのでそこは適当。追い追いちゃんとしていきたい。味噌を今日買うくらい味噌汁初心者なので。 用意するもの大根、人参、牛蒡、長ネギ、里芋(冷凍)、こんにゃく、豚肉、油揚げ、味噌、昆布(このうち人参と長ネギと豚肉は家にあるので、それ以外を買って帰る) 作る手順①材を切る ※こんにゃくは手でちぎるかスプーンで切る(味が染みこみやすいらしい) ※牛蒡のささがきは縦に十字の切り込みを入れてからするとやり易いらしい。切った傍から黒ずむみたいなので、水にさらしておく →こんにゃくと牛蒡は熱湯で15秒くらい下茹でする。(アク抜きのため) ②炒める 鍋にごま油をひき、豚肉から。(ここでにんにくと生姜の摩り下ろしを入れるとパンチ効いて美味いらしい。冷蔵庫にあるから面倒でなければやる) その

    今夜はじめて豚汁を作る予定なので
    l000says
    l000says 2019/02/28
    豚汁作ると例外なく鍋から溢れる量作ってしまうんだよな
  • みりん飲もうぜ

    みりんは元々高級な酒として製造されていた。そう知ってからみりんを飲むようになったのだが、これがうまい。日酒よりも米の甘味や香りが強烈だ。甘口の日酒のうまさを語る人は多いが、甘いのが飲みたいならみりんを飲むべきだ。みりんの甘さは砂糖だと勘違いしていたが、みりんの甘味は全て米由来のものだ。みりん風調味料という砂糖を原料にしたまがい物と間違えるなよ。 みりんの飲み方を語ろう。そのまま飲むならかなり甘いので、後や風呂上りにちびりちびりとデザートとして味わうのがいいだろう。氷水で割って清涼飲料水として飲むのもいい。安い日酒もみりんと混ぜれば芳醇な高級酒に早変わりだ。大五郎などの味気ない焼酎甲類も、みりんの甘味と香りでぐっと飲みやすくなる。ストロング系チューハイと混ぜると、口の中でまろやかな甘味と強炭酸が矛盾を起こして愉快な気持ちになれる。ちなみに、梅や果実をみりんに漬け込むとアルコールが醸

    みりん飲もうぜ
    l000says
    l000says 2019/02/28
    美味しいみりんにレモンを絞って、炭酸水を注いだ「みりんレモン」。 めちゃめちゃ美味しくて去年の夏えらいハマった。